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古内東子|デビュー30周年記念アルバム『体温、鼓動』アナログ盤が4月27日発売

古内東子

古内東子の19作目のオリジナルアルバム『体温、鼓動』のアナログ盤がリリース!

本作はピアニストに過去レコーディングやライブ活動を通じてゆかりのある名手(中西康晴、河野 伸、森 俊之、草間信一、松本圭司、井上 薫)を曲毎に起用。更にレコーディングでは今回初めて古内自身も1曲ピアノを弾いている。全曲ベースは小松秀行、ドラムスはTomo Kannoを迎えてのピアノトリオによる全8曲を収録。古内東子のセルフプロデュースによる充実したサウンドはアナログ盤でも聴いてみたくなる作品に仕上がっている。

今回のアナログ盤はバーニー・グランドマンによるカッティングで、ソニーの大井川工場での国内プレス盤となる。


収録内容

Side-A
01. 虜
02. 夕暮れ
03. 体温、鼓動
04. 時はやさしい
Side-B
01. 動く歩道
02. だから今夜も夢を見る
03. この夜を越えたら
04. はやくいそいで(2022 Piano Trio Version)

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タグ : アナログレコード シティ・ポップ [anoto]

掲載: 2022年03月02日 12:30