『ヴァイオリンの巨匠たち―伝説の録音集』シャハム、ミンツ、ミルシテイン (各BOX仕様)
ドイツ・グラモフォンが誇る伝説のヴァイオリニストたち
『ヴァイオリンの巨匠たち―伝説の録音集』
フリッツ・クライスラーが自身の作曲及び編曲作品を録音した1900年代初期より、ドイツ・グラモフォンは世界の名だたるヴァイオリニストと契約し、それはアンネ=ゾフィー・ムター、ダニエル・ホープ、そして若きダニエル・ロザコヴィッチなどが活躍する現在も続いています。これらの録音遺産を発掘する『ヴァイオリンの巨匠たち』と題された新シリーズの発売がスタートしました。一人のヴァイオリニストがドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音をまとめ、魅力的な価格でお届けします。今回はギル・シャハム、シュロモ・ミンツ、ナタン・ミルシテインの3人による録音全集3タイトルです。BOX仕様。ブックレット付き。
(ユニバーサルミュージック/IMS)
ヴィヴァルディからペルト、メシアンに至る幅広いレパートリー!
《ギル・シャハム~ドイツ・グラモフォン録音全集》
ギル・シャハムは、7歳からヴァイオリンを始め、わずか3年後にソリストとしてエルサレム交響楽団とデビュー。その後1年足らずでズービン・メータ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団との共演を果たしました。11歳でニューヨークのジュリアード音楽院への入学を許可され、1989年に病気のイツァーク・パールマンに代わってマイケル・ティルソン・トーマス、ロンドン交響楽団とコンサートを行い、その後世界の一流オーケストラと演奏を行いました。ドイツ・グラモフォンの録音では、レパートリーが広範囲にわたり、特にコルンゴルト、ペルト、プレヴィン、ジョン・ウィリアムズ、メシアンといった20世紀音楽に強い関心を示していることがよくわかります。CD22枚組。
(ユニバーサルミュージック/IMS)
収録予定
《CD 1》
1) バーバー:協奏曲Op.14、コルンゴルト:2) 協奏曲ニ長調Op.35、3) 劇音楽『空騒ぎ』Op.11より第2-5曲
【演奏】アンドレ・プレヴィン(ピアノ[3]、指揮[1, 2])ロンドン交響楽団
【録音】1993年、ロンドン
《CD 2》
バルトーク:1) 協奏曲第2番Sz.112、2) 狂詩曲第1番Sz.87、3) 狂詩曲第2番Sz.90
【演奏】ピエール・ブーレーズ(指揮)シカゴ交響楽団
【録音】1998年、シカゴ
《CD 3》
ブラームス:1) 協奏曲Op.77、2) ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
【演奏】ジャン・ワン(チェロ)(2)、クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2000年(1)、2001年(2)、ベルリン
《CD 4》
1) ブルッフ:協奏曲第1番ト短調Op.26、2) メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調Op.64
【演奏】ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1988年、ロンドン
《CD 5》
ドヴォルザーク:1) ソナタ ヘ長調Op.57、2) ロマンティックな小品Op.75、3) ソナチネ ト長調Op.100
【演奏】オルリ・シャハム(ピアノ)
【録音】1995年、ニューヨーク
《CD 6》
1) グラズノフ:協奏曲イ短調Op.82、2) カバレフスキー:協奏曲ハ長調Op.48、チャイコフスキー:3) なつかしい土地の思い出Op.42、4) ワルツ・スケルツォOp.34
【演奏】ミハイル・プレトニョフ(指揮)ロシア・ナショナル管弦楽団
【録音】1996年、モスクワ
《CD 7》
メシアン:世の終わりのための四重奏曲
【演奏】ポール・メイエ(クラリネット)、ジャン・ワン(チェロ)、チョン・ミョンフン(ピアノ)
【録音】1999年、パリ
《CD 8》
1) パガニーニ:協奏曲第1番ニ長調Op.6、2) サン=サーンス:協奏曲第3番ロ短調Op.61
【演奏】ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】1989年、ニューヨーク
《CD 9》
パガニーニ:1) 協奏的ソナタ イ長調M.S.2、2) 6つのソナタM.S.27より第1・4・6番、3) 大ソナタ イ長調M.S.3、4) チェントーネ・ディ・ソナタM.S.112より第2・4番、5) カンタービレ ニ長調M.S.109、6) ソナタ・プレギエーラ ヘ短調M.S.23、7) 無窮動によるアレグロ・ヴィヴァーチェ ハ長調M.S.72
【演奏】イェラン・セルシェル(ギター)
【録音】1992年、ベルリン
《CD 10》
アルヴォ・ペルト:1) フラトレス、2) タブラ・ラサ、3) 交響曲第3番
【演奏】ロジャー・カールソン(パーカッション)(1)、アデル・アンソニー(ヴァイオリン)(2)、ネーメ・ヤルヴィ(指揮)エーテボリ交響楽団
【録音】1997年、エーテボリ
《CD 11》
