ペーター・レーゼル待望のバッハ、ドレスデン・ルカ教会での録音 (SACDハイブリッド)
ペーター・レーゼル
待望のバッハを最高の音で!
ベートーヴェン、モーツァルトと数々の名演奏を録音してきたペーター・レーゼルが今、改めてバッハに向かう。ドレスデン、ルカ教会におけるハイスペック録音による、新時代のバッハをお楽しみください。
(キングレコード)
【曲目】
J.S.バッハ:
パルティータ第2番 ハ短調
プレリュードとフーガ ハ長調 (平均律第1集より)
イタリア協奏曲
プレリュードとフーガ イ短調 (平均律第2集より)
パルティータ第4番 ニ長調
【演奏】
ペーター・レーゼル(ピアノ)
【録音】
2016年3月10日~11日、ドレスデン、ルカ教会
DSDレコーディング
SACDハイブリッド仕様
レーゼルは1986年に、このSACDと同じドレスデン、ルカ教会で『J.S. バッハ:ブゾーニ編曲集 - シャコンヌ/前奏曲とフーガ BWV 532 /トッカータ BWV 564 /コラール集』(Berlin Classics)というアルバムを録音しており、数曲の小品を除いては、約30年ぶりのバッハ録音となります。
(タワーレコード)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2018年03月28日 00:00