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ポーランド独立100周年記念!超豪華限定BOXセット!『100 for 100 ~ ポーランド音楽の100年』(36枚組)

『100 for 100 ~ ポーランド音楽の100年』

ポーランド音楽ファン必聴必携! ポーランド独立100周年記念、超豪華限定BOXセット!1918年から2018年までに作曲されたポーランド音楽を、1年につき1曲ずつ収録!CD36枚組+豊富な楽譜資料を含む詳細な作品解説を掲載した10冊のブックレット(英語)

ポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」より、2018年のポーランド独立100周年を記念した超特大BOXセットがリリース。
1918年から2018年までに作曲されたポーランド音楽から、その年を代表する1曲を選び、1年につき1曲ずつ収録。シマノフスキ、タンスマン、パヌフニク、バツェヴィチ、ルトスワフスキ、ペンデレツキなど20世紀ポーランドを代表する作曲家たちの作品から、ポーランド国外では余り知られていない作曲家の作品、現代ポーランド楽壇を担う現代作曲家たちの作品までを36枚のCDに集成(ポーランド放送のアーカイヴ音源と、このプロジェクトのために製作された新録音)。

重厚な10冊のブックレット(英語)には、豊富な楽譜資料を含む詳細な作品解説や作曲家の略歴、演奏家の紹介、録音データ、ポーランド音楽の歴史についてなどが掲載されています。
もちろん、参加アーティストはポーランドを代表する指揮者、オーケストラ、合唱団、アンサンブル、ソリストたちが満載。ポーランド音楽ファン必聴必携の限定豪華BOXセットにご期待ください!

※輸入商品、特殊形態商品につき、ポーランドからの輸送中に収納ケース外側などに軽微な傷や汚れ、へこみ等が発生する可能性がございます。予めご了承下さい。
(東京エムプラス)

『100 for 100 ~ ポーランド音楽の100年』
【収録内容】
【CD1】
1. 1918年
カロル・シマノフスキ(1882-1937):狂ったムアッジンの歌 Op.42

バルバラ・ザゴルザンカ(ソプラノ)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ管弦楽団、ロベルト・サタノフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(1986年頃)

2. 1919年
カジミエシュ・シコルスキ(1895-1986):交響曲第1番イ短調

ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、マジェナ・ディアクン(指揮)
録音:2018年5月-6月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ)

3. 1920年
ルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954):ファンタスマゴリーズ

イザベラ・コペッチ(メゾ・ソプラノ)、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ管弦楽団、ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音年月日記載無し(2017年頃)

【CD2】
1. 1921年
アレクサンデル・タンスマン(1897-1986):7つの前奏曲

イグナツィ・リシエツキ(ピアノ)
録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー室内楽ホール(ワルシャワ)

2. 1922年
エウゲニウシュ・モラフスキ(1876-1948):バレエ音楽《シヴィテジアンカ》

ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ管弦楽団、ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2017年11月、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ・モニューシュコ・ホール(ワルシャワ)

3. 1923年
アポリナリ・シェルト(1884-1966):交響組曲《パン・タデウシュ》Op.17

ポーランド放送管弦楽団、ミハウ・クラウザ(指揮)
録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

【CD3】
1. 1924年
カロル・シマノフスキ:歌劇《ロジェ王》Op.46

ヴォイチェフ・ドラボヴィチ(バリトン)、オルガ・パシェチニク(ソプラノ)、クシシュトフ・シュミト(テノール)、ピオトル・ベチャワ(テノール)、ロムアルト・テサロヴィチ(バス)、ステファニア・トチスカ(メゾ・ソプラノ)、アラ・ポラッカ合唱団、ポーランド国立歌劇場テアトロ・ヴィエルキ管弦楽団&合唱団、ヤツェク・カスプシク(指揮)
録音年月日記載無し(2003年頃)

【CD4】
1. 1925年
アレクサンデル・タンスマン:ピアノ協奏曲第1番

ヴァルデマル・マリツキ(ピアノ)、カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、アンドレイ・ボレイコ(指揮)
録音年月日記載無し(1997年頃)