プロコフィエフ:1) 協奏曲第1番ニ長調Op.19、2) 協奏曲第2番ト短調Op.63、3) ソナタ ニ長調Op.115
【演奏】アンドレ・プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団(1, 2)
【録音】1995年、ロンドン
《CD 12》
1) サン=サーンス:ソナタ第1番ニ短調Op.75、2) フランク:ソナタイ長調、3) ラヴェル:ツィガーヌ
【演奏】ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
【録音】1989年、ミュンヘン
《CD 13》
シューベルト:1) ソナタ ニ長調D384、2) 楽興の時D780より第3番、3) 白鳥の歌D957より第4曲「セレナード」、4) 高雅なワルツ集D969より第4番、5) 12のドイツ舞曲(レントラー集)D790より第3番、6) 20のワルツ(最後のワルツ集)D146より第12番、7) 高雅なワルツ集D969より第3番、8) 16のドイツ舞曲D783より第10番、9) アルペジョーネ・ソナタ イ短調D821、10) 36の独創的舞曲D365より第36番、11) 16のドイツ舞曲D783より第2番、12) 36の独創的舞曲D365より第2番「悲しみのワルツ」、13) 36の独創的舞曲D365より15曲、14) アヴェ・マリアD839(エレンの歌第3番より)
【演奏】イェラン・セルシェル(ギター)
【録音】2002年、トロント
《CD 14》
1) シベリウス:協奏曲ニ短調Op.47、2) チャイコフスキー:協奏曲ニ長調Op.35
【演奏】ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1991年
《CD 15》
1) R.シュトラウス:ソナタ 変ホ長調Op.18、2) シューマン:ロマンス イ長調Op.94 No.2、3) パガニーニ:奇想曲ホ長調Op.1 No.1、クライスラー:4) プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット、5) 愛の悲しみ 6) エルガー:気まぐれな女Op.17、7) サラサーテ:カルメン幻想曲Op.25
【演奏】ロハン・デ・シルヴァ(ピアノ)
【録音】1986年、ニューヨーク
《CD 16》
ヴィヴァルディ:協奏曲『四季』1) 第1番『春』ホ長調RV269、2) 第2番『夏』ト短調RV315、3) 第3番『秋』ヘ長調RV293、4) 第4番『冬』ヘ短調RV297、5) クライスラー:ヴィヴァルディの様式による協奏曲ハ長調
【演奏】オルフェウス室内管弦楽団
【録音】1993年、ニューヨーク
《CD 17》
ヴィエニャフスキ:1) 協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.14、2) 協奏曲第2番ニ短調Op.22、3) 伝説 ト短調Op.17、サラサーテ:4) ツィゴイネルワイゼンOp.20、5) カルメン幻想曲Op.25
【演奏】ローレンス・フォスター(指揮)ロンドン交響楽団(1-4)、クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(5)
【録音】1990年、ロンドン(1-4)、1997年、ベルリン(5)
《CD 18》
ジョン・ウィリアムズ:1) 木の歌、2) 協奏曲、3) 『シンドラーのリスト』からの3つの小品
【演奏】ジョン・ウィリアムズ(指揮)ボストン交響楽団
【録音】2000年(1)、1999年(2, 3)、ボストン
《CD 19》
1) ガーシュウィン:3つの前奏曲、2) コープランド:ノクターン(ヴァイオリンとピアノのための2つの小品より)、3) プレヴィン:ソナタ『Vineyard』、4) コープランド:ソナタ、5)バーバー:カンツォーネ
【演奏】アンドレ・プレヴィン(ピアノ)
【録音】1996年、アメリカ
《CD 20》
1) カステルヌオーヴォ=テデスコ:ロッシーニの『セビリャの理髪師』のアリア「私は町の何でも屋」によるパラフレーズ、2) サラサーテ:モーツァルトの『魔笛』による幻想曲、3) グルック:メロディ?精霊の踊り(歌劇『オルフェとエウリディーチェ』より)、4) パガニーニ:ロッシーニの『タンクレディ』のアリア「こんなに胸騒ぎが」による主題と変奏曲、5) プロコフィエフ:行進曲(歌劇『三つのオレンジへの恋』より)、6) R.シュトラウス:ワルツ(歌劇『ばらの騎士』より)、7) ガーシュウィン:歌劇『ポーギーとベス』からのトランスクリプション、8) リムスキー=コルサコフ:インドの歌(歌劇『サドコ』より)、9) イェネー・フバイ:ビゼーの『カルメン』による華麗な幻想曲
【演奏】江口玲(ピアノ)
【録音】1996年、ミュンヘン
《CD 21》
