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注目アイテム

ガードナー&バーミンガム市響~シューベルト:交響曲第1番&第4番“悲劇的”(SACDハイブリッド)

2021年からロンドン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナーによるシューベルト交響曲全集の第3弾!かつて首席客演指揮者を担ったバーミンガム市交響楽団と交響曲第1番と第4番“悲劇的”を録音!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!ラフマニノフ:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

2022年度には「ラヴェル:管弦楽作品集」がレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞のジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。2022年10月リリースの“交響曲第3番”に続く、ラフマニノフの代表作“交響曲第2番”!カップリングには「鐘」の愛称で親しまれる“前奏曲”の、ストコフスキによる管弦楽編曲版を収録

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アレハンドロ・マリアスによるJ.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!演奏はラ・スパーニャ・アンサンブルの芸術監督であり、セビリア音楽院でバロック・チェロの教授を務めるアレハンドロ・マリアス。ハープシコードはホルダン・フマド

クラシック 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第3週分〉

2023年2月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第3週分〉

2023年2月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

今、一番勢いのある7人組アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」のデビュー1周年記念フォトブックが4月24日発売!

「FRUITS ZIPPER」は、「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4/24にデビュー。2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで話題となり再生数は6億回を超え、初の東名阪ワンマンライブツアーで「LINE CUBE SHIBUYA」や「なんばHatch」をはじめとした全会場のチケットが完売するなど、いま一番注目を集めているアイドルグループ。

書籍

BTSを通した「いま」を生きぬくサバイバルガイド『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』3月7日発売

BTSから世界とつながる。楽曲やメンバーの言葉、ARMYとの関係の分析から、いまを生きるための術をさぐるBTS論の決定版!

書籍 アジア

綱啓永のファースト写真集が4月28日発売!ドラマ『君の花になる』劇中のボーイズグループ・8LOOMのメンバーとしても話題!

2017年第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した今、大注目の俳優・綱啓永のファースト写真集。素の表情をたっぷり盛り込み、綱くんと日常を過ごしているような気分に。

書籍

ヴァント&バーゼル響/ブラームス:交響曲第2番、ストラヴィンスキー:プルチネッラ、他 1975年完全初出ライヴ!(UHQCD)

イギリス、エセックスに企画室を置く新レーベルMAGISTRALE第3弾。音盤初顔合わせとなるヴァントVSバーゼル響のライヴです。イキイキとしたモーツァルト。そしてストラヴィンスキーの「プルチネルラ」は活動晩年にはレパートリーから外してしまいましたがこの時代の得意曲。贅肉を削ぎ落した造形で刺激的な音を駆使した名演。ブラームスもスポーティな中にも第二楽章ではねっとりと歌われたりとタダものではない輝きに満ちております。技術を誇るスイス放送による優秀な名録音

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「スパイラル」シリーズ第20作!東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部~『スパイラル・グローリー』

2004年の「スパイラル・タワー」を皮切りにCDリリースを重ねてきた東海大付属高輪台高校吹奏楽部のアルバム「スパイラル」シリーズ第20弾!6年連続となる福島弘和への委嘱で作曲され、吹奏楽コンクールで金賞を受賞した“シンフォニエッタ第5番「火焔の鳥」”の名演はもちろん、同じメンバーで演奏された“シンフォニエッタ第1番「大地の詩(うた)」”など収録

クラシック ブラス

『マタイ』録音史に残る名盤が再発売!クイケン&ラ・プティット・バンド~J.S.バッハ:マタイ受難曲(3枚組)

名盤として知られるシギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドによる2009年録音の『マタイ』が再発売。ソリストが合唱パートもこなし、オケは少人数に切り詰められ、研ぎ澄まし磨き上げられた演奏です

クラシック 古楽・バロック

オリヴィエ・ラトリーが満を持して全曲録音!クープラン:教区のためのミサ

オリヴィエ・ラトリーがクープランの“教区のためのミサ”を、声楽陣を交えて当時のミサ式次第をなぞる流れで全曲を録音。当時流の演奏再現でクープランの真意に迫ります。かつて作曲家自身も専属奏者の一人として奏でた歴史的銘器で、フランス・バロックの素顔に触れられる貴重な新録音です

