オークレール、エルリー、オイストラフ、シェリング、スヴェトラーノフの初出音源を含むお買い得4枚組!
フランス国立視聴覚研究所提供
オイストラフ、シェリングなどの初出音源を含むお買い得セット!
「グレイト・アーティスト」~レヴィ、オークレール、ミシュラン、スヴェト
ラーノフ、エルリー、シェリング、オイストラフ!
フランス国立視聴覚研究所より提供を受けた貴重な音源を丁寧な復刻をしていることでも評判のスペクトラム・サウンドから初出音源を含むお買い得な4枚組が登場。
当セットにはアンドレ・レヴィ、ミシェル・オークレール、ベルナール・ミシュラン、エフゲニー・スヴェトラーノフ、ドゥヴィ・エルリー、ヘンリク・シェリング、ダヴィッド・オイストラフの音源を収録。このうち、CD 1に収録のオイストラフ、シェリング、エルリー、オークレールの4音源、及びCD4に収録のスヴェトラーノフのショスタコーヴィチの音源はCDでは世界初出となります。
いずれも巨匠が最も得意としたレパートリーを収録しており、とりわけ弦楽器の復刻に定評のあるスペクトラム・サウンドが自信を持ってリリースしました。この他、過去にLPでのみリリースしたベルナール・ミシュラン、アンドレ・レヴィの音源や現在廃盤となっているスヴェトラーノフの悲愴交響曲とネイガウスを迎えてのラフマニノフも収録しております。(日本語解説はつきません)
(キングインターナショナル)
CDSMBA 048(4CD)
「グレイト・アーティスト」~レヴィ、オークレール、ミシュラン、スヴェトラーノフ、エルリー、シェリング、オイストラフ
CD 1 初出音源
・フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)、ヴラディーミル・ヤンポリスキー(ピアノ)
録音:1959年1月16日/パリ(モノラル/ライヴ)
・J.S.バッハ:シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
録音:1961年9月8日/ブザンソン国際音楽祭(モノラル/ライヴ)
・ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調
ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン)、ジャック・フェヴリエ(ピアノ)
録音:1961年2月21日/ラジオ・フランス(モノラル/放送用セッション)
・ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、クリスチャン・イヴァルディ(ピアノ)
録音:1965年/ORTF(テレビ放映用収録)
CD 2
・パラディス:シチリアーノ
・リャードフ:ロシア舞曲
・グラナドス:スペイン舞曲第2番
・カサド:愛の言葉
ベルナール・ミシュラン(チェロ)、アンドレ・コラール(ピアノ)
1959年1月2日/パリ(モノラル)
・ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
アンドレ・レヴィ(チェロ)、ジャンヌ・ゴーティエ(ヴァイオリン)
録音:1959年4月7日/ORTFスタジオ(セッション/モノラル)
・オネゲル:チェロ・ソナタ
アンドレ・レヴィ(チェロ)、アンリエット・ピュイグ=ロジェ(ピアノ)
録音:1966年5月5日/ORTFスタジオ(セッション/モノラル)
・マルティヌー:チェロ・ソナタ第3番 H.340
アンドレ・レヴィ(チェロ)、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(ピアノ)
録音:1968年4月1日/ORTFスタジオ(セッション/モノラル)
CD 3
・スヴィリドフ:「トリプティク」
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18*
・チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」より第1楽章、第2楽章
スタニスラフ・ネイガウス(ピアノ)*、エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
録音:1973年2月7日/シャンゼリゼ劇場、パリ(ライヴ/ステレオ)
CD 4 初出音源あり
・チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」より第3楽章、第4楽章
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
録音:1973年2月7日/シャンゼリゼ劇場、パリ(ライヴ/ステレオ)
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調Op.47「革命」
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)、フランス国立管弦楽団
録音:1978年4月12日/サル・プレイエル(ライヴ/ステレオ) 初出音源
24bit/192kHz Digital Restoration & 24bit Remastering from the original master tapes