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Carlton & The Shoes(カールトン&ザ・シューズ)|ジャマイカが産んだ孤高のミュージシャン!名盤『This Heart of Mine』が極上音質と完全オリジナルジャケットデザインでLP復刻!

Carlton & The Shoes(カールトン&ザ・シューズ)

全世界熱望アナログLP復刻!

カールトン&ザ・シューズこそジャマイカが産んだ奇跡のグループであり、孤高のソロミュージシャン。
遂に!極上の音質と完全オリジナルジャケットデザインで復刻。

1982年にオリジナル盤がUS発売され、その10年後の1992年にOVERHEATから初CD化(OVE-0016)、同時にOVERHEAT主催、第1回目のRocksteady Nightが東阪名クアトロで開催され熱狂的なファンを獲得した。”グラディ”アンダーソン、 メロディアンズのブレン・ダウ、ケイブルスのエルバート・スチュワートらと共に初来日。その後2016年に2度目のCD再発(OVE-0082) がされた。さらに新作アルバム2作『Sweet Feeling』(96年)、『Music For Lovers』(02年)もOVERHEATから発売。合計4回の来日公演のうち3回主催、7インチ発売、映画Ruffn’Tuff 出演などOVERHEATとの30年以上の親密なコネクションによって、遂に今回のアナログ再発が決定!

●Carlton & The Shoes
ジャマイカの代表的ロックステディ/レゲエ・グループ。カールトン・マニング、弟のリンフォード、そしてアレクサンダー・ ヘンリーの3 人でスタート。68年にスタジオ・ワンからカールトン&ヒズ・シューズ名義で発表されたシングル「ラヴ・ミー・フォーエヴァー」がヒット。76年にアルバム『ラヴ・ミー・フォーエヴァー』発売。82年に2ndアルバム『ディス・ハート・オブ・マイン』を発表。この中の「ギヴ・ミー・リトル・モア」のフレーズはフィッシュマンズの「RUNNING MAN」に影響を与え、クレモンティーヌなど多数のアーティストにカヴァーされている大名曲。92年初来日から計4回の来日公演。アルバムは54年間で5作、現在84歳にして新アルバムをレコーディング中だが6年経過。

国内盤LP


■収録曲
SIDE A

THIS HEART OF MINE
GIVE ME LITTLE MORE
DON’T CHANGE
BETTER DAYS

SIDE B
I’M IN CHAINS
ARISE ABRAHAM
SINCERELY YOURS
SEND US MOSES
NEVER GIVE YOUR HEART AWAY

●参加ミュージシャン
LEAD GUITAR: Earl Chinna Smith. Sewell.
RHYTHIM: Sewell, C. Manning.
DRUMS: Carlton Barrett, Santa.
BASS: Aston Barrett. C. Manning.
HORNS: Dean Fraser, Nambo.
Headley Bennett.
KEYBOARDS: Pablo Black, Richard Ace.
LEAD VOCALS: C. Manning.
BACKING VOCALS: C. Manning.
ART DESIGN: C. Jackson.
MIXING: Sylvan Morris. C. Manning.

名曲「GIVE ME LITTLE MORE」のフレーズは
フィッシュマンズの「RUNNING MAN」に影響を与えた事でも有名!


フィッシュマンズというバンド名の由来はこのアルバムから!
The Congos 『Heart of the Congos』


現行ラヴァーズ・ロックの金字塔!
The Far East『New York Is For Lovers』


ザ・ファー・イースト|現代のラヴァーズ・ロックの金字塔『New York Is For Lovers』がLP未収録のインスト/ヴァージョン/デモ含むボーナストラック5曲を追加収録で初CD化>>>>

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