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注目盤登場!チョン・ミュンフン~DGレコーディングス【1991-2010】

掲載: 2011年07月20日 17:08

更新: 2011年07月27日 16:31

チョン・ミュンフン

チョン・ミュンフン~DGレコーディングス【1991-2010】
Myung-Whun Chung DG Recordings 1991-2010 [32CD +1CD (Bonus CD)]
1953年、韓国生まれの世界的指揮者、チョン・ミュンフンによるドイツ・グラモフォンへの録音を集めたボックス・セット。32枚組+ボーナスCD付きの豪華仕様となります。
1991年、パリ・バスティーユ管と録音したビゼーやR=コルサコフ&ストラヴィンスキー、サン=サーンスによる管弦楽作品における才気溢れる指揮ぶりが評判となりましたが、その後も、RCO、フィラ管、ウィーン・フィル、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、フランス国立放送フィルといった有数の名門オケと数々の優れた録音を残してきたチョン・ミュンフンの音楽活動の変遷を俯瞰する上でもまたとない好企画盤と言えるでしょう。生前、親交があり、DGとの専属契約後、初めて指揮者として録音したメシアンの作品も正に模範的な秀演であり、ウィーン・フィルとのドヴォルザーク・シリーズ(交響曲集&セレナード集)などは国内盤がロングセラーを継続してきた注目の録音となります。その他、オペラ序曲集、声楽作品に対するアプローチも秀逸なもの。また、本盤には、ボーナスCDとして、ソウル・フィルとのブラームス:交響曲第2番も収録されており、こちらも注目です。
【仕様他】
・Universal Koreaローカル盤;32CD +1CD (Bonus CD)
・サイズ:285mm×285mm×80mm [Original LP Sleeves]
・豪華200ページ・ブックレット~韓国語、英語、日本語表記
・ボーナスCD
ブラームス:交響曲第2番/ソウル・フィル
Recording: June 2007, Seoul Art Center, Seoul Korea (Tonmeister: Jin Choi)
Remastering: May 2011, Hannover, Germany (Tonmeister: Michael Fine, Wolf-dieter Karwatky)

チョン・ミュンフン

【プロフィール】
1953年韓国生まれ。
幼い頃よりピアノを習い始め、7歳でソウル・フィルハーモニー管弦楽団との共演でソロ・ デビューを果たす。アメリカへ渡ってからは、ニューヨークのマンス音楽院に入学し、ピアノをナディア・ライセンバーク、指揮をカール・ブラムバーガーに師事。1974年ピアニストとしてチャイコフスキー国際コンクールで第2位入賞。1978年にジュリアード音楽院を卒業後、ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団においてカルロ=マリア・ジュリ ーニのアシスタントを務め、後に副指揮者となる。1983年には家族と共にヨーロッパへと移り、1984年から1990年までザールブリュッケン放送交響楽団の音楽監督および首席指揮者に就任した。今までにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アムステルダム・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽団、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団等メジャーオーケストラを指揮している。
チョン・ミュンフンがオペラ指揮者として世界的な名声を博したのは、1986年のメトロポリタン歌劇場における《シモン・ボッカネグラ》による圧倒的なデビューによってである。1989年にはトスカニーニ賞を受賞。1989年から1994年まではパリのバスティーユ・オペラ座の音楽監督を務めた。1990年からは、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結びメシアンのトゥランガリーラ交響曲をはじめ、数々のレコーディングを行っている。その録音は、ベルリオーズの幻想交響曲でのレコード・アカデミー大賞を始め、多くの賞を受賞。1992年には国連の麻薬撲滅運動の大使に選ばれ、また1995年にはユネスコから“マン・ オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、さらに韓国、フランスの両政府からは勲章を受ける。(以上、ユニバーサルHPより転載させていただきました)

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