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トスカニーニが「100年に一度の歌手」と絶賛!マリアン・アンダーソン『RCAビクター録音全集』(15枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年07月16日 12:00

マリアン・アンダーソン

「100年に一度の歌手だ」――アルトゥーロ・トスカニーニ
20世紀の音楽史に大きな足跡を残したマリアン・アンダーソンのRCAへの全録音を集大成した生誕125年記念スペシャル15枚組CDボックス。
CD15枚組・豪華デジパック仕様・完全生産限定盤
マリアン・アンダーソン/ビヨンド・ザ・ミュージック~RCAビクター録音全集

「ビヨンド・ザ・ミュージック~RCAビクター録音全集」は、メトロポリタン歌劇場のステージに初めて立った黒人コントラルト歌手、マリアン・アンダーソン(1897-1993)の生誕125年を記念するCD15枚組のトリビュート・セットです。1939年4月9日、イースターの日曜日、ワシントンのリンカーン記念館のそばで行われた野外コンサートに集った7万5千人の聴衆の前で、黒人であるという理由で同じワシントンのコンスティテューション・ホールでのコンサート開催を拒否されたアンダーソンが「My Country, 'Tis of Thee」を歌い始めた時、アメリカに新しい歴史が刻まれたのです。近隣の人々によって発見された「フィラデルフィアのレディ」の歌声は、アメリカ国内はもちろんのこと、ヨーロッパやアジアにまで届き、歴代の大統領や世界各国の王族の前でも披露され、アメリカ大統領自由勲章を授与されました。指揮者のアルトゥーロ・トスカニーニは、「100年に1度しか聞くことができない素晴しい声」と語っています。アンダーソンは、その威厳と勇気、そして人間の平等についての堅固な信念によって、アメリカの市民運動を支えるアイコン的存在となったのです。


1939年4月9日、当日のニュース映像

この15枚組セットは、アンダーソンがアコースティック時代の1924年から引退後の1966年にかけてRCAビクターに残した全録音を初めて集大成したもので、その多くが今回初めてCD化される音源(72曲分、そのうち9曲が未発売録音)です。SP時代のディスク録音は金属原盤および良好な市販盤、モノラルおよびステレオのオリジナル・マスターテープから24bit/ 96kHzで細心の注意を払ってリマスターされており、マスタリングは、何回もグラミー賞を受賞しているアンドレアス・K・マイヤーとジェニファー・ナルセンが手掛けています。1964年10月24日、ワシントンのコンスティテューション・ホールでの、引退コンサートの全曲が発売されるのは今回が初めてです。
15枚はほぼ録音年代順・ジャンル別に並べられており、アンダーソンのトレードマークだった黒人霊歌のさまざまな時代の録音のほか、バッハやヘンデルのバロック・アリア集、シューベルト、シューマン、ブラームス、R.シュトラウスの歌曲、フリッツ・ライナーやピエール・モントゥーら当代随一の指揮者と共演したオーケストラ伴奏の声楽曲、そしてアンダーソン後半生のモニュメントともなったメトの「仮面舞踏会」出演を記念する形で録音された同曲のハイライト盤(ディミトリ・ミトロプーロス指揮)など、アンダーソンの重要な足跡を実際の音として辿ることのできる貴重なコレクションです。
パッケージはLPサイズのハードカバー・ブック仕様で、本文はオールカラー228ページ、ディスクはブック内のスリーヴページに収納されています(ディスクのレーベルは発売時のデザイン仕様)。ライナーノーツは、マリアン・アンダーソンの評伝『The Sound of Freedom』の著者、アメリカの歴史家レイモンド・アースノーによる新しいエッセイで、ペンシルヴァニア大学のマリアン・アンダーソン資料室の協力を得て、多数の貴重な未発表写真やRCAのレーベルコピーや書簡などの資料、録音データを完備したトラックリスト、セッション毎の詳細なディスコグラフィが含まれています。

マリアン・アンダーソン(コントラルト)
