正規初出!ロシア・ピアニズムの正統、ギレリスによる円熟のベートーヴェン
掲載: 2013年02月15日 17:47
更新: 2013年02月15日 18:00

いずれも初出。円熟の極み。ギレリス晩年の至芸が明瞭な音で蘇った!
ギレリス晩年の至芸を堪能できるアルバム。
壮年期には「鋼鉄のピアニスト」としてならしたギレリスは、還暦を迎えた頃から枯淡の芸風を示すようになりました。ここに収められた1980年9月のルートヴィヒスブルク音楽祭ライヴは、ギレリス最後の光を放つ円熟の至芸となっています。
ピアノソナタ第7番はDGの名盤録音直後のコンサート。
また第25、26番は直後のモスクワ・ライヴもありますが、当盤は録音の良さも特筆。
ギレリスならではの推進力、クリアに研ぎ澄まされながらも温かな音色に魅せられます。
【曲目】
ベートーヴェン:
(1)ピアノソナタ第7番ニ長調Op.10の3
(2)エロイカ変奏曲Op.35
(3)ピアノソナタ第25番ト長調Op.79「かっこう」
(4)ピアノソナタ第26番変ホ長調Op.81a「告別」
【演奏】
エミール・ギレリス(Pf)
【録音】
1980年9月21日/ルートヴィヒスブルク音楽祭(ライヴ)
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