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フランス古楽シーンの実力派ステファーヌ・フュジェ&レゼポペーによるリュリ:グラン・モテ集 Vol.1

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年01月05日 00:00


[Château de Versailles Spectacles 公式チャンネルより]

フランス古楽界の「粋」が結晶!とびきりの演奏陣が織りなすリュリ

グラン・モテとは17世紀のフランスで発祥した、合唱に比較的大規模な合奏が加わる教会声楽曲のこと。太陽王ルイ14世の宮廷楽団総監督となったリュリが手がけたものは、洗練された手法で弦楽器や管楽器の響きを重ね、劇的起伏に満ちた素晴しい音世界がくり広げられます。

その栄華の現場でもあったヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂を拠点に、かの大作曲家が残したグラン・モテの数々を体系的に録音してゆくシリーズがスタート。
本場フランスの古楽シーンでも定評あるステファーヌ・フュジェのもと、弦楽パートは大小のヴィオラやバス・ド・ヴィオロンなど、フランス17世紀ならではの楽器を巧みに奏でる総勢22人の大編成。
管楽器ではリコーダー奏者7人(うち4人はオーボエまたはバスーン持ち替え)に低音楽器セルパンが加わり、重厚にして味わい深い響きをオルガン、クラヴサン(チェンバロ)と2挺のテオルボまで動員した通奏低音勢が支える合奏。
21人からなる合唱団には、ル・ポエム・アルモニークの初期メンバーとしても知られるルフィリアトル、グビウ、アルヌーといった超実力派たちが参加しています。一聴して「本場」を感じる求心力の強い演奏は、並み居る競合盤を顔色なからしめるほどの存在感にあふれたもの。
「Vol.1」と銘打たれていることに早くも頼もしさを感じる充実の録音で、指揮者自ら書き下ろした解説文(英訳あり)も読みごたえ十分です。
(ナクソス・ジャパン)

『ジャン=バティスト・リュリ:グラン・モテ集 Vol.1』
【曲目】
ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687):
1-6. 怒りの日 LWV 64
7-13. おお涙よ、信徒の涙よ LWV 26
14-22. 深き淵より LWV 62

【演奏】
ステファーヌ・フュジェ(指揮)
レゼポペー(古楽器使用)

クレール・ルフィリアトル(ドゥシュ〔ソプラノ〕)
シリル・オヴィティ(オートコントル〔高音テノール〕)
セルジュ・グビウ(オートコントル〔高音テノール〕)
マルク・モイヨン(ターユ〔テノール〕)
ブノワ・アルヌー(バス=ターユ〔バリトン〕)、他

【録音】
2020年7月10-12日
ヴェルサイユ宮殿 旧王室礼拝堂