マリアン・アンダーソンは、1897年2月27日にフィラデルフィアで生まれた。3人姉妹の長女のマリアンは、ユニオン・バプテスト教会の児童合唱団にわずか6歳で加入。石炭と氷の販売を行っていた彼女の父親は、マリアンの音楽的興味をサポートし、8歳のときに彼女のためにピアノを購入。一家にはレッスンを受けさせる余裕は無かったが、彼女は独学で学ぶ。マリアンの音楽への取り組みと歌手としての才能は様々な音楽活動を通して人々に感銘を与え、ピープルズ・コーラスと教会の牧師であるレヴェレンド・ウェズリー・パークス、そして黒人コミュニティの長たちが必要な資金を用立てし、メアリー・ソーンダーズ・パターソンに歌唱を学んだ。サウス・フィラデルフィア高校を卒業後、フィラデルフィア音楽アカデミーを受けるも、白人しか入学できなかったため門前払い。
しかし、マリアンはジュゼッペ・ボゲッティから2年間学び、ニューヨーク・フィルが主催するコンテストに参加した後、ニューヨークのルウィゾーン・スタジアムで歌うチャンスを獲得し、多くのリサイタルが続く。1928年に彼女は初めてカーネギーホールで歌い、最終的にジュリアス・ローゼンヴァルト奨学金でヨーロッパ・ツアーに乗り出す。ヨーロッパではアメリカで経験したような人種差別に出会うことはなかった。1933年、ロンドンのウィグモア・ホールでヨーロッパデビューを飾った彼女は熱狂を巻き起こし、1930年代後半までに大西洋圏全土で最も有名な歌手の一人となった。アメリカでは、フランクリン・ルーズベルト大統領とその妻エレノアから、アフリカ系アメリカ人として初めてホワイトハウスでの演奏に招待されるという栄誉を受けた。
その成功にもかかわらず、アメリカのすべてが彼女の才能を受け入れる準備ができていたわけではなかった。1939年、ワシントン・コンスティテューション・ホールの公演は、ホールの所有者である「アメリカ革命の娘たち(Daughters of the American Revolution=DAR)」は、「アンダーソンが人種を隔てない聴衆に向かって歌うことを許可しない」というポリシーで開催を拒否。このことを知ったDARの会員でもあったエレノア・ルーズベルトや千人を超す会員は組織を脱会。エレノア・ルーズベルトは、代わりに彼女を日曜日のイースターにリンカーン記念館で歌うように誘い、アンダーソンは75,000人を超える群衆の前で魅力的なパフォーマンスを披露し同時に何百万人ものラジオリスナーに生放送された。
第二次世界大戦と朝鮮戦争の間、アンダーソンは病院や基地で兵士を慰問。1943年にはDARの招待に応じて、かつて歌うことを禁じられたホールで人種を区別しない聴衆へ歌を披露。1953年には来日公演も実現。1955年1月7日、アンダーソンはアフリカ系アメリカ人として初めてメトロポリタン歌劇場でのヴェルディ「仮面舞踏会」で、ウルリカ役を歌いました。1961年にはジョンF.ケネディ大統領の就任式で国歌を歌い。1963年にはワシントン大行進でも歌唱。同年には改めて制定された大統領自由勲章の初回の31人の受章のひとりに選ばれた。
1965年に引退後、コネチカットの農場に定住。1991年、音楽界は彼女を称え、生涯功労賞を受賞。彼女の最後の年は、彼女の甥である指揮者のジェームズ・デプリーストと共にオレゴン州ポートランドで過ごし、1993年4月8日に亡くなった。享年96歳。
2016年4月、米国財務省は、1939年のリンカーン・メモリアルでの演奏が米国での市民権運動の開始に貢献したとして、マリアン・アンダーソスンが新5ドル札に登場すると発表している。
(ソニーミュージック)


収録内容
<CD1>《黒人霊歌集(1923~1946年):アコースティック録音とSP録音》
深き川
あなたの声に心は開く
[共演]ロザリオ・ブルドン・オーケストラ
[録音]1923年12月10日
行け、モーセ
すべて神の子は
[共演]チャールズ・アダムス・プリンス・オーケストラ
[録音]1924年5月20 & 29日
誰も知らない私の悩み
主よ、何という朝
[共演]ジョセフ・パステルナック・オーケストラ
[録音]1924年12月23 & 30日
天国と呼ぶ町
主よ、ためらってはいられない
すべて神の子は
行け、モーセ
わが魂は主に錨りをおろした
Sinner Please Doan Let Dis Harves' Pass
Honor, Honor(栄あれ)
[共演]コスティ・ヴェハーネン(ピアノ)
[録音]1936年1月14日、2月4日、1939年6月26日
十字架
足取りも重く
パンを分かち合おう
私の心は神にやすらい
つらい試練
この世の隠れ家
Comin' Through The Rye
おお、何という美しい都
かわいそうなわたし
Hold On!
