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【Arthaus Musik】ザンクト・フローリアン教会のチェリビダッケ

掲載: 2013年08月15日 13:20

更新: 2013年08月15日 15:56

チェリビダッケ

『ザンクト・フローリアン教会のチェリビダッケ
~ブルックナー:ミサ曲第3番 ヘ短調 リハーサルとコンサート』

1993年、リハーサル(ミュンヘン、ガスタイク)とコンサート(ザンクト・フローリアン教会)の模様を収めた映像作家、ジャン・シュミット=ガレによるDVD作品。
話題となった「交響曲第9番」同様、ファン必見の1枚。

偉大なる「ブルックナー指揮者」チェリビダッケ。彼にとってブルックナーを演奏することは、単なる音楽を演奏することではなく、まさに神への祈りであったのです。このドキュメンタリーはチェリビダッケが、丁寧(執拗)なリハーサルを行い、少しずつ神の領域に近づくことで、完璧な「ミサ曲 ヘ短調」の演奏を行うまでを追ったものです。
お馴染みのジャン・シュミット=ガレは「交響曲第9番」(101555)の時と同じく、チェリビダッケの姿を追って行きます。冒頭はピアノ伴奏によるリハーサルで始まり、彼の思いが楽団員、合唱団員、ソリストたちに伝わっていく様子を捉え、本番の演奏ではこれらが美しく花開くのです。もちろん随所で、チェリビダッケによるブルックナーについての、また音楽についての考察が語られます。ミサ曲について、ドイツ音楽の伝統について・・・。
これらは単なる現象ではなく、もっと偉大な「音による聖書」と表してもよいのかもしれません。

【曲目】
序奏(リハーサル風景)
キリエ(リハーサル風景)
グローリア(リハーサル風景)
クレド(コンサートより)
ベネディクトゥス(リハーサル風景・コンサートより)
アニュス・デイ(コンサートより)

《ボーナス》
1989年 チェリビダッケとミュンヘン・フィルのモスクワ客演時の映像

【演奏】
マーガレット・プライス(ソプラノ)
ドリス・ゾッフェル(アルト)
ペーター・ストラーカ(テノール)
マティアス・ヘーレ(バス)
ハンス・ゾーティン(バス)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団・合唱団/セルジュ・チェリビダッケ(指揮)

【収録】
1993年 ジャン・シュミット=ガレによる映像
リハーサル…ミュンヘン ガスタイク
コンサート…ザンクト・フローリアン教会

【仕様、他】
収録時間: 60分+5分ボーナス
音声: ドイツ語
ステレオ2.0
字幕: 英,独,仏,日(リハーサル部分のみ)
画面: 4:3
REGION All(Code: 0)
DVD…片面単層ディスク

カテゴリ : ニューリリース