エド・ローズもゴリ押し!!
LOCAL SOUND STYLEの新作『Doing It For The Kids』をプロデュースしたのは、ゲット・アップ・キッズやモーション・シティ・サウンドトラック、アップルシード・キャスト、ブランソンなど数々の人気バンドを手掛けてきた、あのエド・ローズ。「スケジュール的にタイトだったし、言語の壁もあったけど、レコーディング中に音で会話している瞬間は最高だったよ」と今回のレコーディングを振り返りながら、「彼らはとてもエネルギッシュなバンド。パワー・ポップとインディー・ロックとエモの要素を独自のサウンドに結合する才能は、世界的に見ても評価に値すると思うよ」と付け加えた。エドから太鼓判を押された彼らって、かなりヤバくない!?
▼エド・ローズがプロデュースした作品を紹介。