2. 1926年
カロル・シマノフスキ:スターバト・マーテル Op.53

アレクサンドラ・クジャク(ソプラノ)、アグニェシュカ・レーリス(メゾ・ソプラノ)、アルトゥル・ルチキンスキ(バリトン)、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団、ヤツェク・カスプシク(指揮)
録音年月日記載無し(2017年頃)

【CD5】
1. 1927年
スタニスワフ・ヴィエホヴィチ(1893-1963):ホップ ~ シンフォニー・オーケストラのための婚礼の踊り

カトヴィツェ・ポーランド放送交響楽団、ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)

2. 1928年
ロマン・マチエイェフスキ(1910-1998):クルピエ地方の歌

ポーランド放送合唱団、マリア・ピオトロフスカ=ボガレツカ(指揮)
録音:2018年1月、聖マルティン教会(クラクフ)

3. 1929年
タデウシュ・シェリゴフスキ(1896-1963):カジウキ

ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団、ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音:2017年12月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン)

4. 1930年
ミハウ・コンドラツキ(1902-1984):小さな高地の交響曲《ピクチャーズ・オン・グラス》Op.8
シンフォニア・ヴァルソヴィア、ヴォイチェフ・ミチニエフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(2007年頃)

【CD6】
1. 1931年
カロル・シマノフスキ:バレエ音楽《ハルナシェ》Op.55

イェジー・クネティク(テノール)、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団、カジミエシュ・コルド(指揮)
録音年月日記載無し(1996年頃)

2. 1932年
ユゼフ・コフレル(1896-1944):ピアノ協奏曲 Op.13

マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(ピアノ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、セバスティアン・ペルウォフスキ(指揮)
録音:2018年3月、ATMスタジオ(ワルシャワ)

【CD7】
1. 1933年
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):オルガン交響曲第9番ヘ短調 Op.45

エルジュビエタ・カロラク(オルガン)、ポズナン空軍管弦楽団、パヴェウ・ヨクス(指揮)
録音:2017年11月、聖ペテロ・パウロ大聖堂(ポズナン)

2.1934年
ボレスワフ・ヴァレク・ヴァレフスキ(1885-1944):上部シレジアでの結婚

スタニスワフ・ハディナ・ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」、クシシュトフ・ジェヴィエンツキ(指揮)、ミロスワフ・マチェイ・バナフ(指揮)
録音:2018年2月、パレス&パーク・コンプレックス(コシェンチン)

【CD8】
1. 1935年
シモン・ラクス(1901-1983):ポーランド組曲

ポーランド放送管弦楽団、ギヨーム・トゥルニエール(指揮)
録音年月日記載無し(2008年頃)

2. 1936年
アントニ・シャウォフスキ(1907-1973):序曲

シンフォニア・ヴァルソヴィア、イェジー・マクシミウク(指揮)
録音年月日記載無し(2014年頃)

3. 1937年
ルドミル・ルジツキ(1883-1953):バレエ音楽《アポロと乙女》

シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指揮)
録音:2018年1月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)

【CD9】
1. 1938年
ヤン・アダム・マクラキエヴィチ(1899-1954):バレエ音楽《ワルシャワのカリオストロ》

シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指揮)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

2. 1939年
ロマン・パドレフスキ(1915-1944):スターバト・マーテル

ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団、バルトシュ・ミハウォフスキ(指揮)
録音:2018年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ)

3. 1940年
ウワディスワフ・シュピルマン(1911-2000):ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ

ピオトル・サワイチク(ピアノ)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2018年2月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)

【CD10】
1. 1941年
ミハウ・スピサク(1914-1965):クラリネット協奏曲

クシシュトフ・グジボフスキ(クラリネット)、ポーランド放送管弦楽団、ミハウ・クラウザ(指揮)
録音:2018年3月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

2. 1942年
アンジェイ・パヌフニク(1914-1991):悲劇的序曲

ポーランド放送管弦楽団、ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
録音年月日記載無し(2008年頃)

3. 1943年
カロル・ラートハウス(1895-1954):交響楽のためのポロネーズ Op.52

シンフォニア・ヴァルソヴィア、アンドレス・ムストネン(指揮)
録音年月日記載無し(2015年頃)