1) ジョン・ウィリアムズ:悪魔のダンス(映画『イーストウィックの魔女たち』より)、2) ジョン・モリス:トランシルヴァニアの子守歌(映画『ヤング・フランケンシュタイン』より)、3) グリーグ:小妖精Op.71 No.3、4) サン=サーンス:死の舞踏Op.40、5) コルンゴルト:幻想的奇想曲、6) ブラームス:ワルプルギスの夜Op.75 No.4、7) メンデルスゾーン:魔女の歌Op.8 No.8、8) バッジーニ:妖精の踊りOp.25、9) ボルコム:恵み深い亡霊、10) サラサーテ:グノーの『ファウスト』による演奏会用幻想曲、11) パガニーニ:カプリース変ロ長調Op.1 No.13、12) タルティーニ:ソナタ ト短調『悪魔のトリル』、13) イザイ:妄想(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ短調Op.27 No.2より)
【演奏】ジョナサン・フェルドマン(ピアノ)
【録音】1998年、ミュンヘン
《CD 22》
1) エルガー:愛の挨拶Op.12、2) クライスラー:美しきロスマリン、3) スヴェンセン:ロマンス ト長調Op.26、4) クライスラー:愛の喜び、ベートーヴェン:5) ロマンス第1番ト長調Op.40、6) ロマンス第2番ヘ長調Op.50、7) クライスラー:愛の悲しみ、8) チャイコフスキー:憂鬱なセレナード 変ロ短調Op.26、9) サラサーテ:アンダルシアのロマンスOp.22 No.1、10) ドヴォルザーク:ロマンス ヘ短調Op.11
【演奏】オルフェウス室内管弦楽団
【録音】1995年、ニューヨーク
【演奏】ギル・シャハム(ヴァイオリン)
みずみずしい美音で珠玉の名曲を多数収録
《シュロモ・ミンツ~ドイツ・グラモフォン録音全集》
シュロモ・ミンツは6歳で初めてステージで演奏、11歳でソリストとしてイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と共演、2年後イツァーク・パールマンの代役としてパガニーニのコンサートに招聘されました。16歳でウィリアム・スタインバーグ、ピッツバーグ交響楽団とカーネギー・ホール・デビュー、18歳でヨーロッパ・ツアーを行いました。そして20代初期にドイツ・グラモフォンと契約し、メンデルスゾーンとブルッフの協奏曲から実り多い関係が始まりました。そして他の協奏曲はもちろん、特にバッハの無伴奏ソナタとパルティータ、パガニーニの『24のカプリース』、メンデルスゾーンのソナタの素晴らしい録音が続きました。CD15枚組。
収録予定
J.S.バッハ:
《CD 1》
1) ソナタ第1番ト短調BWV1001、2) パルティータ第1番ロ短調BWV1002、3) ソナタ第2番イ短調BWV1003
【録音】1983年、ドイツ
《CD 2》
1) パルティータ第2番ニ短調BWV1004、2) ソナタ第3番ハ長調BWV1005、3) パルティータ第3番ホ長調BWV1006
【録音】1983年、ドイツ
《CD 3》
ベートーヴェン:1) 協奏曲ニ長調Op.61、2) ロマンス第1番ト長調Op.40、3) ロマンス第2番ヘ長調Op.50
【演奏】ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1986年(1)、1987年(2, 3)、ロンドン
《CD 4》
ブラームス:協奏曲ニ長調Op.77
【演奏】クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1987年、ベルリン
《CD 5》
1) フランク:ソナタ イ長調、2) ドビュッシー:ソナタ ト短調、3) ラヴェル:ソナタ ト長調
【演奏】イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
【録音】1985年、ラ・ショードフォン
《CD 6》
フォーレ:1) ソナタ第1番イ長調Op.13、2) ソナタ第2番ホ短調Op.108
【演奏】イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
【録音】1986年、ケルン
《CD 7》
クライスラー:1) 道化役者のセレナード、2) ジプシーの女、3) アルベニス:タンゴ(『スペイン』Op.165より)、クライスラー:4) ベートーヴェンの主題によるロンディーノ、5) ウィーン奇想曲Op.2、6) ウェーバー:ラルゲット、7) クライスラー:ジプシー奇想曲、8) ヴィエニャフスキ:カプリース変ホ長調、クライスラー:9) 愛の悲しみ、10) 中国の太鼓Op.3、11) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番ホ短調Op.72 No.2、12) クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリースOp.6、13) グラズノフ:スペイン風セレナードOp.20 No.2(クライスラー編)、14) グラナドス:アンダルーサ(スペイン舞曲集Op.37 No.5)、クライスラー:15) クープランの様式によるラ・プレシューズ、16) シンコペーション、17) 愛の喜び
【演奏】クリフォード・ベンソン(ピアノ)(1-11, 13-17)
【録音】1980年、エルサレム
《CD 8》
1) ラロ:スペイン交響曲ニ短調Op.21、2) ヴュータン:協奏曲第5番イ長調Op.37
【演奏】ズービン・メータ(指揮)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1988年、テルアヴィヴ(ライヴ)
