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注目アイテム

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉

2023年4月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)|書籍『超!簡単なステージ論 舞台に上がるすべての人が使える72の大ワザ/小ワザ/反則ワザ』4月21日発売

本書は努力や難しいことは一切なし!音楽の話も一切なし!ゴールデンボンバー鬼龍院翔が20年近くステージ活動をしてきて学んできた「音楽以外にやったほうがいいこと」を全て書き出したマニュアル本。

書籍

〈Altus x TOWER RECORDS〉ヴァント、スクロヴァチェフスキ/NHK交響楽団とのライヴをBOX化!(3タイトル)

ヴァント、スクロヴァチェフスキ&NHK交響楽団とのライヴを集成、ALTUSの各市販盤をそのままお求めやすくパッケージ化。スクロヴァチェフスキは生誕100年記念企画。2セットでNHK交響楽団とのALTUSレーベルでのライヴ盤を全て収録。ヴァントは1979年から83年にかけての5種を収録(ブルックナーの交響曲第8番のみレーベル移行により未収録)。スリップケース仕様、各盤に日本語解説付、各450本完全限定盤

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第54弾 リヒター=ハーザーのベートーヴェン、アニー・フィッシャーのモーツァルト

リヒター=ハーザーはドイツ本流のピアニストとして質実剛健の極致とも言えるスタイルで高い評価を得ております。一方、アニー・フィッシャーは一回一回の演奏に重きを置き、その完璧なまでの姿勢や探求、どの曲に対しても一貫した強い意志を感じさせる稀有なピアニストです。今回使用した本国のアナログ・マスターテープの状態は非常に良好でしたので、収録された当時のポテンシャルをほぼそのままの音で堪能できます

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンによるモンテヴェルディ:歌劇“オルフェオ”のCDがリリース!(2枚組)

2021年、パリ・オペラ・コミック座とヴェルサイユ王室歌劇場などの共同制作で実現した、ジョルディ・サヴァール指揮による《オルフェオ》再録音。先にリリースされたオペラ・コミック座収録の映像作品に続き、ヴェルサイユでセッション録音されたCDが登場!豪華歌手陣に加え、長年の共演で信頼関係を重ねてきた大御所プレイヤーも数多く参加

クラシック 古楽・バロック

シュシャーヌ・シラノシアンの新録音!マルコン&ヴェニス・バロック・オーケストラとの共演で18世紀ヴェネツィアのヴァイオリン協奏曲

シュシャーヌ・シラノシアンと、アンドレア・マルコン&ヴェニス・バロック・オーケストラによる新たな録音は、ヴィヴァルディが自ら鮮やかなカデンツァまで書いた協奏曲“ムガール大帝”に、ヴェラチーニ、ロカテッリ、タルティーニという同時代の作曲家3人の協奏曲をカップリング!

クラシック 古楽・バロック

レイランド&メス・グラン・テスト国立管による19-20世紀の女性作曲家による標題音楽集『シンフォニック・ポエトリー』

デイヴィッド・レイランド&メス・グラン・テスト国立管弦楽団がオーギュスタ・オルメス、リリ・ブーランジェ、メル・ボニ、ベッツィー・ジョラスの標題音楽を録音。ジョラスの“A Little Summer Suite”はラトル指揮ベルリン・フィルから委嘱を受けて作曲された7つの楽章から成る作品で、今回世界初録音となります

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ダヴィド・グリマル、3度目の録音!J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)(2枚組)

フランスのヴァイオリン奏者、ダヴィド・グリマルによる3度目のバッハ無伴奏ソナタ&パルティータの全曲録音の登場。1927年に歴史的建造物に認定されたロワイヨーモン修道院の食堂で、1710年製ストラディヴァリウスと1740年製トゥルテの弓を用いて録音されました

クラシック 古楽・バロック

ステファン・マクラウド&リ・アンジェリ・ジュネーヴがJ.S.バッハ:ヨハネ受難曲を録音!(2枚組)

2005年ステファン・マクラウドによって結成されたリ・アンジェリ・ジュネーヴが“ヨハネ受難曲”を録音!今回の録音では、1725年の第2稿の際に入れ替えられた5つの異稿曲もボーナストラックとして収録

クラシック 古楽・バロック

ウカシェフスキ&ポーランド室内合唱団~グレツキ:教会の歌集 Op.84(ラテン語版全曲)(2枚組)

グレツキの無伴奏混声合唱のための“教会の歌集 Op.84”ラテン語版の初の全曲盤が登場。ヤン・ウカシェフスキ指揮、ポーランド室内合唱団による演奏で、グダンスクの聖堂で行われた演奏は、かなりゆったりとしたテンポをとり、祈りや瞑想的な気分へと誘います

