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りゅーとぴあ改修後初の録音!専属オルガニスト山本真希による『バロック時代を彩る名曲~グレンツィングオルガンの魅力Ⅲ』

山本真希2

りゅーとぴあ改修後初の録音!名曲トッカータとフーガを含むバロック時代を彩る名曲集!

『山本真希 バロック時代を彩る名曲~グレンツィングオルガンの魅力Ⅲ』
【曲目】
ヨハン・セバスチャン・バッハ:
1.トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
2.「われら悩みの極みにありて」 BWV641
3.「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」 BWV622
4.パッサカリア ハ短調 BWV582
5.ゲオルク・ベーム:「天にまします我らの父よ」
6.ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー:トッカータ ト長調 FbWV103
7.ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク:半音階的幻想曲
8.ペドロ・デ・アラウホ:バッターリャ
【演奏】
山本真希(オルガン)
【録音】
2018年3月21日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館コンサートホール[ライヴ録音]

SACDシングルレイヤー

大反響を呼んでいるりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館の自主レーベルのディスク。当ホールの専属オルガニスト山本真希独奏、飯森範親指揮、東京交響楽団の演奏によるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(RYUTSA0001)は「まさに深い感動を与えた演奏をライヴ一発録りで、捉えたSACDの超盤だ。」とオーディオ評論家角田郁雄氏が激賞した名盤でオーディオ・ファンの間でも評価の高いアルバムです。
当ディスクは2018年3月21日のライヴ収録で名曲トッカータとフーガを含むバロック時代を彩る名曲集です。今回の注目としてコンサートホール及びホールに備え付けられたパイプオルガンの改修後初の録音で、今回ももちろん録音家・オーディオ研究家の下山幸一氏による渾身の録音です!
録音へのこだわりとして2階席側方、3階席側方約330席の座席裏面の吸音シャッターを動作しないように加工。さらに、舞台のセリを上げて音を拡散させることで、コンサートホールを超える「響き」を可能としました。そして録音は、高音質な録音形式であるPCM384kHz 32bit で行いました。これは、CDの約17倍(2chステレオの場合)と圧倒的なデータ情報量を誇り、オーディオファイル垂涎の録音形式であるDSD11.2MHz を超えています。当ホールを知りつくし適切な音響空間を実現させた大注目の録音です!山本真希の端正な演奏でオルガンの多彩な音色を楽しむことができます。
(キングインターナショナル)

※このディスクはSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。

 

CD

大反響を呼んでいるりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の自主レーベルのディスク。当ホールの専属オルガニスト山本真希独奏、飯森範親指揮、東京交響楽団の演奏によるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(RYUT0001)は「DSDライヴ収録が捉えた、美しい旋律と豊かな実在感」とオーディオ評論家三浦孝仁氏が激賞した名盤でオーディオ・ファンの間でも評価の高いアルバムです。
当ディスクは2018年3月21日のライヴ収録で名曲トッカータとフーガを含むバロック時代を彩る名曲集です。山本真希の端正な演奏でオルガンの多彩な音色を楽しむことができます。さらに今回の注目としてコンサートホール及びホールに備え付けられたパイプオルガンの改修後初の録音で、今回ももちろん録音家・オーディオ研究家の下山幸一氏による渾身の録音です!
『山本真希の2枚目のソロアルバムの録音では、この「響き」を追求している。りゅーとぴあコンサートホールの1階席前方、2階席オルガン前の客席約310席を撤去し、2階席側方、3階席側方約330席の座席裏面の吸音シャッターを動作しないように加工。さらに、舞台のセリを上げて音を拡散させることで、コンサートホールを超える「響き」を可能とした。録音は、ハイレゾ時代に相応しい高音質な録音形式であるPCM384kHz 32bit で行った。これは、CDの約17倍(2chステレオの場合)と圧倒的なデータ情報量を誇り、オーディオファイル垂涎の録音形式であるDSD11.2MH zを超えている。SACDはもちろんのことCD形式にデータ変換しても、ハイレゾマスター音源の音質の良さを感じとることは出来るであろう。』ライナーノーツより 下山幸一(録音家・オーディオ研究家)
(キングインターナショナル)

 

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDシングルレイヤー(クラシック)

掲載: 2018年08月28日 00:00