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〈メーカー在庫分最終入荷〉名盤1000円シリーズ「洋楽編」好評発売中

メーカー在庫分最終入荷しました!!このお得な価格で買えるのは在庫あるだけ!!

ULTRA-VYBE presents 名盤1000円シリーズ「洋楽編」。Gil Scott-Heron『スモール・トーク・アット・125丁目レノックス通り』や、大人気のフリーソウルコンピなど、洋楽ジャンルの名盤84作品を販売中。


ULTRA-VYBE presents 名盤1000円シリーズ「洋楽編」


SOUL名盤をピックアップ!!

Miami『ノートリアス・マイアミ』


マイアミという土地柄をパロディにしたような、大ゴキブリ退治賛歌「Kill That Roach」というR&B42位の珍曲ヒットを収録した、Driveでの76年発セカンド・アルバム。そのシングルのB面曲となった「Mr. Notorious」を作曲したウィリー・クラークは、本作でも全体をプロデュース。また、リード・ヴォーカルに、前作でもフィーチャーされたロバート・ムーアが参加し、彼らならではのパーティ・ファンクに花を添える。(1976 - Drive)

 

 

The Kay-Gees『キープ・オン・バンビン&マスタープラン』


クール&ザ・ギャングの屋台骨、ロバート"クール"ベル&ロナルド・ベル兄弟の下の弟、ケヴィン・ベルが結成したNYのストリート・ファンク・バンド、ケイジーズの記念すべきデビュー作。当時のクール&ザ・ギャングの音楽監督だったロナルド・ベルが全面プロデュースした本作は正にクール初期のNYファンクを余すことなく表現した一枚。DJ MUROのミックスにも収録された「My Favorite Song」等メロウなトラックも絶品。1974年作品。(C)RS

 

 

JAZZ名盤をピックアップ!!

Steve Kuhn Trio『スリー・ウェイヴズ』


コルトレーン・カルテットの初代ピアニストとして知られるスティーヴ・キューンの1966年初リーダー作品にして時代を代表するピアノ・トリオの傑作として日本でも人気の高い一枚。ルディー・ヴァン・ゲルダーのスタジオで制作された人気盤!(C)RS

 

 

Mike Nock『ピアノ・ソロ』


オランダの名門タイムレス・オリジナル・アルバムズ・ストレイト・リイッシュー・シリーズ第四期。タイムレスにマイケル・ブレッカーらと『イン・アンド・アウト・アラウンド』を残しているニュージーランド出身のピアニスト、マイク・ノックがソロ・ピアノで耽美な音世界を紡いだライムツリーの隠れ名盤。ラストの「ドルフィン・ダンス」は美の極致。1978年ニューヨーク録音。(C)RS

 

 

ROCK/POP名盤をピックアップ!!

The Album Leaf『ビトウィーン・ウェイブス』


サブ・ポップから移籍して心機一転、ポスト・ロックの代表格が放つ6年ぶりの新作。チルウェイヴ以降なインディー・ムードの漂うユルいビートとシンセの絡みが、ヒタヒタとリスナーの身体中に侵食し、以降もラテン・アンビエントや70s風のサイケ・ロックなど、あの手この手でトリッピーな音を届けてくれます。白眉はジャジー・ヒップホップ好きにもアピールできそうなヴォーカル曲"New Soul"。ひたすら気持ち良い!
bounce (C)小泉いな子

 

 

Black Kids『ルーキー』


2008年にリリースされたデビュー・アルバム『パーティー・トラウマティック』がUKチャートで5位を獲得し大きな話題となった米フロリダ州ジャクソンビルのバンド、ブラック・キッズ。前作ツアーの終了後、シーンから姿を消していた彼らが、実に9年振りとなるセカンド・アルバムをリリース!アンディー・レマスター(ブライト・アイズ他)との共同プロデュースによる、前作をより深化させた作品。

 

CLUB/TECHNO名盤をピックアップ!!

Theo Parrish『ファースト・フロアー』


名門Peacefrogから1998年にリリースされたセオ・パリッシュの記念すべき第1作。ジェームス・ブラウンの大胆なサンプリングでフロアを爆発させる「JB's Edit」や初期の傑作「Sky Walking」等、突き抜けたやりすぎ感に痺れるセオ・パリッシュ・スタイルが早くも確立した傑作。

 

 

Moodymann『フォエヴァーネヴァーモア』


聴く者に迫り来る“黒いグルーヴ”を見事に演出した至高のブラック・ミュージック!ムーディーマンの2000年発表サード・アルバムが再発。今作は1995~2000年に12インチでリリースされた音源を中心にコンパイルされたもので、ベースラインが印象的な“Spiral”ネタのディスコ・ハウス「Don't You Want My Love」、サンプリング・ソースとしても有名なサントラ『Roots』からは“Mama Aifambeni”ネタの「Meanwhile Back At Home」、そしてロフト・クラシック“Whistle Bump”ネタでこのアルバム・タイトルにも掲げられた「Forevernevermore」など、数々のジャズ、フュージョン、ソウルを借用したトラックが多数。

 

 

 


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カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2020年02月21日 18:30