クラシック 現代音楽

ルーカス・ハイスマン~高橋渓太郎、西村朗:ピアノ作品集

ベルギーの現代音楽系ピアニスト、ルーカス・ハイスマンが西村朗と高橋渓太郎のピアノ曲を、鮮烈なイメージと明るく突き刺さるようなハーモニーで演奏。西村朗は「星の鏡」、「三つの幻影」、「法悦の鐘」、高橋渓太郎は、「風鈴」と「嶺谺(りょうか)」、そして4手のための「疾薫(しっくん)」を収録。(日本出版貿易)

クラシック 現代音楽

デヴィッド・バーン|『音楽のはたらき』4月19日発売|元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが生涯をかけて考え続けてきた、音楽を快活に祝福する情熱的な試み。待望の初邦訳。

「音楽は、人を解放し、人生を肯定する」。元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが生涯をかけて考え続けてきた、音楽を快活に祝福する情熱的な試み。待望の初邦訳。

書籍

恩田 陸|新刊『鈍色幻視行』5月26日発売

撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜~』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。

書籍

メータ&バイエルン放送響の初録音!チャイコフスキー:交響曲第5番 リスト: マゼッパ 2013年ライヴ

メータはバイエルン放送交響楽団を度重ね指揮しており、2018年秋には急病でキャンセルしたヤンソンスに代わって日本ツアーを指揮。『音楽の友』誌で同年のベスト・コンサートに選ばれました。2020年1月にヤンソンス追悼コンサートの指揮を任されたのもメータ。これほどの厚い信頼関係がありながら、これまでLPもCDも無かった(バイエルン放送響調べ)というのは意外です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エマーソン弦楽四重奏団『ショスタコーヴィチ: 弦楽四重奏全集』(5枚組)~今シーズン解散する世界最高峰の四重奏団

2023年、最後のシーズンを迎えたアメリカのエマーソン弦楽四重奏団。1976年の結成以来グラミー賞を何度も受賞したこのアンサンブルは最も精力的で洗練された室内アンサンブルの一つとしてクラシック音楽界に君臨しました。彼らの輝かしい偉業を称え、ドイツ・グラモフォンからショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全集がCD5枚組で新装発売されます。限定盤。この最後のシーズンではロンドンのサウスバンク・センターでショスタコーヴィチ・チクルスが開催される予定です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユーディス・シャピロのブラームス&ストラヴィンスキー(2枚組)~ストラヴィンスキーが絶賛したヴァイオリスト

CD1にはブラームスの3つのヴァイオリン・ソナタを収録。中庸からほんの少し速めに保たれたテンポ、情熱的な場面でも揺るがない造形感覚は、ブラームスにうってつけ。CD2のストラヴィンスキーの2作品は作曲者の監修の元に行われたステレオ録音。ブラームスで見せた音楽的なセンスはストラヴィンスキーの擬古典的作品にもマッチしています。ボーナストラックのように置かれた最後の2曲は一転ポップスの世界。映画スタジオで活躍したシャピロに相応しいムードたっぷりの音楽です

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シャイーの2つの映像BOXがリリース!『リッカルド・シャイー&ルツェルン祝祭管弦楽団~第一期』(4DVD)、『コンサート、オペラ、ドキュメンタリー映像集』(4DVD)

2016 年よりルツェルン祝祭管の音楽監督に就任したリッカルド・シャイー。音楽監督就任コンサートのライヴ映像をはじめ、両者の活動の第一期となる2016年~2019年の間に行われたルツェルン音楽祭でのライヴ映像集と、生誕70年を記念して、多彩な音楽活動を網羅した映像集の2種類のDVD BOXがリリースされます

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

メッコーレ弦楽四重奏団~ペンデレツキ:弦楽四重奏曲第1番-第4番、ほか

ポーランドのメッコーレ弦楽四重奏団によるペンデレツキ。このアルバムには1960年代から、2016年までの室内楽作品が収められています。弦楽四重奏曲を中心に、“クラリネット四重奏曲”、“弦楽三重奏曲”を収録

クラシック 現代音楽

マーク・エルダー&ハレ管によるストラヴィンスキー:兵士の物語(CD-R)

第一次世界大戦直後に作曲されたストラヴィンスキーの「兵士の物語」は、戦後間もない状況で大編成のものは上演できないことを考えて7人のオーケストラと、ナレーター、兵士と悪魔という少人数で上演できるよう編成されています。ジャズやポピュラー・ダンスの要素も取り入れられ、リズムの面白さが際立つこの作品を、ハレ管弦楽団の首席奏者たちが集まり、見事なアンサンブルで再現しています。(東京エムプラス)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ソプラノのエリーゼ・カールワールツによるアルマ・マーラー:歌曲全集

ソプラノのエリーゼ・カールワールツによるアルマ・マーラーの歌曲全集!このアルバムには、最晩年のマーラーによって出版の準備がなされた5つの歌曲(Tr.3-7)から、2018年に出版された“独りの歩み”まで、全17曲が初めて収録されています。ピアノは当時のオリジナル楽器を使用

クラシック オペラ