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【タワレコでしか買えない】シティ・ポップ名盤・間宮貴子『ラブ・トリップ』など<タワーレコード限定>人気アイテムはこちら

80'Sジャパニーズ・グルーヴ再評価を象徴する大ヒット作。

間宮貴子『ラブ・トリップ <タワーレコード限定>』

トップ・クラスの希少盤としても知られる間宮貴子の奇跡のシティ・ポップス名盤が初CD化!「都会のいい女」的イメージも膨らむフラット・ヴォーカルがクール。再評価を牽引する人気曲"LOVE TRIP"①、"WHAT A BROKEN HEART CAN DO"⑩、“真夜中のジョーク”③などスタイリッシュうなメロウ・グルーヴの連続。椎名和夫、難波弘之、鳴瀬喜博、井上鑑ら参加ミュージシャンも超豪華。タワレコ限定販売。2012年デジタルリマスター。解説・監修:金澤寿和

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角松敏生のプロデュースで豪華メンバーが参加!吉田美奈子の名曲カヴァーも収録

今井優子『DO AWAY +4<タワーレコード限定>』

シンガーソングライター今井優子が角松敏生のプロデュースにより1990年に発表したオリジナル・アルバムをボーナス追加、タワーレコード限定にてCD発売。2019年リマスタリング。ボーナス・トラックとして追加収録された人気楽曲のヴォーカル・オフ・トラック(カラオケ)も貴重!オリジナル・フォト(傾け顔)での復刻もポイント高い。

吉田美奈子“愛は彼方”のカヴァー(M2)では鈴木茂、今剛、村上"ポンタ"秀一、斉藤ノヴらが参加。本作でギター・ソロも随所で披露している鈴木茂はオリジナルの吉田美奈子『FLAPPER』にもギタリストとして参加。かって角松敏生が自身のルーツとオーン・レーベルの揺るぎない姿勢を提示し、1989年に日比谷野外音楽堂で行ったスペシャルライヴでは、はっぴいえんど、鈴木茂、佐藤博などの音楽が演奏されたが、その時のスペシャル・ゲストと同一のメンバーが参加していることにも注目。

詳細はこちら⇒今井優子、通算5作目のアルバム『DO AWAY』(1990年)にボーナス・トラックを追加してタワレコ限定再発

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近田春夫によるアンビエント・プロジェクト、ゲートボール唯一のアルバム

近田春夫/GATE BALL『スマートなゲートボール<タワーレコード限定>』

近田春夫が、元ハルヲフォンの高木英一、元ピンナップスの(リタこと)野元貴子らと結成したアンビエント・プロジェクト、GATE BALL(ゲートボール)が1983年にカセット・テープとシングル・レコードのみで発売したスタンダード・カヴァー・アルバムをタワーレコード限定 / 2019年リマスタリングにてCD発売。

詳細はこちら⇒近田春夫によるアンビエント・プロジェクト、ゲートボール唯一のアルバム『スマートなゲートボール』がタワレコ限定再発!

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細野晴臣、高橋幸宏、大村憲司、白井良明他、YMO~ムーンライダーズ周辺の作家陣が参加した妖艶ニューロマンティック劇場

藤村美樹『夢恋人』

キャンディーズ解散から5年後の1983年に発表された、ミキこと藤村美樹の自作曲を含む唯一のアルバム。細野晴臣、高橋幸宏、大村憲司、白井良明他、YMO~ムーンライダーズ周辺の作家陣が参加した妖艶ニューロマンティック劇場。カネボウ化粧品CMにも使用されたシングル曲"夢恋人"とそのB面にカップリングされた "春 mon amour"は作詞: 松本 隆 作曲・編曲: 細野晴臣のコンビによるもの。しかも両曲の貴重な未商品化ヴァージョンをボーナス・トラックとして追加収録。しかもシングル"夢恋人"のジャケットをフル・カラーで封入。 2014年最新リマスタリング

詳細はこちら⇒細野晴臣、高橋幸宏、大村憲司、白井良明らが参加、藤村美樹『夢恋人』が待望の再入荷!

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メロウ・ミディアム"Midnight Pretenders"、"I'm In Love"は海外での再評価著しい80's和モノの象徴的人気曲

亜蘭知子『浮遊空間 (+1)<タワーレコード限定>』

作詞家・シンガー、亜蘭知子の3rd アルバム(1983)を2018年最新リマスターにてCD復刻。ボーナス・トラックとしてオリジナル・アナログLP未収録の「ジ・レ・ン・マ-25才の憂鬱」(03:31)を追加収録。
後にF.O.E(細野晴臣、野中英紀..他)にも参加、FENCE OF DEFENSEのベーシスト、サウンド・クリエーターの西村麻聡(西村昌敏)がサウンドプロデュース。F.O.D.のメンバー:北島健二 (g)及び、山田 亘(わたる) (ds)も全員参加するなど長戸大幸のプロデュースのもと、若き才能を果敢に起用。単なるアーバン&リゾート感覚のデジタル・ポップスに収まらない、サンプラー(Emulator)やシンセも多用したアヴァンギャルド&ニュー・ウェーヴなサウンドは80年代ビーイング・サウンドの先鋭性・多様性を体現。
近年、高まりを見せる80年代の日本の音楽に対する海外での再評価を象徴する作品の一つ。