4. 1944年
コンスタンティ・レガメイ(1907-1982):五重奏曲

ユリアン・パプロツキ(クラリネット)、アルトゥル・カスペレク(ファゴット)、ヤクブ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)、アンジェイ・バウアー(チェロ)、バルトシュ・ベドナルチク(ピアノ)
録音:2018年3月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)

【CD11】
1. 1945年
ボレスワフ・ヴォイトヴィチ (1899-1980):交響曲第2番《ワルシャワ》

カトヴィツェ・ポーランド放送交響楽団、ホセ・マリア・フローレンシオ(指揮)
録音:2017年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)

2. 1946年
タデウシュ・ジークフリート・カッセルン(1904-1957):オーボエと弦楽オーケストラのための協奏曲

アルカディウシュ・クルパ(オーボエ)、ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団、アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮)
録音年月日記載無し(2015年頃)

3. 1947年
ジグムント・ミチェルスキ(1907-1987):トリスタンの嘆き

ポーランド放送管弦楽団、アンジェイ・ストラシンスキ(指揮)
録音年月日記載無し(2007年頃)

【CD12】
1. 1948年
ズビグニェフ・トゥルスキ(1908-1979):交響曲第2番《オリンピック》

シレジア・フィルハーモニー管弦楽団、ミロスワフ・ヤツェク・ブワシュチク(指揮)
録音:2017年12月、H.M.グレツキ・シレジア・フィルハーモニー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)

2. 1949年
ステファン・キシエレフスキ(1911-1991):室内オーケストラのための協奏曲

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ

【CD13】
1. 1950年
アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):バレエ・パントマイム《ザ・ピークス》

ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)、トマシュ・クーク(テノール)、シモン・コマサ(バリトン)、NFM合唱団、NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団、ピオトル・スウコフスキ(指揮)
録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)

2. 1951年
タデウシュ・バイルト(1928-1981):コラ・ブルニョン

ウカシュ・ドゥウゴシュ(フルート)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年11月、アルヴェニア・スタジオ

【CD14】
1. 1952年
ロマン・パレスター(1907-1989):交響曲第4番

シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指揮)
録音:2018年1月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロピアン・センター(ルスワビツェ)

2. 1953年
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):交響曲第4番

シンフォニア・ヴァルソヴィア、エヴァ・ストゥルシンスカ(指揮)
録音:2018年5月、ATMスタジオ(ワルシャワ)

【CD15】
1. 1954年
ロマン・ハウベンストック=ラマティ(1919-1994):ハープシコード協奏曲《レチタティーヴォとアリア》

ゴシュカ・イスフォルディング(ハープシコード)、ポーランド放送管弦楽団、ミハウ・クラウザ(指揮)
録音:2018年4月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

2. 1955年
ピオトル・ペルコフスキ(1901-1990):夜想曲

ポーランド・シンフォニア・ユヴェントス管弦楽団、マチェイ・トヴォレク(指揮)
録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

3. 1956年
カジミェシュ・セロツキ(1922-1981):2つの弦楽オーケストラのためのシンフォニエッタ

ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団、アンナ・ドゥチマル=モルズ(指揮)
録音:2018年1月、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂(ポズナン)

4. 1957年
タデウシュ・マフル(1922-2003):オルガン協奏曲第4番

アンジェイ・ビアウコ(パイプ・オルガン)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指揮)
録音:2018年1月、カロル・シマノフスキ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(クラクフ)

【CD16】
1. 1958年
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):葬送音楽

カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(1978年頃)

2. 1959年
ヴウォジミエシュ・コトンスキ(1925-2014):スタディ・オン・ワン・シンバル・ストローク

エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1959年頃)

3. 1960年
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):広島の犠牲者の追悼のための哀歌

シンフォニア・ヴァルソヴィア、クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮)
録音年月日記載無し(2013年頃)

4. 1961年
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):夜の思想

シンフォニア・ヴァルソヴィア、レナート・リヴォルタ(指揮)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

5. 1962年
ボレスワフ・シャベルスキ(1896-1979):「9つの」箴言

ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(フルート)、アダム・スタフラ(オーボエ)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(クラリネット)、トマシュ・ソスヴァ(トランペット)、マテウシュ・コノプカ(トロンボーン)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、イレナ・カリノフスカ=グロース(ヴァイオリン)、クシシュトフ・バトグ(ヴィオラ)、ダヌタ・ソビク=プトク(チェロ)〕、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