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1941年7月1 & 3日、9月9日、
<CD2>《歌曲録音(1936~1951年)》
ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
ブラームス:4つの歌 Op.43 ~ 永遠の愛
[共演]ユージン・オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1939年1月8日、フィラデルフィア、アカデミー・オヴ・ミュージック
シューベルト:アヴェ・マリア D.839
シューベルト:『白鳥の歌』D.957 ~ すみか
[共演]コスティ・ヴェハーネン(ピアノ)
[録音]1936年2月4日、1936年1月14日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ#3
シューベルト:ます D.550
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1941年7月2日、ニューヨーク、ロータス・クラブ
シューベルト:『美しき水車小屋の娘』D.795 ~ どこへ?
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1945年4月12日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ#3
シベリウス:葦よそよげ Op.36-4
シベリウス:逢い引きから戻った娘 Op.37-5
[共演]コスティ・ヴェハーネン(ピアノ)
[録音]1936年2月5日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ#3
マスネ:エレジー
ラフマニノフ:夜の静けさに Op.4-3
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)、ウィリアム・プリムローズ(チェロ)
[録音]1941年7月1日、ニューヨーク、ロータス・クラブ
チャールス・ギルバート・スプロス:Will O' the Wisp
リザ・レーマン:カッコー
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1941年9月9日、ニューヨーク、ロータス・クラブ
シリル・スコット:子守歌 Op.57-2
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1946年5月10日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #1&2
Frida Sarsen-Bucky:Hear the Wind Whispering
Christopher Thomas:O Men from the Fields
James Hook:Bright Phoebus
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1945年4月10 & 12日、1946年5月10日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #1&2
James Bland:Carry Me Back to Old Virginny
フォスター:ケンタッキーの我が家
[共演]チャールズ・オコネル(指揮)RCAビクター交響楽団
[録音]1941年9月25日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #1&2
James Bland:Carry Me Back to Old Virginny
フォスター:ケンタッキーの我が家
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)、グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
[録音]1952年2月1日、ハリウッド、レディオ・レコーダー・スタジオ
Mr. President and Mrs. Roosevelt
Your Majesties
[語り]マリアン・アンダーソン
[録音]1940年3月28日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #3
<CD3>《バロック・アリア集(1939~1950年)》
J.S.バッハ:カンタータ第12番『泣き、歎き、憂い、怯え』BWV12~十字架と王冠は切り離せないもの
J.S.バッハ:カンタータ第81番『イエスは眠り給う、われ何を望むべき』BWV81~Jesus schläft
J.S.バッハ:カンタータ第112番『主はわが信実なる牧者』BWV112~Zum reinen Wasser er mich weist
