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チョン・ミョンフン&ソウル・フィル~マーラー・シリーズ登場

掲載: 2011年12月16日 17:29

更新: 2011年12月16日 17:30

チョン・ミュンフン

平和の架け橋となる世界的指揮者、チョン・ミョンフンDG連続リリース・来日記念盤!
2012年1月に来日予定のチョン・ミュンフン&ソウル・フィルによるドイツ・グラモフォンへのレコーディング・シリーズ
2000年から音楽監督を務め、3度にわたる日本公演も好評だった、フランス屈指のヴィルトゥオーソ・オーケストラ、フランス放送フィルとの「春の祭典」&「展覧会の絵」。そして、ソウル・フィルとの2作が連続してリリースされます。オーケストラの技量を最大限に発揮するレパートリーを切れ味鋭いタクトで色彩豊かに描ききるチョン・ミュンフンならではの演奏をご堪能ください。
※国内盤は、SHM-CD仕様での発売となります。

先日、北朝鮮を訪れ、ソウル・フィルと北朝鮮の奏者による合同オーケストラによりベートーヴェンの“第9”を演奏するプランを発表し、音楽による平和の実現に向けて大きな一歩を踏み出したチョン・ミョンフン。ソウルでの合同演奏が2011年末に予定されているそうです。2012年8月にも来日が予定されています。[2011年12月情報]

 

 

 

チョン・ミュンフン

 

【チョン・ミュンフン;プロフィール】
1953年韓国ソウル生まれ。
幼い頃よりピアノを習い始め、7歳でソウル・フィルハーモニー管弦楽団との共演でソロ デビューを果たす。アメリカへ渡ってからは、ニューヨークのマンス音楽院に入学し、ピアノをナディア・ライセンバーク、指揮をカール・ブラムバーガーに師事。1974年ピアニ ストとしてチャイコフスキー国際コンクールで第2位入賞。1978年にジュリアード音楽院を卒業後、ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団においてカルロ=マリア・ジュリ ーニのアシスタントを務め、後に副指揮者となる。1983年には家族と共にヨーロッパへと移り、1984年から1990年までザールブリュッケン放送交響楽団の音楽監督および首席指揮 者に就任した。今までにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アムステルダム・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽 団、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団等メジャーオーケストラを指揮している。
 チョン・ミュンフンがオペラ指揮者として世界的な名声を博したのは、1986年のメトロ ポリタン歌劇場における《シモン・ボッカネグラ》による圧倒的なデビューによってである。1989年にはトスカニーニ賞を受賞。1989年から1994年まではパリのバスティーユ・オ ペラ座の音楽監督を務めた。1990年からは、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結びメシアンのトゥランガリーラ交響曲をはじめ、数々のレコーディングを行っている。その録音 は、ベルリオーズの幻想交響曲でのレコード・アカデミー大賞を始め、多くの賞を受賞。
 1992年には国連の麻薬撲滅運動の大使に選ばれ、また1995年にはユネスコから“マン・ オブ・ザ・イヤー"に選ばれ、さらに韓国、フランスの両政府からは勲章を受ける。
現在、フランス国立放送フィル、アジア・フィル、ソウル・フィルの音楽監督を兼任。

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