6. 1963年
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):古風な3つの小品

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音年月日記載無し(2015年頃)

7. 1964年
ボグスワフ・シェッフェル(1929-2019):交響曲《テープのためのエレクトリック・ミュージック》

ボフダン・マズレク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1970年頃)

【CD17】
1. 1965年
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):ルカ受難曲

ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ)、アンジェイ・ヒオルスキ(バリトン)、ベルナルト・ワディシュ (バス)、レシェク・ヘルデゲン(朗読)、クラクフ・フィルハーモニー少年合唱団、クラクフ・フィルハーモニー混声合唱団、クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団、ヘンリク・チェズ(指揮)
録音年月日記載無し(1966年頃)

【CD18】
1. 1966年
タデウシュ・バイルト(1928-1981):音楽ドラマ《明日》

クリスティナ・ショステク=ラトコヴァ(メゾ・ソプラノ)、イェジー・アルティシュ(バリトン)、エドヴァルト・パフラク(バス)、ヤヌシュ・オストロフスキ(朗読)、ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団、レナルト・チャイコフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(1973年頃)

2. 1967年
エウゲニウシュ・ルドニク(1932-2016):ディクシー

エウゲニウシュ・ルドニク(テープ制作)
録音年月日記載無し(1967年頃)

【CD19】
1. 1968年
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):オーケストラのための書

カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(1978年頃)

2. 1969年
ジグムント・クラウゼ(1938-):オーケストラのための小品第1番

シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

3. 1970年
アンジェイ・ドブロヴォルスキ(1921-1990):オーケストラのための音楽第2番《Amar.》

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年11月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)

4. 1971年
カジミェシュ・セロツキ(1922-1981):ファンタズマゴリア

エミリア・シタシュ(ピアノ)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(パーカッション)
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)

5. 1972年
ズビグニェフ・ペンヘルスキ(1935-2019):呪文 I

ホブ=ビーツ・パーカッション・グループ
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)

【CD20】
1. 1973年
ユリウシュ・ウーチュク(1927-):2部のオペラ=バレエ《オルフェウスの愛》

オルガ・パシェチュニク(ソプラノ)、ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)、タデウシュ・シュレンキェル(テノール)、トマシュ・コニェチュニ(バリトン)、ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指揮)
録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

2. 1974年
バルバラ・ブチェク(1940-1993):89楽器のための《アネクメーネ》

カトヴィツェ・ポーランド国立放送交響楽団、マチェイ・トヴォレク(指揮)
録音:2018年7月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)

3. 1975年
アンジェイ・クシャノフスキ(1951-1990):プログラム IV

ミウォシュ・ペンカラ(テープ・プロダクション、アーティスティック・ディレクション)、オルガ・プシビウ(サイレン)、マグダレーナ・コルディラシンスカ=ペンカラ(プレート)、ラドスワフ・クシジョフスキ(スピーカー)、ヤロスワフ・ベステル(アコーディオン)
録音:2017年12月、ポーランド放送S2スタジオ(ワルシャワ)

【CD21】
1. 1976年
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):交響曲第3番《悲歌のシンフォニー》 Op.36

ゾフィア・キラノヴィチ(ソプラノ)、カトヴィツェ・ポーランド国立放送交響楽団、アントニ・ヴィト(指揮)
録音年月日記載無し(1994年頃)

2. 1977年
ロムアルト・トヴァルドフスキ(1930-):ポーランドの守護聖人のセクエンツィア

トマシュ・コニェチュニ(バリトン)、ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、グジェゴシュ・ノヴァク(指揮)
録音:2017年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

【CD22】
1. 1978年
エウゲニウシュ・クナピク(1951-):コラール、間奏曲とアリア

ウカシュ・ドゥウゴシュ(フルート)、マルチン・シヴィオントキエヴィチ(ハープシコード)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年11月

2. 1979年
アウグスティン・ブロフ(1929-2006):アネナイキ

カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指揮)
録音:2017年10月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)

3. 1980年
トマシュ・シコルスキ(1939-1988):ストリングス・イン・ジ・アース

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)

