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ついに出た!かつてない『四季』!“ヴァイオリンの怪人”ラカトシュ、ヴィヴァルディを弾く!

ラカトシュの『四季』

「ヴァイオリンの怪人」ロビー・ラカトシュ、久々の新譜の登場です。宮本笑里がテレビ番組(「旅のチカラ」2012 年放送)で訪れたことでも話題となったラカトシュ。自身のルーツであるロマ音楽の伝統をふまえながら様々な音楽を自分のスタイルに取り込む彼のヴァイオリンは、一度聴いたら忘れられない強烈なもの。そんなラカトシュが、ヴィヴァルディの「四季」を録音しました!これがまた期待を裏切らないラカトシュ節満載で、独奏部の即興はこれでもかというショウマンシップに溢れたもの。アンサンブルの仲間もラカトシュに触発されたかのように熱く盛り上がっております。ほかにもロマ色濃厚なカールマーン・チェーキの作品、そしてグルジア正教会大主教の作品も入っているというなんとも豪華な内容です。ラカトシュ久々の新譜、注目です!
(キングインターナショナル)
 
(1)カールマーン・チェーキ(b.1962):アルファ
(2)ヴィヴァルディ:四季
(3)カールマーン・チェーキ:オメガ
(4)イリヤ2世(グルジア正教会大主教):アヴェ・マリア
 
ロビー・ラカトシュ(ヴァイオリン、電子ヴァイオリン、ドラム)
イェネー・リステシュ(ツィンバロン)
ドミニク・コルビオ(声/1,3,4)
カールマーン・チェーキ(オルガン、鍵盤、シンセサイザー/1,3、および「四季」の冬の終楽章)
ガブリエル・ラウファー(ヴィブラフォン、ティンパニ、打楽器/1,3,4、および「四季」の冬の終楽章)
カールマーン・チェーキ・ジュニア(ピアノ/4)
ラースロー・‘ショロス’・リステシュ(電子コントラバス/4)
ブリュッセル室内管弦楽団
録音:7月6-9日、ブリュッセル、スタジオDada

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2015年07月31日 18:30