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ル・サージュが取り組むブラームス室内楽作品全集第8集は、サルク、フシュヌレとの共演で“ピアノ三重奏曲全集”(2枚組)

ブラームス:室内楽作品全集 第8集

ル・サージュが主導するブラームス室内楽作品全集。今作の第8集はピアノ三重奏曲全集。

エリック・ル・サージュの主導で始まった「ブラームス室内楽作品全集」。第8集に収録されたのは3曲のピアノ三重奏曲です。1854年に初稿が書かれ、1890年から91年に改訂が施された第1番、円熟期の1880年に作曲された第2番、その6年後に完成された第3番。
ル・サージュ、サルク、フシュヌレの3人は、作品の特長であるブラームスらしい歌心と抒情性を存分に生かした密度の濃いアンサンブルを聴かせます。
ル・サージュの推進力に満ちた表現、サルクの深く美しい音色、フシュヌレの伸びやかな歌いまわし。これらが一体となったブラームスをお楽しみください。
(ナクソス・ジャパン)

『ブラームス:室内楽作品全集第8集~ピアノ三重奏曲全集』
【曲目】
ブラームス(1833-1897):
[CD1]
1-4. ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 Op.8(1890-91年改訂版)
5-8. ピアノ三重奏曲第2番 ハ長調 Op.87

[CD2]
1-4. ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.101

【演奏】
ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)
フランソワ・サルク(チェロ)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

【録音】
2019年11月22日 ライヴ
La Belle Saison à la Ferme de Villefavard

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年10月13日 00:00