名盤！定番！決定盤！FOREVER YOUNG

ワーナー・ミュージックが誇る洋楽の名盤・定番作品をリリースしている＜FOREVER YOUNG＞シリーズに、新たに英ロンドンの巨大レーベル“パーロフォン”作品が合体しラインナップがさらに充実！

〈FOREVER YOUNG〉シリーズ人気盤上位TOP5

【第1位】 Fleetwood Mac『ファンタスティック・マック』

黄金時代は、このアルバムで幕を開けた。－そして輝きを加速させて行く。「オーヴァー・マイ・ヘッド」、「リアノン」、「セイ・ユー・ラヴ・ミー」を含む、音楽史に輝く全米NO.1大ヒット作のエクスパンデット・エディション。ミック・フリートウッド(D)、ジョン・マクヴィー(B)、クリスティン・マクヴィー(V, K)にスティーヴィー・ニックス(V)、 リンジー・バッキンガム(G, V)が加わって1975年に発表された、彼らの黄金時代の幕開けを象徴する、セルフ・タイトルが付けられた名盤をデジタル・リマスター化。さらにボーナス・トラック5曲収録、未発表写真、新ライナー・ノーツ、完全歌詞を付属し、オリジナル・アート・ワークを使用した スーパー・デラックス盤。

【第2位】 Neil Young『ハーヴェスト』

デジタル・リマスター盤（オリジナル・アナログ・マスター・テープ使用）！ロックの歴史に永遠に残る、ニール・ヤングが放った渾身の第4弾作品！アコースティックな世界が極まった、文字どおり名盤中の名盤！全米ナンバーワン・ヒット「孤独の旅路」収録。ビルボード年間チャート1位作品。[全米アルバム・チャート第1位]（1972年作品）

【第3位】 Allen Toussaint『サザン・ナイツ』

ザ・バンド、リトル・フィートをはじめ、様々なアーティストからリスペクトされるニューオリンズの必殺仕事人、アラン・トゥーサン75年の大傑作。ミーターズをバックにふくよかなミディアム・ファンクからシャープなグルーヴ・ナンバーまで披露！

【第4位】 Donald Fagen『ナイトフライ』

スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンのソロ・デビュー作。曲の舞台を50～60年代と設定。50年代のジャズやR&Bをブレンドしたスティーリー・ダンとはまた違った独特なサウンドは今尚人気が高い。全編でフィーチャーされているラリー・カールトンのブルージーなギターも見事。

【第5位】 Led Zeppelin『フィジカル・グラフィティ』

自ら設立した≪スワン・ソング≫レーベルからの第1弾アルバム。2枚組ながら予約だけで100万枚を突破した驚異の通算6作目。評価の分かれるアルバムだが、今再評価されるべき一枚である。ビートルズで言えばホワイト・アルバムか？（1975年作品）

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