「Australian Eloquence」~最新盤情報
掲載: 2013年03月29日 17:30
更新: 2013年03月29日 17:56

ユニバーサル系バジェット・レーベルとして人気の高い“Australian Eloquence”より、
2013年5月以降の入荷を予定しているタイトルをまとめてご紹介いたします。
カラヤン&ベルリン・フィル他によるワーグナー:「ニーベルングの指環」ハイライト集は、聴き所満載の2枚組。
44年に亘りニューヨークを拠点に世界を舞台に活躍してきた室内楽の至宝・東京クヮルテットが、2013年6月で活動に終止符をうちます。今回のラインナップとして、この名団体が、「バルトーク生誕100年」を記念してDGに録音、1981年にリリースしたバルトーク:弦楽四重奏曲全集が加わっています。
ボスコフスキー率いるウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団による馥郁たるロマンを湛えたドヴォルザークの室内楽集では、弦楽四重奏曲第10番に、往年の名ピアニスト、カーゾンとの共演によるピアノ五重奏曲がカップリングされていて、これまた要注目です。
マンボ、ストンプ、ブギ、サルサ。ロック・ビートにポスト・ミニマル等々。ポップなダンスビートを取り入れた管弦楽作品を集めた、ジンマン&ボルティモアSOによる「Dance Mix」も90年代の“Argo”音源の復活!
他にも、アシュケナージ、タックウェル、ホリガー、ブレンデル、ロストロポーヴィチ、ブリテンといった錚々たる演奏家たちによるシューマン:室内楽作品集など、興味深い内容となっています。
カテゴリ : ニューリリース