聖典×鬼才再び!才人エマールのバッハ第2弾~J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)
掲載: 2014年06月09日 16:43

2008年「フーガの技法」の鮮烈なDGデビューから6年。鬼才エマールが再びバッハに挑戦します。今回は鍵盤の旧約聖書とも称される名曲『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』。聖典×鬼才の自由闊達にして、息もつかせぬ展開を存分に楽しめる内容です。
【収録曲】
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)
【演奏】
ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)
【録音】
2014年3月 ベルリン
大成功した2008年のDG移籍第1弾「フーガの技法」に続くエマールのバッハ第2弾。
今回は鍵盤の旧約聖書とも称される平均律クラヴィーア曲集第1巻です。エマールの手にかかると、旧約聖書というよりも、より自由な呼吸と体温が感じられる世界が展開されています。12歳でオリヴィエ・メシアンの妻、イヴォンヌ・ロリオに見いだされ、以降現代音楽に軸足を置いた活動を展開してきた事もあり、マニアックなコア・クラシック界で絶大なる人気を誇りながらも、その実力が一般的に知られる機会が少なかったかもしれません。が、このアルバムでさらなるファン層を広げる事は必至。2014年10月の来日公演でも平均律を取り上げます。
2014来日公演
☆9/28京都コンサートホール
☆10/4彩の国さいたま芸術劇場
〇10/5六ヶ所村文化交流プラザ
〇10/6紀尾井ホール
☆10/8紀尾井ホール
(☆=平均律クラヴィーア曲集を演奏)
ピエール=ロラン・エマール
1957年リヨン生まれ。12歳からパリ音楽院でイヴォンヌ・ロリオに、ロンドンでマリア・クルチョに師事。1973年メシアン・コンクール1位受賞。国際的キャリアを踏み出す。現代音楽演奏の最重要人物として広く認められている一方、伝統的レパートリーの演奏者としても世界中で活躍している。
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