《CD 9》
1) メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調Op.64、2) ブルッフ:協奏曲第1番ト短調Op.26、3) バルトーク:理想的なもの(『2つの肖像』Sz.37 No.1)
【演奏】クラウディオ・アバド(指揮)シカゴ交響楽団(1, 2)、ロンドン交響楽団(3)
【録音】1980年、シカゴ(1, 2)、1983年、ロンドン(3)
"
"《CD 10》
メンデルスゾーン:1) ソナタ ヘ短調Op.4、2) ソナタ ヘ長調
【演奏】ポール・オストロフスキー(ピアノ)
【録音】1986年、オランダ
《CD 11》
パガニーニ:24のカプリースOp.1(全曲)
【録音】1981年、ハンブルク
《CD 12》
プロコフィエフ:1) 協奏曲第1番ニ長調Op.19、2) 協奏曲第2番ト短調Op.63
【演奏】クラウディオ・アバド(指揮)シカゴ交響楽団
【録音】1983年、シカゴ
《CD 13》
プロコフィエフ:1) ソナタ第1番ヘ短調Op.80、2) ソナタ第2番ニ長調Op.94b
【演奏】イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
【録音】1987年、ケルン
《CD 14》
1) シベリウス:協奏曲ニ短調Op.47、2) ドヴォルザーク:協奏曲イ短調Op.53
【演奏】ジェイムズ・レヴァイン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1986年、ベルリン
《CD 15》
1) ヴィヴァルディ:協奏曲『四季』より第3番『秋』ヘ長調RV293、2) J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043、3) ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調RV580
【演奏】アイザック・スターン(2, 3)、イヴリー・ギトリス、イダ・ヘンデル(3)(ヴァイオリン)、ズービン・メータ(指揮)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1982年、テルアヴィヴ(ライヴ)
【演奏】シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)
20世紀最高のヴァイオリニストとも称される正統派!
《ナタン・ミルシテイン~ドイツ・グラモフォン録音全集》
ナタン・ミルシテインは20世紀の傑出したヴァイオリニストの一人とみなされ、バッハの無伴奏ヴァイオリン作品の演奏とロマン派の作品でよく知られています。その経歴が長かったことも有名で、晩年にドイツ・グラモフォンに行った録音では、彼が80代まで絶頂期にあったことがわかります。ヴァイオリン編曲、協奏曲へのカデンツァの作曲も多く行いました。ここではブラームスの作品で聴くことができます。イタリア・バロック作曲家、バッハ、モーツァルトを得意とし、ラロ、ブラームス、チャイコフスキー、そして特にグラズノフでも名声を得ていました。自身の作品で最も有名な『パガニーニアーナ』も収録しています。CD5枚組。
収録予定
《CD 1》
1) チャイコフスキー:協奏曲ニ長調Op.35、2) メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調Op.64
【演奏】クラウディオ・アバド(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1972年(1)、1973年(2)、ウィーン
《CD 2》
ブラームス:協奏曲ニ長調Op.77
【演奏】オイゲン・ヨッフム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1974年、ウィーン
J.S.バッハ:
《CD 3》
1) ソナタ第1番ト短調BWV1001、2) パルティータ第1番ロ短調BWV1002、3) ソナタ第2番イ短調BWV1003
【録音】1973年、ロンドン
《CD 4》
1) パルティータ第2番ニ短調BWV1004、2) ソナタ第3番ハ長調BWV1005、3) パルティータ第3番ホ長調BWV1006
【録音】1973年(1)、1974年(2, 3)、ロンドン
《CD 5》
1) ジェミニアーニ:ソナタ イ長調Op.4 No.10、2) シューベルト:ロンド ロ短調D895、3) ミルシテイン:パガニーニアーナ(変奏曲)、4) リスト:コンソレーション第3番変ニ長調S.172 No.3、5) ストラヴィンスキー:ロシアの娘の歌(歌劇『マヴラ』より)(ドゥシュキン編)、6) コダーイ:巷に雨が降るようにOp.11 No.3、7) ムソルグスキー:ゴパック(歌劇『ソルチンスクの定期市』より)
【演奏】ジョルジュ・プリュデルマシェ(ピアノ)(1, 2, 4-7)
【録音】1975年、ミュンヘン
【演奏】ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)
掲載: 2019年03月07日 00:00