4. 1981年
アンジェイ・パヌフニク(1914-1991):シンフォニア・ヴォティーヴァ

カトヴィツェ・ポーランド国立放送交響楽団、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(2001年頃)

【CD23】
1. 1982年
ブロニスワフ・カジミエシュ・プシビルスキ(1941-2011):プログラム《S》 カロル・シマノフスキへのオマージュ

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年10月、アルバーニア・スタジオ(クラクフ)

2. 1983年
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):交響曲第3番

カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮)
録音年月日記載無し(1992年頃)

3. 1984年
ユゼフ・シヴィデル(1930-):カノン

カメラータ・シレジア、アンナ・ショスタク(指揮)
録音:2017年11月、NOSPRコンサートホール(カトヴィツェ)

【CD24】
1. 1985年
マルタ・プタシンスカ(1943-):マリンバ協奏曲

マルタ・クリマサラ(マリンバ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2017年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

2. 1986年
ヴォイチェフ・キラル(1932-2013):オラヴァ

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2018年8月、カロル・シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)

3. 1987年
ヴィトルト・シャロネク(1927-2001):内側?外側?(Inside? - Outside?)

ミハウ・グルチンスキ(バスクラリネット)、シレジア弦楽四重奏団
録音年月日記載無し(2004年頃)

【CD25】
1. 1988年
タデウシュ・ヴィエレツキ(1954-):枝分かれした無数の織(Numerous Branches of Ramified Plaits)

ユリアン・パプロツキ(クラリネット)、アダム・コシュミエヤ(ピアノ)、アンジェイ・バウアー(チェロ)
録音:2018年3月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ)

2. 1989年
アレクサンデル・ラソン(1951-):大聖堂

カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、アントニ・ヴィト(指揮)
録音年月日記載無し(1990年頃)

【CD26】
1. 1990年
パヴェウ・シマンスキ(1954-):シンフォニエッタ風に(Quasi una sinfonietta)

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2018年8月、カロル・シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)

2. 1991年
グラジナ・プストロコニスカ=ナヴラティル(1947-):打楽器協奏曲

マリアンナ・ベドナルスカ(パーカッション)、ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団、マチェイ・トヴォレク(指揮)
録音:2018年1月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

3. 1992年
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):室内交響曲第4番

ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団、アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮)
録音年月日記載無し(2015年頃)

【CD27】
1. 1993年
スタニスワフ・クルポヴィチ(1952-):世紀末

カトヴィツェ・ポーランド放送大交響楽団、浮ヶ谷孝夫(指揮)
録音年月日記載無し(1993年頃)

2. 1994年
ズビグニェフ・バルギェルスキ(1937-):トリゴナリア

マルチン・ディラ(ギター)、クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)、リシャルト・ハーバ(パーカッション)、シンフォニエッタ・クラコヴィア、ユレク・ディバウ(指揮)
録音:2018年1月、クラクフ放送ロマナ・ボブロフスカ・スタジオ

3. 1995年
クリスティナ・モシュマンスカ=ナザル(1924-):弦楽四重奏曲第3番

シレジア弦楽四重奏団
録音:2018年1月、カロル・シマノフスキ音楽院コンサートホール(カトヴィツェ)

【CD28】
1. 1996年
クシシュトフ・メイエル(1943-):ミサ曲 Op.68

ポーランド放送合唱団、カトヴィツェ・ポーランド放送交響楽団、アントニ・ヴィト(指揮)
録音年月日記載無し(1999年頃)

2. 1997年
ラファウ・アウグスティン(1951-):鏡

NFMアンサンブル、ジャヌシュ・ムシャウ(コントラバス)、ヴワジスワフ・コセンディアク(サクソフォン)、エロイ・パニソ(トロンボーン)、クシシュトフ・クションジェク(ピアノ)、ヴォイチェフ・ブリンスキ(パーカッション)、ラファウ・アウグスティン(ヴォイス)
録音:2018年6月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)

【CD29】
1. 1998年
マレク・スタホフスキ(1936-2004):シンフォニエッタ

ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団、アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮)

2. 1999年
パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):アンティフォン

シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指揮)
録音:2017年12月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

【CD30】
1. 2000年
エルジュビェタ・シコラ(1943-):ピアノ協奏曲第1番 《フレデリック・ショパンへのオマージュ》

アダム・コシュミエヤ(ピアノ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、バッセム・アキキ(指揮)
録音:2018年1月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ)

