FAQ──よくある(ありそうな)質問で知るRabbit
掲載: 2012年12月12日 18:00
更新: 2012年12月12日 18:00
Q Rabbitのメンバーは誰ですか?
A プロデューサーやトラックメイカーとして数多くのメジャー・アーティストを手掛けてきた森俊之(キーボード)、自身のユニット・COLDFEETのほかにプロデューサー/DJとしても活躍するWatusi(ベース)、THEATRE BROOKの佐藤タイジ(ギター/ヴォーカル)、シンガー・ソングライターの大塚 愛(ヴォーカル)、国内外でさまざまなセッションを繰り広げてきた沼澤尚(ドラムス)、80年代の音楽シーンにおいて革新的なサウンドを築き上げてきたロック・バンドであるJAGATARAの南流石(コーラス/モーション)の6人です。なお、今後はメンバーの増殖もある予定です。
Q どのような経緯で集まったメンバーなのですか?
A 発起人はJAGATARAの南流石で、メンバーを探すときに、彼女は3つの条件を決めたそうです。ひとつは〈セルフ・プロデュース能力に相当長けている人〉、2つめは〈経験値、スキルともに最高峰レヴェルであること〉、3つめは〈兎に角、優しい人〉。これらの条件をすべて満たし、現在のメンバーが集まったのが2011年。その年の干支が卯年だったことから、バンドの名前を〈Rabbit〉としました。
Q どういったコンセプトを持つバンドなのですか?
A Rabbitはバンドであって、バンドではありません。正確には、多種多様の才能に富んだメンバーが音楽を軸に活動する〈コングロマリット〉です。コングロマリットとは〈相互に関連のない異業種部門の企業を次々と買収・合併し、多角的経営を営む巨大企業〉という意味を持つ言葉です。そのような意図で集まったメンバーによるRabbitですが、現時点でのメンバー構成やサウンド・コンセプトに関しては〈ひとつの形〉であり、あくまで〈No Border〉です。
Q 作品はどのように制作されているのですか?
A 12月12日にデビュー・アルバム『裸人』(らびと)がリリースされます。制作に関しては、アレンジのすべてをRabbitで行っています。作詞と作曲は楽曲によってそれぞれで、作詞に大塚 愛、南流石、佐藤タイジ、作曲には大塚 愛、森俊之、佐藤タイジ、WatusiのパートナーであるCOLDFEETのLori Fineの名がクレジットされています。収録曲のなかには、南が作詞し、佐藤が作曲したものを大塚が歌う、もしくは大塚が作曲したものを佐藤が歌うといったものもあり、大塚に関して言えば、1枚のアルバムで他者の楽曲を何曲も歌うことは初の試みだったりします。
Q なぜメンバーの顔を出さないのですか?
A メンバー全員が名の知れたトップ・ミュージシャンということもあり、顔を出せば、その華やかな経歴が先入観となってしまうからです。Rabbitは一度限りの企画バンドとして結成されたものではありませんので、ネームの大きさでインパクトを与えるのではなく、あくまでも作品をじっくり味わってもらうための考えとして、最初から顔を出さないようにしています。デビュー後は、ライヴはもちろん、さまざまな場面で顔を出していきます。
Q ライヴはやらないのでしょうか?
A 12月28日〜31日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催される〈COUNTDOWN JAPAN 12/13〉への出演が決定しています(出演は30日)。さらに全国ツアー〈LIVE TOUR 裸 BEAT 2013〉の日程も決定しており、2月3日の新潟公演を皮切りに、名古屋、静岡、仙台、福岡、広島、大阪、東京の8か所8公演が組まれています。メンバー自身もどのような展開になるのかまったく予想できないほど、スリリングなステージになるはずです。
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