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248~備えせよ、シオンよ
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV244~憐れみ給え、わが神よ
[共演]ロバート・ショウ(指揮)ビクター・シンフォニエッタ
[録音]1946年6月11-12日、ニューヨーク、ロータス・クラブ
ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56~彼は羊飼いの如く羊の群れに食物を与え
メンデルスゾーン:オラトリオ『パウルス』Op.36~But the Lord is Mindful of His Own
ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56~彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ
メンデルスゾーン:オラトリオ『エリヤ』Op.70~O Rest in the Lord
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲BWV245~All is Fullfilled
[共演]チャールズ・オコネル(指揮)ビクター交響楽団
[録音]1941年9月24-25日、フィラデルフィア、アカデミー・オヴ・ミュージック
ヘンデル:歌劇『オットーネ』HWV15~Come to Me, Soothing Sleep
ヘンデル:歌劇『フロリダンテ』HWV14~Oh what pleasure
ボノンチーニ:歌劇『カルフルニア』~ラッパが呼んでいる
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1950年1月3日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2
ヘンデル:聖セシリアの祝日のための頌歌~Der Flöte weich Gefühl
ヘンデル:オラトリオ『デボラ』HWV51~Sohn! Sieh, deinen greisen Vater
パーセル:歌劇『ディドとエネアス』~私が地に伏す時
D.スカルラッティ:歌劇『女もまた忠実』~フロリンドが誠実なら
[共演]コスティ・ヴェハーネン(ピアノ)
[録音]1939年6月26日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #3
<CD4>《ブラームス、マーラー、R.シュトラウス:オーケストラ歌曲集(1945~1950年)》
ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
[共演]フリッツ・ライナー(指揮) RCAビクター交響楽団
[録音]1950年10月20日、ニューヨーク、マンハッタン・センター
マーラー:亡き子をしのぶ歌
[共演]ピエール・モントゥー(指揮) サンフランシスコ交響楽団
[録音]1950年2月26日、サンフランシスコ、戦争記念オペラハウス
R.シュトラウス:解き放たれて Op.39-4
ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1947年12月16日、1952年5月13日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2 & 6
ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
[共演]ピエール・モントゥー(指揮) サンフランシスコ交響楽団
[録音]1945年3月3日、サンフランシスコ、戦争記念オペラハウス
<CD5>《シューベルト&シューマン歌曲集(1950年)》
シューベルト:『白鳥の歌』D.957~愛の使い
シューベルト:魔王 D.328
シューベルト:『白鳥の歌』D.957~セレナード
シューベルト:糸をつむぐグレートヒェン D.118
シューベルト:死と乙女 D.531
シューベルト:ます D.550
シューベルト:アヴェ・マリア D.839
シューベルト:『美しき水車小屋の娘』D.795~どこへ?
シューベルト:『白鳥の歌』D.957~すみか
シューベルト:テクラ、霊の声 D.595
シューベルト:無限なるものに D.291
シューマン:歌曲集『女の愛と生涯』Op.42
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1950年1月4, 18日、5月9-10日、3月29-30日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2
<CD6>《黒人霊歌集(1952、1947年)》
深い川
もの皆は主のみ手に
流れよ、ヨルダン川よ!
