インタビュー

RIZEが落とした雷盤たち

『ROOKEY』エピック(2000)
初代ベーシストのTokieと、Jesse、金子の3人によるRIZEのファースト・アルバム。ミュージシャンとしての破格の技術とセンスが詰め込まれた、ヘヴィーでラウドなロック・アルバム。RIZEを語る上で欠かせない必殺曲“カミナリ”収録。

『FOREPLAY』エピック(2001)
現在の4人体制で作られたセカンド・アルバムは、より攻撃的でテンション高いサウンドが炸裂。Jesseのリリックはグッと重みとスピード感を増し、静と動を駆使したギター・サウンドも絶妙。バンドの振り幅を一気に広げた力作。

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2002年12月05日 12:00

更新: 2003年02月07日 15:07

ソース: 『bounce』 238号(2002/11/25)

文/山田 邦子

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