2. 2001年
ズビグニェフ・ブヤルスキ(1933-2018):弦楽四重奏曲 《秋のために》

ルトスワフスキ四重奏団〔バルトシュ・ヴォロフ(第1ヴァイオリン)、マルチン・マルコヴィチ(第2ヴァイオリン)、アルトゥル・ロズミスウォヴィチ(ヴィオラ)、マチェイ・ムウォダフスキ(チェロ)〕
録音:2018年5月、ヴィトルト・ルトスワフス国立音楽フォーラム(NFM)メイン・コンサート・ホール(ヴロツワフ)

3. 2002年
アンジェイ・コシェフスキ(1922-2015):ウニティス・フィリブス

シレジア・アンサンブル、アンナ・ショスタク(指揮)
録音:2017年11月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

4. 2003年
ツェザリ・ドゥフノフスキ(1971-):monad3

アガタ・ズベル(ヴォイス)、ツェザリ・ドゥフノフスキ(コンピューター、ピアノ)
録音年月日記載無し(2004年頃)

【CD31】
1. 2004年
クシシュトフ・クニッテル(1947-):マタイ受難曲

ドロタ・ラホヴィチ=ピエンジェイェフスカ(メゾ・ソプラノ)、アグニェシュカ・リプスカ=ナコニェチニク(メゾソプラノ)、クシシュトフ・クル(テノール)、ウカシュ・ロシアク(バリトン)、ヤロスワフ・ブレンク(バリトン)、ヴォイチェフ・ギエルラフ(バス)、クシシュトフ・クニッテル(電子楽器)、ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団、アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮)
録音年月日記載無し(2004年頃)

【CD32】
1. 2005年
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):交響曲第8番 《儚さの歌》

イヴォナ・ホッサ(ソプラノ)、エヴァ・ヴォラク(アルト)、トマス・E.バウアー(バリトン)、シレジア・フィルハーモニー合唱団、ポーランド放送合唱団、カトヴィツェ・ポーランド放送交響楽団、クシシュトフ・ペンデレツキ(指揮)
録音年月日記載無し(2007年頃)

2. 2006年
イェジー・コルノヴィチ(1959-):暁光Ⅳ 《Melos-Ethos》

ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(フルート)、アダム・スタフラ(オーボエ)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(クラリネット)、ヤチェク・オレシク(ファゴット)、トマシュ・ソスヴァ(トランペット)、ミロスワフ・クフレフスキ(ホルン)、マテウシュ・コノプカ(トロンボーン)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドロタ・アダムチャク(ピアノ)、マレク・アンドリセク(アコーディオン)、イレナ・カリノフスカ=グロース(ヴァイオリン)、アグニェシュカ・ラソン(ヴァイオリン)、クシシュトフ・バトグ(ヴィオラ)、ダヌタ・ソビク=プトク(チェロ)、ウカシュ・ベブウォト(コントラバス)〕、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2017年10月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

3. 2007年
リディア・ジェリンスカ(1953-):コンラッドの7つの島

ニュー・ミュージック・オーケストラ〔シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音年月日記載無し(2007年頃)

【CD33-34】
1. 2008年
パヴェウ・ミキエティン(1971-):マルコ受難曲

ウルシュラ・クリゲル(ソプラノ)、カタジナ・モシ(ナチュラル・ヴォイス)、マチェイ・ストゥール(朗読)、カントレス・ミノレス・ヴラティスラヴィエンセス、フレデリック・ショパン音楽大学ワルシャワ少年合唱団、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、クシシュトフ・バルチク(エレクトリック・ギター)、パヴェウ・スタンキエヴィチ(エレクトリック・ギター)、ヴォイチェフ・ゴンショル(ベース・ギター)、ヴワディスワフ・コセンディアク(サクソフォン)、ロベルト・シヴァク(パーカッション)、モニカ・シュリンスカ(パーカッション)、ヤクブ・ウルバンチク(テューバ)、マレク・モシ(指揮)
録音年月日記載無し(2010年頃)

2. 2009年
ダリウシュ・プシビルスキ(1984-):ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 《Óneiros》 Op.47