行け、モーセ
十字架
時には母のない子のように
友よ糧を分けよう
わたしの父の家には、住居がたくさんある
聖霊を感じるたびに
If He Change My Name
おお、何という美しい都
誰も知らない私の悩み
小羊たちの鳴声を聴き給え
主よ、何という朝
あなたもそこにいたのか
On Ma Journey
De Gospel Train
すぐにこの世の苦しみは終わる
Sinner, Please Doan Let Dis Harves' Pass
すべて神の子は
Ride On, King Jesus
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1952年5月14日、1947年5月5-7日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2 & 6
<CD7>《ヴェルディ歌劇「仮面舞踏会」(抜粋)(1955年、1950年)》
ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』~
  「前奏曲」「あなたに微笑んでいる人生には」「地獄の王よ、とく来たれ」「ここは恐ろしい野原・・・乾いた茎から得られるの」「私があなたと一緒だ」「私を愛し、私を愛する」「私は死にましょう」「立て!お前の息子はあそこだ」「たぶん彼女は家に着いて・・・私があなたを失わなければならなくても」「知りたいのだね」
[共演]ジャン・ピアース(テノール)、ロバータ・ピータース(ソプラノ)、
    レナード・ウォーレン(バリトン)、ジンカ・ミラノフ(ソプラノ)、
    ディミトリ・ミトロプーロス(指揮) メトロポリタン歌劇場管弦楽団
[録音]1955年1月9日、ニューヨーク、マンハッタン・センター
ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』~「もしもまだ私を愛しているなら・・・私は疲れてしまった」
[共演]ジャン・ピアース(テノール)
    エーリヒ・ラインスドルフ(指揮) RCAビクター交響楽団
[録音]1950年12月19日、ニューヨーク、マンハッタン・センター
<CD8>《黒人霊歌集(1961年/ステレオ)》
もの皆は主のみ手に
かくれ家もなく
イエスとともに行きたい
雨だったのか
天国に行く途中
広い川だったのか
私の心は神にやすらい
主よ、許したまえ
時には母のない子のように
主にすがれ
名前を汚すのか
素晴らしい朝
失った羊を見つけて
私はヨルダン川のほとりに立った
星を見よ
すべて神の子は
かわいそうなわたし
ピーター、鐘を鳴らせ
足どりも重く
つらい試練
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1961年8月28-31日、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
<CD9>《クリスマス曲集(1962年ステレオ/1951年)》
おめでとうクリスマス
きよしこの夜
ひいらぎかざろう
天使の歌
まきびとひつじを
シューベルト:アヴェ・マリア D.839
世の人忘るな
天なる神にはみ栄えあれ
ジョイ・トゥ・ザ・ワールド
おお、いとも聖なるお方
ジングルベル
飼い葉の桶で
クリスマスの12日間
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
    ロバート・ラッセル・ベネット(指揮)RCAビクター交響楽団&合唱団
[録音]1962年4月25日~5月12日、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
きよしこの夜
ああベツレヘムよ
神のみ子は今宵しも
まきびとひつじを
天には栄え
さやかに星はきらめき(オー・ホーリー・ナイト)
天使の歌
ハレルヤ
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1951年1月19日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2
<CD10>《シューベルト、シューマン、ブラームス、R.シュトラウス、ハイドン歌曲集(1939~1945年)》
ハイドン:田園歌 Hob. XXVIa:27
ハイドン:彼女は決して恋について離さない XXVIa:34
シューベルト:『白鳥の歌』D.957~影法師
シューベルト:若者と死 D.545
シューマン:ミルテの花 Op.25~くるみの木
シューマン:ひそやかな涙 Op.35-10
R.シュトラウス:明日 Op.27-4
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1945年4月10-11日、1947年12月16日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2 & 6
ブラームス:お前の青い瞳 Op.59-8
ブラームス:鍛冶屋 Op.19-4
ブラームス:5つの歌 Op.105~第2曲:まどろみはますます浅く
[共演]ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1939年1月8日、フィラデルフィア、アカデミー・オヴ・ミュージック
ブラームス:2つの歌曲 Op.91