クラシック 古楽・バロック

デラン&レ・ヌーヴォー・キャラクテール~アンリ・デマレ:歌劇“シルセ”(2枚組)

アンリ・デマレ(1661-1741)の歌劇“シルセ”は序幕付き全5幕の音楽悲劇。フランス宮廷流の大小ヴィオラ3パートを含む5部編成の弦楽に撥弦・擦弦・鍵盤からなる通奏低音勢が多彩な音色を使い分け、ジャンス、ヴィダルといった有名歌手たちが深い情感表現に満ちたデマレの旋律を鮮やかに歌い上げます

クラシック 古楽・バロック オペラ

ピンク・フロイド屈指の名盤『狂気』50周年!レコード・コレクターズでの特集記事を復刻した書籍『ピンク・フロイド・アンソロジー』3月16日発売

『ロック・アルバム200』の読者投票でも3位となった、ピンク・フロイド屈指の名盤『狂気』が今年の3月で50周年を迎えます。のべ10回以上にわたるレコード・コレクターズでの特集から記事を復刻。

書籍

高橋幸宏の軌跡を辿り、その功績を未来へ伝える一冊『高橋幸宏 多才なロマンティストの軌跡』3月14日発売

ドラマーとしてサディスティック・ミカ・バンド、イエロー・マジック・オーケストラで活躍し、ロマンティックなシンガー・ソングライターとしても数々の名作を世に送り出した希代のスタイリスト、高橋幸宏。本誌ミュージック・マガジンおよび姉妹誌レコード・コレクターズでは特集を含め、何度も登場していただきました。そこで、彼が登場した記事の数々を復刻し、一冊にまとめることにしました。

書籍

小沼純一、40年におよぶ思考を辞典形式で再構成する。『小沼純一作曲論集成 音楽がわずらわしいと感じる時代に』3月10日発売

〈作曲〉は、音楽のはじまりだろうか──"contemporary music"をかたちづくる180人を超える作曲家とその周辺。40年におよぶ思考を辞典形式で再構成する。

書籍

〈Brilliant Classics〉2023年3月下旬発売新譜情報(10タイトル)

ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜を10点程度リリースしています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈Brilliant Classics〉イタリア弦楽三重奏団の後継団体!新イタリア弦楽三重奏団/モーツァルト:ディヴェルティメントK.563

アッカルド門下でRAI国立交響楽団のコンサートマスターを務めるアレッサンドロ・ミラーニは、2004年にルカ・ラニエリ(ヴィオラ)、ピエールパオロ・トソ(チェロ)と共に弦楽三重奏団を結成。2018年からは、フランコ・グッリ、ブルーノ・ジュランナ、ジャチント・カラミアが結成した「イタリア弦楽三重奏団」を再始動させ、「新イタリア弦楽三重奏団」と名乗って活動しています。改称後の第1弾が、2020年1月15~17日録音のこのモーツァルトです

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈Brilliant Classics〉ロベルト・ロレッジャン『フレスコバルディ: 鍵盤楽器のための作品全集』(15枚組)

17世紀初頭の鍵盤楽器の作曲家として、最も重要で影響力のあった作曲家フレスコバルディ。初期の作品には後期ルネサンス様式を取り入れ、晩年にはイタリア初期バロックの中において印象的な影響力のある作品を残しています。このボックスは、オルガン作品全集とチェンバロ作品全集で、リチェルカーレ、トッカータ、カンツォーニ、ファンタジー、カプリッチョなどの膨大なコレクションを、歴史的楽器や貴重な楽器で演奏しています

クラシック 古楽・バロック

ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年記念!ミトロプーロス指揮のタリス幻想曲、バルビローリ指揮の交響曲第8番ライヴ!

2022年、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年を記念したアルバムの第4集。ミトロプーロスが1942年にニューヨーク・フィルを指揮した「トマス・タリスの主題による幻想曲」と、1952年に演奏した「2台ピアノのための協奏曲」を収録。熱気あふれる雰囲気が聴きどころです。後半には、1964年バルビローリがハレ管を指揮した交響曲第8番を収録。この曲は1956年にバルビローリとハレ管によって初演されており、作品の見せ場を知り尽くしたバルビローリならではの名演を楽しめます

クラシック 交響曲・管弦楽曲