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オリヴィエ・カヴェーによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020

掲載: 2020年09月02日 00:00

オリヴィエ・カヴェー

バッハの小品、ハイドンやスカルラッティ、クレメンティ、初期のベートーヴェンのソナタなどをリリースしてきたオリヴィエ・カヴェーによる、ベートーヴェンの協奏曲が登場。
マリア・ティーポとアルド・チッコリーニの系譜をひくナポリ・ピアノ楽派の申し子であるカヴェーは、自身フォルテピアノも弾きながら軸足は現代ピアノ演奏に置き、古楽奏法を現代楽器での演奏に反映させてきた新世代型のピアニストであり、古楽器演奏の専門家リナルド・アレッサンドリーニとの共演によるモーツァルト協奏曲(Alpha243)でも驚くべき実績をあげてみせた才人です。
今回は記念年に寄せてのベートーヴェン。指揮は、1995年生まれながら既に来日経験もある若き俊英パトリック・ハーン。コンサートマスターは、ジョヴァンニ・アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音シリーズHAYDN 2032でもバーゼル室内管弦楽団の一員として活躍をみせる笠井友紀。
ここではピアノもオーケストラもモダン楽器による小編成ながら、たいへん恰幅良く表情豊かな力強い演奏で、古典派以前を主なレパートリーとしているピアニストでありながら、作品をこじんまりとした方向へ決して持っていかないところが、むしろ多くの共感を呼びそうです。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
ベートーヴェン(1770-1827):
1-3. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op. 15
4-6. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op. 19

【演奏】
オリヴィエ・カヴェー (ピアノ)
カンマーアカデミー・ポツダム (コンサートマスター: 笠井友紀)
パトリック・ハーン (指揮)

【録音】
2018年9月 テルデックス・スタジオ、ベルリン