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ノセダ&ロンドン響のショスタコーヴィチ:交響曲第5&1番(SACDハイブリッド2枚組)

Gianandrea Noseda(c)Ranald Mackechnie

ノセダ&LSO大爆発!
ショスタコーヴィチ1&5の登場

ノセダとLSOによるショスタコーヴィチ・ツィクルス最新盤、第5番と第1番という組み合わせの2枚組で登場!これまでに第8番(LSO 0822/2018年4月録音)、第4番(LSO 0832/2018年11月録音)とリリースし、そのブレのない表現とボルテージの高さで世界で高く評価されています。第1番は最初の交響曲、そして第5番は「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の後の最初の交響曲、という点で、第1番と第5番は共通点がある、と語るノセダ。ショスタコーヴィチが18歳で書いた第1番、そして30歳前後で書いた第5番、それぞれの作品の真髄をえぐりだすものすごいエネルギーの演奏となっています。客演首席指揮者としてLSOとの信頼関係をゆるぎないものにしていることが強く感じられる力演です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
ショスタコーヴィチ:
[CD1] 交響曲第5番 ニ短調[収録:2016年9月22日]
[CD2] 交響曲第1番 ヘ短調[収録:2019年3月27-28日]

【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団
(バービカン・センターにての収録)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2020年03月12日 00:00