詳細はこちら⇒亜蘭知子『浮遊空間』と『IMITATION LONELY -都会は、淋しがりやのオモチャ箱-』がタワレコ限定再発

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女性ヴォーカルによる極上AOR~アーバン・ポップス

亜蘭知子『MORE RELAX<タワーレコード限定>』

シンガーソングライター、作詞家、亜蘭 知子の4thアルバム。(1984年発表) 向谷 実 (key)によるサウンド・プロデュース・編曲の下、櫻井哲夫 (b) 、神保 彰 (ds) 、野呂一生(作曲のみ)などカシオペアのメンバーや松下誠 (g)などジャズ・フュージョン系ミュージシャンが多数参加。女性ヴォーカルによる極上AOR~アーバン・ポップスとして評価も高い。2014年最新デジタル・リマスターマスター

詳細はこちら⇒亜蘭知子のファースト&セカンド・アルバムがタワレコ限定再発

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山下達郎ワークスの中でも屈指の稀少度を誇る

池田典代『ドリーム・イン・ザ・ストリート<タワーレコード限定>』

山下達郎による作曲編曲、そして達郎自身がコーラス、ギターで参加したタイトル曲は達郎マニアからの認知度も高いシティ・ポップ。一方、世俗的に思いっきり振り切った歌謡ディスコ最高峰「恋のジャイロ」も収録した歴代の山下達郎ワークスの中でも屈指の稀少度を誇る池田典代のソロ・デビュー・アルバムをタワーレコード限定販売にて初CD化! 曲ごとに入れ替わり立ち代り参加した豪華ミュージシャン達にも注目。2012年最新デジタル・リマスター。解説・監修: 金澤寿和

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後にAragonにも参加するシンガーソングライター、西松一博の1stアルバム

西松一博『Good Times (+6)<タワーレコード限定>』

井上 鑑 ( key )や今 剛 ( g )の編曲のもと、林 立夫 ( ds ) 、マイク・ダン ( b )、斉藤ノヴ ( perc )らパラシュートのメンバーも参加。結果的に寺尾聰「ルビーの指環」の特大ヒットの直前にキャスティングされたパラシュートのアーバンなAORマナーが西松一博のクールなヴォーカルにマッチした、共に編曲が今 剛で、今 剛のギターも迸る「クレッセント・ナイト」(07) 、「さすらいCity 」(03)などを収録。 (オリジナル発売:1981年 LP:VIH-28042 / CT:VCF-10046 / 1981 invitation / ビクター音楽産業 ) ボーナス・トラックとしてアニメ「クラッシャージョウ」(1983)( 監督・キャラクターデザイン:安彦良和 )のイメージソングとして抜擢された、西松一博by ARAGON名義の重要曲で、主題歌 「飛翔 (NEVER END)」(14) ( 編曲: ARAGON)、挿入歌「BLOODBATH HIGHWAY」(15) (編曲: ARAGON)など、オリジナル・アルバム未収録のシングル曲などを追加収録。監修・解説:金澤寿和

詳細はこちら⇒西松一博『Good Times(+6)』『貿易風物語』がタワレコ限定再発

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1982年に坂本龍一/渡辺香津美 名義で発売された企画アルバムが、約37年振り、初のアナログLP復刻

坂本龍一/渡辺香津美『東京ジョー<タワーレコード限定/初回生産限定盤>』

YMOやKYLYN で度々、共演した坂本龍一と渡辺香津美の1978年~1979年のBETTER DAYS期の作品を集め、YMO の活動後期、所謂「ソロ活動期」の1982年に坂本龍一/渡辺香津美 名義で発売された企画アルバムがタワーレコード限定で発売。約37年振り、初のアナログLP復刻となる。

坂本龍一のデビュー・アルバム、坂本龍一[千のナイフ](1978)からは、代表的人気曲[THE END OF ASIA](作曲・編曲:坂本龍一)(Side1-02)、[THOUSAND KNIVES](作曲・編曲:坂本龍一)(Side2-02)を選曲、六本木PIT INNでのウィークリー・セッションを母体として、坂本龍一がプロデュースして最高のミュージシャンが集結したオールスター・ユニットKYLYN名義のアルバム、渡辺香津美[KYLYN](1979)、渡辺香津美[KYLYN LIVE](2LP/1979)からは、矢野顕子のリード・ヴォーカルが聴ける3曲、ストリングスとシンセのアンサンブルも流麗なアーバン・フュージョン[I'LL BE THERE](Side1-04)、ジノ・ヴァネリノのカヴァー[THE RIVER MUST FLOW](side2-03)、YMOによるLIVE版も人気の定番曲[在広東少年(作詞・作曲:矢野顕子)](Side1-03)を選曲、さらには、渡辺香津美 名義の貴重なシングル、渡辺香津美[Tokyo Joe]( 7'single /1979 /Better Days /YK-120-N)からは、ブライアン・フェリーのヒット曲カバー(編曲:坂本龍一)を収録。全曲のプロデュースは坂本龍一。

坂本龍一 (key, synth)、渡辺香津美 (g, b, vo)、矢野顕子 (key, synth, vo)、小原 礼 (b)、高橋幸宏 (ds, vo)、村上ポンタ秀一 (ds)、ペッカー (perc)、浜口茂外也 (perc)、向井滋春 (tb)、清水靖晃 (ts)、本田俊之 (as, ss))、松武秀樹 (prog)、細野晴臣 (finger cymbals)、多グループ (strings)など日本を代表するミュージシャン達が多数参加。

タワーレコード限定発売。 33 1/3 rpm ( stereo ) (オリジナル発売: 1982 BETTER DAYS/NIPPON COLUMBIA CO.,LTD/ YF-7058-BD)

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掲載: 2019年07月05日 14:57