目下拡散中のジューク/ フットワークのゴッドファーザー=トラックスマンのデビュー盤
掲載: 2012年03月23日 18:33

20年以上のキャリアを誇るシカゴ・ゲットー界の重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanが96年のDance Maniaの12インチ以来のフィジカル・リリースとなる待望のデビュー・アルバムを[Planet Mu]よりリリース。2011年のMachinedrumやAfrica HitechなどUKを中心としたベース・ミュージックのみならず、あらゆるシーンに根を下ろし始め、国内でも目下拡散中のジューク / フットワーク。そのシーンの立役者Traxmanの16年ぶりのリリースとなる本作は、ベース・ミュージックのスピードやビート感はもちろん、テクノのミニマル感、ハウスの雑多感、ヒップホップのネタ感まで全ダンス・ミュージックの音楽的な要素を合わせ持つ、ソウル、ファンク、R&Bをルーツとするベテランならではの引き出しと卓越した技が織りなす“幅”は2011年大反響を呼んだコンピレーション、ベストを謳う『Bangs & Works 2』を越えるジューク/ フットワークの集大成とも言えるでしょう。全クラブ・ミュージック・ファンに捧ぐハイプなしの歴史的名盤の誕生です!

△▼△国内盤特典▼△▼
▶ 国内盤ボーナストラック2曲
▶ "Da Mind Of Traxman" Mix CD by Traxman & Mike Paradinas aka µ-Ziq *初回限定
特典(上記画像)※特典CDは終了いたしました
▶ インタビュー / ライナーノーツ by D.J.April *WEB版あり(DLクーポン)
【Traxman】
本名Cornelius Ferguson(コーネリアス・ファーグソン)ことTraxmanはシカゴのウエスト・サイドを拠点とし長年活動するDJ / プロデューサー。ゲットー・ハウス全盛期の90年代にダンスマニアより12インチをリリース、 20年の歴史を誇るGeto DJzのクルーに属し、DJ Rashad、DJ SpinnがメンバーのTeknitianzではジューク /フットワークの進化にとってプロトタイプとも言えるミックステープを量産。そのユニークなトラック・メイキングはソウル、ファンク、ハウス、そしてゲットー・テックなどシカゴ音楽の歴史に根ざし、数々のフットワーク・クラシックスのサンプル・ソースを提供したシーンの功労者であり、立役者でもある、現在もシカゴ・ゲットー界きっての多才でスキルのあるベテランとして君臨している。
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