ヤヌシュ・ヴァフロフスキ(ヴァイオリン)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音年月日記載無し(2010年頃)

【CD35】
1. 2010年
アガタ・ズベル(1978-):Not I

アガタ・ズベル(ヴォイス)、ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(フルート)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(クラリネット)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、アンナ・クシェショヴィエツ(ピアノ)、クシシュトフ・ラソン(ヴァイオリン)、スタニスワフ・ラソン(チェロ)〕、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2018年1月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

2. 2011年
ヤゴダ・シュミトゥカ(1982-):electrified memories of bloody cherries(血まみれのサクランボの電子的な思い出)

コンテンポラリー・アンサンブル「Spółdzielnia Muzyczna」、バルバラ・ボロヴィチ(クラリネット)、ミハウ・ラザル(ギター)、アレクサンデル・ヴヌク(パーカッション)、マルティナ・ザクジェフスカ(ピアノ)、ヤクブ・グチク(チェロ)、マテウシュ・ラスカ(コントラバス)
録音:2017年12月、ポーランド放送イェジー・ヴァソフスキ・スタジオ(ワルシャワ)

3. 2012年
マルツェル・フィジンスキ(1971-):浮世絵

ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2017年11月、アルヴェルニア・スタジオ(ポーランド)

4. 2013年
アンジェイ・クヴィエチンスキ(1984-):Canzon de' baci

カロル・コズウォフスキ(テノール)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音年月日記載無し(2013年頃)

5. 2014年
ドブロミワ・ヤスコト(1981-):スレイプニル

フランク・ヴォルナー(バリトン)、マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(ピアノ、ヴォイス)、アグニェシュカ・コプロフスカ=ボルン(パーカッション、ヴォイス)
録音年月日記載無し(2014年頃)

【CD36】
1. 2015年
アレクサンデル・ノヴァク(1979-):ナニナーナ

ピオトル・オジェホフスキ(ローズ・ピアノ)、ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》、マレク・モシ(指揮)
録音:2018年6月、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ)

2. 2016年
マルチン・スタンチク(1977-):サム・ドロップス

マルコ・ブラーウ(トランペット)ニュー・ミュージック・オーケストラ〔アリチャ・モリトリス(フルート)、アダム・スタフラ(オーボエ)、ヤドヴィガ・チャルコフスカ(クラリネット)、ドロタ・アダムチャク(ピアノ)、ヴォイチェフ・ヘジク(パーカッション)、ドミニク・コスサコフスキ(ヴァイオリン)、イザベラ・コザク(ヴァイオリン)、クシシュトフ・バトグ(ヴィオラ)、ダヌタ・ソビク=プトク(チェロ)、ウカシュ・ベブウォト(コントラバス)〕、アンサンブル・ムジクファブリク、シモン・ビヴァレツ(指揮)
録音:2018年3月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

3. 2017年
ハンナ・クレンティ=マヨール(1961-):コンチェルト・ロッソ

アトム弦楽四重奏団〔ダヴィド・ルボヴィチ(第1ヴァイオリン)、マテウシュ・スモチンスキ(第2ヴァイオリン)、ミハウ・ザボルスキ(ヴィオラ)、クシシュトフ・レンチョフスキ(チェロ)〕、NFMレオポルディヌム・オーケストラ、クリスティアン・dノヴィチ(指揮)
録音年月日記載無し(2017年頃)

3. 2018年
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):独立したポーランドのためのファンファーレ

ポーランド国立放送交響楽団の室内ミュージシャン〔タデウシュ・トマシェフスキ(ホルン)、スタニスワフ・ジェヴィオル(トランペット)、ピオトル・ピダ(トランペット)、ピオトル・ノヴァク(トランペット)、トマシュ・ハイダ(トロンボーン)、ミハウ・マズルキエヴィチ(トロンボーン)、マレク・コストゥカ(テューバ)、ヴォイチェフ・モルチンチク(ティンパニ)、ミハウ・ジメウカ(パーカッション)〕、マチェイ・トヴォレク(指揮)
録音:2018年7月、NOSPRコンサート・ホール(カトヴィツェ)

『100 for 100 ~ ポーランド音楽の100年』

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年10月22日 00:00