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【FARAO CLASSICS】K.ナガノ&バイエルン国立管によるブルックナー

掲載: 2013年07月23日 18:25

更新: 2013年07月23日 19:01

ケント・ナガノ

現役最高のブルックナー指揮者の一人ケント・ナガノ
手兵バイエルン国立管との集大成!
緊密な表現と美しく崇高な演奏で聴かせるブルックナー

2006年からバイエルン国立歌劇場音楽監督に就任し、2013年7月に7年間務めた地位を退任するケント・ナガノの集大成ともいえるアルバムが、“FARAO CLASSICS”から発売されます。
これまでに意欲的なオペラ上演や斬新なコンサート・プログラムでめざましい成果を上げてきたケント・ナガノ。特別な思い入れのあるブルックナーは、仏ハルモニア・ムンディからリリースされたベルリン・ドイツ響との第3番(廃盤)、第6番(HMA1951901)の録音があり、いずれも高く評価されました。そして手兵バイエルン国立管と第4番、第7番が、SONY CLASSICALから発売され、洗練された壮麗なブルックナーの音楽世界が、驚くほど鮮やかに描き出されていました。
今回発売されるのは、FARAO CLASSICSのプロデューサー、フェリクス・ガーゲルレ氏によって録音された初リリースとなる第8番の単売と、同じくFARAO CLASSICSが録音したSONY CLASSICAL から発売された第4番と第7番、そして第8番がセットになった『CD4枚組のBOX』と今話題の『ブルーレイオーディオ』で発売されます。高音質で定評のあるFARAO が録音を手掛け、細部までこだわった充実のセッション録音と、ベルギーのゲントのカテドラルで行われた第7番の録音は、教会ならではの美しい残響と、自然な空気感は絶品。BOXセットはブルーレイ・オーディオ・ヴァージョンも発売され、その超優秀録音を十二分に体感することが出来るようになっています。
初リリースとなる第8番は、ブルックナーの完成された最後の交響曲であり、独特の音楽語法と長大でありながら緊密な内容は、これぞ最高傑作ともいわれる作品。この作品も他の交響曲と同様、多数の版が存在し、今回ケント・ナガノが使用しているのは、作曲当初「演奏不可能」とされた1887年初稿。ブルックナーは、周知の通りワーグナーに傾倒しており、そのワーグナーの作品を多くの巨匠たちと名演を繰り広げてきたバイエルン国立管の、これぞブルックナーという深々とした厚みのある響き、そしてケント・ナガノの比類なき見事な構築力で、第1稿の決定盤とも言える演奏となっています。

【曲目】
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調WAB108(1887年第1稿)
【演奏】
ケント・ナガノ(指揮)、バイエルン国立(州立)管弦楽団
【録音】
2009年、ミュンヘン、ファラオ・スタジオ(セッション)
プロデューサー:フェリクス・ガーゲルレ
編集:アンドレアス・ツェンメラー
【演奏時間】
19:55+17:09+33:37+28:44

※「4枚組CDセット」&注目の「ブルーレイ・オーディオ」は、コチラです!

【曲目】
ブルックナー:
交響曲第4番変ホ長調WAB104「ロマンティック」(1874年第1稿)
交響曲第7番ホ長調WAB107
交響曲第8番ハ短調WAB108(1887年第1稿)
【演奏】
ケント・ナガノ(指揮)、バイエルン国立(州立)管弦楽団
【録音】
2007年、ミュンヘン、ファラオ・スタジオ(セッション)(4番)
2010年、ベルギー、ゲント・カテドラル(ライヴ)(7番)
2009年、ミュンヘン、ファラオ・スタジオ(セッション)(8番)
プロデューサー:フェリクス・ガーゲルレ
編集:アンドレアス・ツェンメラー

カテゴリ : ニューリリース