注目のピアニスト、イリーナ・メジューエワの最新ライヴがCD化
掲載: 2012年01月04日 18:40
更新: 2012年01月04日 19:00

イリーナ・メジューエワ~京都リサイタル 2011
大作「クライスレリアーナ」を含むライヴ録音、進化し続けるアーティストの2011年の記録
ここ数年の目ざましい活躍ぶりが注目を集めているイリーナ・メジューエワの2011年京都コンサートホール(小)でのライヴ録音が登場します。得意とするシューマン、ショパン、メトネルという三人の作曲家の作品を収録したプログラム。「クライスレリアーナ」や「舟歌」といった大作における堂々とした構成感、「アラベスク」や「ノクターン」での詩情あふれる語り口、そしてメトネル作品で聞かせる瑞々しく色彩感豊かなロシア情緒など、今回も聴きごたえたっぷりの内容です。アンコールとして演奏された「夕べの歌」も秀逸。収録曲はいずれもセッション録音の存在するレパートリーですが、ライヴならではのドライブ感と熱気にあふれた演奏は、ファンにとっては嬉しい「別バージョン」です。ピュアな感性が紡ぎだす、しなやかで強靭なピアニズムをお楽しみください。
【曲目】
シューマン:アラベスク 作品18
シューマン:クライスレリアーナ 作品16
ショパン:ノクターン 嬰ヘ長調 作品15の2
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 作品60
メトネル:4つのおとぎ話 作品26
メトネル:ピアノ・ソナタ 変イ長調 作品11の1(「三部作ソナタ」第1番)
メトネル:夕べの歌 作品38の6
【演奏】
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
【録音】
2011年7月24日 京都コンサートホール・小ホール(アンサンブルホールムラタ)(ライヴ)
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