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Luv N' Haightからリリースされたお宝音源が一挙復刻

Ubiquity傘下のLuv N' Haightからリリースされた珠玉のリイシュー作品が復刻!この機会をお見逃しなく!

Johnny Frigo / Collected Works

2001年にリリースされジャズ、レアグルーヴ、ファンク・ファンから話題となったシカゴの伝説のコンポーザー/ベーシスト:ジョニー・フリゴ(バイオリン奏者とは別人)が自身のレーベル「Orion「に残した珠玉の作品をコンパイル!

シカゴのローカルシーンで60’s~70’sにかけて活躍し、自身のレーベル「Orion「からよりダンスフロアに向けた良質なソウル・ジャズ/ファンク作品をリリースし、DJを中心に世界中のレアグルーヴ・ファンから人気を誇るミュージシャン:ジョニー・フリゴ(バイオリン奏者とは別人)。PrestigeやBlue Note、CTI等のジャズファンクとはまた違った独自のスタイルでそのサウンドを確立したフリゴのサウンドはジャズ、ファンクからロック、ラテンなど様々な要素をミックスしたユニークなスタイルだ。パーカッシヴでブレイクを多用したヘヴィーなリズム、ソウルフルなメロディはエクレクティックな様々なDJやダンスミュージック・ファンに刺さること間違いなし!全曲捨て曲無し!まさにレアグルーヴの神髄といえる奇跡のアルバム!

 

 

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Eugene Blacknell / We Can't Take Life For Granted

2007年にリリースされたベイエリア・ファンク/ソウル・シーンのカリスマ・ギタリスト/シンガー、ユージン・ブラックネルのアンソロジーアルバム!そのケタ外れな才能とキャラクターで後に様々なレジェンドたちに影響を与えた真のカリスマの軌跡を綴った絶妙な一枚!

ラリー・グラハムやスライ・ストーン、タワー・オブ・パワーといった大御所たちが影響を受けたというベイエリアきってのレジェンド・ギタリスト/シンガー:ユージン・ブラックネルのシングル、激レア音源をコンパイルした奇跡の一枚!超絶ブレイクで幕を開けるモンスター・ファンク「Gettin’ Down」(TR-5)、ホーン隊とともに迫りくるファンキーダイナマイト(ブレイクも最高)「Trip」(TR-6)、ヴォーカルをフィーチャーした名曲「Get a Hurry」(TR-8)、「I'm So Thankful」(TR-9)、Sly Stonesが影響を受けたのが納得な「Dance To The Rhythm」(TR-10)等々、トピックをあげたらキリが無い超重量級ファンクの連続!ファンク/レアグル・ファンにはまさに避けては通れない一枚!

 

 

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Bay Area Funk 2

2006年にリリースされたラテンやブルースなど様々な音楽の影響を受けユニークなサウンドを輩出してきた60~70年代ベイエリアのソウル/ファンク・シーンから選りすぐりの激レア盤をコンパイルした殿堂入りコンピレーション「Bay Area Funk 2」が遂に再発!

ホーン隊の重厚なサウンドから最高のグルーヴで迫るレディソウルMary Love「Born to Live with Heartache」(TR-1)、以前からディープソウル・ファンに超人気のファンキーダンサーProject Soul「Ebony」(TR-3)、極めつけのブレイクから入るレアグルーヴ/ソウル名曲Soft Touch「Plenty Action」(TR-4)、アーシーなベース、ラテンの香り漂うダイナミックなサウンドが堪らないThe Ray Camacho Band「Si Se Puede」(TR-7)、中毒性の高いギターリフとフレッシュな歌声が最高にレディソウル・ファン好みなファンキーソウルダンサーLittle Denise Stevenson「Hip Breakin」(TR-10)、JB'sのドラマーとしても知られるVictor Greenによる最高のパーカッシヴ・ファンク「Creole Girl」(TR-12)等々、バラエティに富んだベイエリアならではのソウルサウンドが凝縮!時代が生んだ大傑作コンピレーション!

 

 

 

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Searching For Soul Vol.1

2005年にリリースされその驚愕の内容から今なお語り継がれるレア・ファンク・コンピが遂に再発!ソウル、ファンクのメッカ、デトロイトを中心にミシガン産激レア・ソウル/ファンクをコンパイルした奇跡の一枚!

Tommy Mooreが73年に残した重力級レアグルーヴ/ファンク「Give and Take」(TR-1)、JBも顔負けな熱い歌声を聴かせるManual B. Holcolm「I Stayed Away Too Long」(TR-2)、デトロイト伝説、Wendell Harrisonの名曲「Farewell to the Welfare pt. 1」(TR-5)、頭の超絶ブレイクから昇天間違いなしなディープファンク・クラシックJake Wade & The Soul Searchers「Searching For Soul pt. 1」(TR-7)、疾走するリズムとジャズファンク・サウンドが最高に熱いRobert Lowe「Back To Funk」(TR-9)、メロウソウル・グルーヴ究極の一曲Dee Edwards「I Can Deal With That」(TR-10)、ソウルグループ・スタイルのハーモニーが堪らないBurning Desire「Why She Had to Go」(TR-12) 、最高のモダンソウル・ダンサーWendell Harrison「Take Time Out」(TR-14)等まさに隙間なしのモンスター・コンピ!

 

タグ : ソウル/R&B リイシュー

掲載: 2016年10月06日 17:08