久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾『Joe Hisaishi in Vienne』~ウィーン交響楽団との自作クラシック作品集 CDとLPで発売!
特集:久石譲|現代音楽からスタジオジブリ音楽作品、クラシックまで!
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久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾アルバムは、クラシック作曲家及び指揮者としての研ぎ澄まされた技巧と感性に焦点を当てたクラシック作品集。
国内盤CD
輸入盤CD
アナログ盤
2021年に京都で初演された「Symphony No. 2」は本人指揮によりウィーン交響楽団とウィーン楽友協会で世界初録音。そしてこちらも世界初録音となる「Viola Saga」は著名なヴィオラ・ソリスト、アントワン・タメスティをフィーチャー。今作のリード・トラックでもあり、2022年の日本での初演時から評価の高い楽曲となっている。
(ユニバーサルミュージック)
収録内容
【CD】
1. Symphony No. 2: I. What the World Is Now?
2. Symphony No. 2: II. Variation 14
3. Symphony No. 2: III. Nursery Rhyme
4. Viola Saga: Movement 1 ※
5. Viola Saga: Movement 2 ※
【アナログ盤】
Side A
Symphony No. 2: I. What the World Is Now?
Symphony No. 2: II. Variation 14
Side B
Symphony No. 2: III. Nursery Rhyme
Side C
Viola Saga: Movement 1 ※
Side D
Viola Saga: Movement 2 ※
演奏
久石譲(指揮)
ウィーン交響楽団(オーケストラ)
アントワン・タメスティ(ヴィオラ)※
録音
Track 1-3: 2023年3月 ウィーン楽友協会
Track 4-5: 2023年9月 ウィーン・コンツェルトハウス
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP アナログレコード
掲載: 2024年04月05日 10:00