インタビュー



ここでは〈Mojorデビュー〉以降のつしまみれの動向を追跡! 第1弾アルバムとなった2011年の『GIVING BLOOD』(Mojor:1)では、アナログ機材で一発録りしたガレージ・ロックで攻めの姿勢を示しました。同年の邦楽カヴァー集『My Tunes supported by SPACE SHOWER TV』(SPACE SHOWER NETWORKS:2)ではブランキー・ジェット・シティ“ロメオ”を披露。2012年には前年のツアー最終日を収めたライヴDVD「BLOOD MOVIE」(Mojor:3)とSF仕立てのコンセプト・アルバム『SHOCKING』(同:4)を同時リリース。後者では中村宗一郎と初めて手合わせし、両者のタッグは新作でも継続しています。また、まりはフリサトの2012年作『カラフルでキテレツな』(MOVEment:5)にも参加。“天使とラブソングを”において、天使になっている模様!?



▼文中に登場した作品を紹介。

左から、『GIVING BLOOD』(Mojor:1)、『My Tunes supported by SPACE SHOWER TV』(SPACE SHOWER NETWORKS:2)、「BLOOD MOVIE」(Mojor:3)、『SHOCKING』(同:4)、『カラフルでキテレツな』(MOVEment:5)

 

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2013年06月19日 13:30

更新: 2013年06月19日 13:30

ソース: bounce 355号(2013年5月25日発行)

文/編集部

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