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)、ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
[録音]1941年6月30日、ニューヨーク、ビクター・スタジオ #2
ブラームス:真珠の首飾り Op.57-7
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1941年9月8日、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
<CD11>《夕べの歌(1964年/ステレオ)》
ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌 Op.55-4
Trad:春の日の花と輝く
Trad:All Through the Night
ハルフダン・シェルルフ:Last Night Op3-2
ジョナサン・E・スピルマン:アフトンの川流れ
フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』~夕べの祈り
Trad:故郷の空
コロネル・メリッシュ:君が眼にて酒を汲めよ
Trad:ロッホ・ローモンド
ジェームズ・ライナム・モロイ:なつかしき愛の歌
ジョン・ダグラス・スコット夫人:アニー・ローリー
ブラームス:子守歌 Op.49-4
[共演]フランツ・ルップ(チェンバロ)
ロバート・ラッセル・ベネット(指揮)室内管弦楽団
[録音]1964年2月21-22日、4月14-30日、5月25-27日、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
<CD12>《フェアウエル・リサイタル・ライヴ(1964年)》
ヘンデル:歌劇『シピオーネ』HWV20 ~ Hear Me! Ye Winds and Waves
ヘンデル:歌劇『ペルシャ王シロエ』HWV24 ~ Ch'io mai vi possa
ハイドン:精霊の歌 Hob.XXVIa:41
ハイドン:田園曲 Hob.XXVIa:27
シューベルト:ズライカⅠ『吹き通うものの気配は』D.720
シューベルト:『白鳥の歌』D.957 ~「愛の使い」「影法師」
シューベルト:魔王 D.328
バーバー:夜想曲 Op.13-4
ハワード・スワンソン:ニグロと河
Trad:農場の少年
ロジャー・クィルター:吹けよ 吹け 冬の風よ
Trad:共にパンを分け合おう
Trad:おお、何という美しい都
Trad:小羊たちの鳴声を聴き給え
Trad:馬を進めよ王イエス
Trad:Done Foun' My Los' Sheep
Trad:主よ、ためらってはいられない
Trad:Le's Have a Union
Trad:He's Got the Whole World in His Hands
アンコール・スピーチ
シューベルト:『美しき水車小屋の娘』D.795 ~苛立ち
アンコール・スピーチ
Trad:すべて神の子は
シューベルト:アヴェ・マリア D.839
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1964年10月24日、ワシントンD.C. コンスティテューション・ホール(ライヴ)
<CD13>《黒人霊歌集(1964年/ステレオ)》
イントロダクション
おお、天国こそ美しい場所
主よ、どうしてここへ来たのでしょう
祈りこそ天国への鍵
主は悩みを取り除かれん
共に行かん
死ぬまで歌おう
祈りこそ永遠の生命
嵐に立ち向かい
あざけられた私
神の御国へ
オー・グローリー!
歌い続けよう~進め、主イエス
[共演]ジョン・モットレイ(ピアノ)
[録音]1964年9月24, 26, 28-30日、10月6日、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
<CD14>《シューベルト、ブラームス歌曲集(1966年)》
シューベルト:『白鳥の歌』D.957 ~「愛の使い」
シューベルト:『美しき水車小屋の娘』D.795 ~苛立ち
シューベルト:死と乙女 D.531
シューベルト:ます D.550
シューベルト:音楽に寄せて D.547
シューベルト:ズライカⅠ『吹き通うものの気配は』D.720
シューベルト:糸をつむぐグレートヒェン D.118
シューベルト:子守歌 D.498
シューベルト:魔王 D.328
シューベルト:野ばら D.257
ブラームス:永遠の愛について Op.43-1
ブラームス:便り Op.47-1
ブラームス:甲斐なきセレナーデ Op.84-4
ブラームス:鍛冶屋 Op.19-4
ブラームス:お前の青い瞳 Op.59-8
[共演]フランツ・ルップ(ピアノ)
[録音]1966年、ニューヨーク、ウエブスター・ホール
<CD15>
「フィラデルフィアのレディ」(オーディオ・ドキュメンタリー)
エドワードR.マローのナレーションによるテレビ番組「See It Now」(1957年12月30日初放送)からのサウンド・トラック。1957年9~11月までのマリアン・アンダーソンのアジア・ツアーを記録したものです。

【演奏】マリアン・アンダーソン(コントラルト)

【商品仕様】
LPサイズのハードカバー・ブック 本文はオールカラー228ページ ディスクはブック内のスリーヴページに収納レーベルは発売時のデザイン仕様