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シリーズ最高傑作!!『ワイルド・スピード EURO MISSION』発売

“ワイルド・スピード”チームVS最強犯罪集団
新たな強敵を相手に常識を覆すミッション始動!!

映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』

ユニバーサル・ピクチャーズ全米歴代No.1オープニング成績!シリーズ最高成績を記録!
数々の見せ場が全編に炸裂し、それらの全てが規格外のハリウッド・メカアクション!シリーズ最恐の改造車=FLIPCAR出現!

    【ブルーレイ】

<ブルーレイ>
【本編】
○劇場版(2時間10分06秒)
○エクステンデッド版(2時間11分02秒)

【特典映像】
○未公開シーン:監視カメラ イントロ(35秒)、ハンとジゼルの会話(32秒)、看守(33秒)
○シーン解説(19分18秒)
○メイキング:かつてないほどワイルド(10:04)、チーム再集結(7:32)、レティの復活(4:40)、黒幕とスパイ(4:19)
○カー・アクションの撮影:ロンドンでのカーチェイス(7:54)、戦車の登場(6:27)、大型飛行機アントノフ(6:17)、ドムとレティのストリート・レース(3:33)
○作品を盛り上げる車たち:撮影に挑むヴィン・ディーゼル(3分16秒)、カー・マニアのこだわり(6分27秒)、フリップ・カー(5分23秒)、格闘シーンの舞台裏(9分44秒)

 

     【DVD】

<DVD>
○本編のみの1枚組

 

  【ブルーレイ】    【DVD】

<ヘキサロジー セット>
1:ワイルド・スピード
2:ワイルド・スピード×2
3:ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT
4:ワイルド・スピードMAX
5:ワイルド・スピードMEGA MAX
6:ワイルド・スピード EURO MISSION

※こちらの商品は既発売の各単品商品と同内容です。
※ワイルド・スピード EURO MISSIONは上記商品の本編のみとなります。
※ブルーレイとDVDは同じ内容です。

 

映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』

<ストーリー>
強盗団の元リーダー、ドミニクと相棒ブライアン、そしてドミニクの妹でブライアンのパートナーでもあるミア。 祖国アメリカを追われたものの、ミアが無事に出産を終え、新たな家庭が築かれたことで、逃亡先の南洋の地は彼らの楽園になると思われた…。
6か月後、モスクワで重要機密が盗まれた。犯人はロンドンを根城にする元エリート軍人ショウとその一派。アメリカにその魔の手が迫ることを警戒していたFBIの特別捜査官ホブスは一味のひとりを拘束したものの、計画の全貌を知るショウの追跡に手こずっていた。凄腕のワルを捕まえるには、凄腕のワルを投入する他に手はない…ホブスが白羽の矢を立てたのは、かつてブラジルで共闘したドミニクとそのチームであった。ドミニクはこの無謀なミッションの要請を最初は断る。しかし、ホブスは意外な切り札を持っていた。ドミニクのかつての恋人で、死んだはずのレティがショウの一味に加担している証拠写真。普段は冷静なドミニクも、これには動揺を隠せない。真相を確かめるために、彼とブライアンは仲間たちをロンドンに再招集し、ホブスにチームの面々の恩赦を約束させ、ショウの追跡という一大ミッションに取りかかる。
手始めに彼らは、ショウの手下に吐かせたアジトを見張る。だが、その時すでにショウは次の行動を開始しており、国際警察の本部から厳重な警戒をかいくぐり、目当てのものを強奪。それは一国家を危険にさらしかねないシステムを作るための、重要なアイテムだった。ドミニクやブライアンらは必死に追跡するが、レースカー並の速度と装甲を誇る敵の逃走車には歯が立たない。ドミニクは必死にショウに食らいつくが、そんな彼に発砲してきたのは、なんとレティだった…。
ショックを受けながらもドミニクはホブスと連係体制をとり、次の手を模索。ショウ一味とつながっている人間を洗い、ショウの真の目的を調査する。 一方でブライアンも危険を冒してアメリカに帰国し、刑務所に潜入してショウの秘密を知る大物犯罪者に接触しようとしていた。鉄壁の戦略と圧倒的な武装を誇るショウ一派を追いつめるには、もはやひとつのミスも許されない。決死の作戦の中で、ドミニクは決意を固める。 何が何でもレティを連れて帰る―立ちはだかる難題を次々と突破してゆくドミニクのゴールには、はたして何が待っているのか!?

<キャスト>
ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)
ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)
ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)
ミシェル・ロドリゲス(レティ)
ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)
タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ)
サン・カン(ハン)

<スタッフ>
監督・製作総指揮:ジャスティン・リン
製作:ニール・H・モリッツ
   ヴィン・ディーゼル
   クレイトン・タウンゼント
製作総指揮:アマンダ・ルイス
      サマンサ・ヴィンセント
脚本・製作総指揮:クリス・モーガン
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン
音楽:ルーカス・ビダル

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 映画

掲載: 2013年09月13日 00:00

更新: 2013年12月02日 09:20