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第18回ショパン国際ピアノコンクール 反田恭平さん2位、小林愛実さん4位!

カテゴリ : Classical

掲載: 2021年10月01日 18:00

更新: 2021年11月24日 18:00


反田恭平さんのファイナル演奏直後のインタビュー(英語)
みなさま、ありがとうございます。とくに私の先生(ピオトル・パレチニ教授)、私の家族、そして友人たちに感謝します。小林愛実さんとは12歳のときからお互いのことを知っている友達です。同じ音楽教室(桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室「仙川教室」)に通い、そして15年後のいま、同じショパン・コンクールのファイナリストなのです。私は自分自身と戦っています。彼女もショパンもベスト・フレンドなのです。予選ラウンドもそうでしたが、決勝でも私は彼女のサポートに回ります。「君ならできる、君ならできる、心配しないで」と。(前半の抄訳)

1927年、ショパン解釈者の発掘を目的に第1回が開催されたショパン国際ピアノコンクール。現在ではポーランド国立ショパン研究所が主催し、世界三大コンクールの一つとして、5年に一度開かれるコンクールは常に大きな注目を集めています。年齢制限は16~30歳、まさに若手ピアニストの登竜門となっていますが、第18回はコロナ禍に見舞われ、当初2020年10月に開催される予定が1年延期となっていました。7月に予備予選が行われ、87名(うち牛田智大を含む9名は過去のコンクール実績により予選免除)が1次予選に出場することとなりましたが、日本勢は中国の22名、ポーランドの16名に次ぐ、14名の出場、しかもCDでメジャーデビューしている人気・実力を兼ね備えたピアニストが5名(牛田智大、反田恭平、角野隼斗、小林愛実、古海行子)出場することで話題となっています。
(タワーレコード)

第18回ショパン国際ピアノコンクールの公式サイト(英語)はこちら>>>

第18回ショパン国際ピアノコンクールの中継サイト(YouTube)はこちら>>>

New! 反田恭平さんが「情熱大陸」に3度目の出演!(11月28日)
11月28日(日)よる23:00~TBS系「情熱大陸」に、ポーランド、ワルシャワで開催された「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」で日本人として51年ぶりの2位入賞を果たした反田恭平さんが3度目となる出演をします。

反田恭平「情熱大陸」出演~51年ぶりの快挙!ショパンコンクール2位サムライ・ピアニストのこれから… 特集ページはこちら>>>

優勝者ブルース・リウさんのCDが緊急発売!(10月26日)
ドイツ・グラモフォンとショパン・インスティテュートのコラボレーションにより、第1位優勝者のコンクールでのライヴ録音を緊急発売!
ブルース・リウ Bruce (Xiaoyu) Liu

1997年5月8日にパリで生まれ、モントリオール音楽院でリチャード・レイモンドに師事、現在はダン・タイ・ソンに師事している。クリーヴランド管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズなどの主要オーケストラと共演し、中国NCPA管弦楽団とは北米ツアーを行っている。近年では、ウクライナ国立交響楽団およびリヴィウ・フィルハーモニー管弦楽団との2年連続の中国ツアー(国立舞台芸術センター、北京コンサート・ホール、上海オリエンタル・アーツ・センターへの出演を含む)や、サル・ガヴォーでのラムルー管弦楽団との共演がある。また、仙台、モントリオール、テルアヴィヴ、ヴィセウなどの国際ピアノ・コンクールで入賞している。


反田恭平さんのCD(10月22日)
下記4点には反田恭平さんが弾いたショパン作品が収録されています。TVアニメ『ピアノの森』では阿字野壮介役として反田さんがピアノを弾いており、『ピアノの森 FAVORITE COLLECTION AND MORE』にはファイナルで話題を呼んだ「ピアノ協奏曲第1番」~第1楽章が2台ピアノによる演奏で抜粋収録されており注目されます。一方の『ピアノの森 PIANO BEST COLLECTION』には「小犬のワルツ」が収録されています。『月の光~リサイタル・ピース第1集』には「別れの曲」が、『ライヴ!』には3次予選で感動的な演奏を示した「英雄ポロネーズ」が入っています。


ショパン以外のオススメCD



小林愛実さんのCD(10月22日)



アレクサンデル・ガジェヴさんのCD(10月22日)


レオノーラ・アルメッリーニさんのCD(10月22日)


結果発表 (10月21日)
10月21日(木)、現地時間午前2時(日本時間午前9時)12名が参加したファイナルの結果が発表されました。長時間の討議の結果、反田恭平さんが日本人として内田光子さん以来51年ぶりに2位を獲得!小林愛実さんが4位を受賞しました。おめでとうございます!

1st Prize –ブルース・シャオユー・リュー(カナダ)
2nd Prize ex aequo – アレクサンデル・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
2nd Prize ex aequo – 反田恭平(日本)
3rd Prize – マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
4th Prize ex aequo – 小林愛実(日本)
4th Prize ex aequo – ヤクブ・クシュリク(ポーランド)
5th Prize – レオノーラ・アルメッリーニ(イタリア)
6th Prize – J J ・ジュン・リ・ブイ(カナダ)

最優秀演奏特別賞
マズルカ賞 ヤクブ・クシュリク(ポーランド)
コンチェルト賞 マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
ソナタ賞 アレクサンデル・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)

3次予選結果発表とファイナルの日程 (10月17日)
10月17日(日)、23名が参加した3次予選の結果が発表され、当初の予定より2名多い12名がファイナルに進むこととなりました。このページでご紹介したメジャーデビュー組の日本人5名のうち、反田恭平さんと小林愛実さんの2人がファイナルに進みました。ライヴァルとして挙げた海外のピアニストでは2015年の第9回浜松国際ピアノコンクール優勝者でもあるアレクサンデル・ガジェヴ(イタリア/スロヴェニア)がファイナルに進んでいます。国別ではポーランド、日本、イタリア、カナダが各2名、中国、韓国、スペイン、ロシアが各1名となっています。決勝は下記スケジュールで行われます。(すべて日本時間、いずれも深夜。第1番=ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11、第2番=ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 作品21を演奏)

10月19日(火) 01:00 第1番 カミル・パホレツ(ポーランド)
10月19日(火) 01:40 第1番 ハオ・ラオ(中国)
10月19日(火) 02:50 第1番 反田恭平(日本)
10月19日(火) 03:30 第1番 レオノーラ・アルメッリーニ(イタリア)


10月18日(月)(日本時間19日 01:00~)の演奏動画

10月20日(水) 01:00 第1番 J J ・ジュン・リ・ブイ(カナダ)
10月20日(水) 01:40 第2番 アレクサンデル・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
10月20日(水) 02:50 第2番 マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
10月20日(水) 03:30 第1番 エヴァ・ゲヴォルギヤン(ロシア)


10月19日(火)(日本時間20日 01:00~)の演奏動画

10月21日(木) 01:00 第1番 小林愛実(日本)
10月21日(木) 01:40 第1番 ヤクブ・クシュリク(ポーランド)
10月21日(木) 02:50 第2番 イ・ヒョク(韓国)
10月21日(木) 03:30 第1番 ブルース・シャオユー・リュー(カナダ)


10月20日(水)(日本時間21日 01:00~)の演奏動画

(タワーレコード)

3次予選日程(すべて日本時間)
10月14日(木) 17:00 シモン・ネーリング(ポーランド)
10月14日(木) 18:00 カミル・パホレツ(ポーランド)
10月14日(木) 19:20 ハオ・ラオ(中国)
10月14日(木) 20:20 進藤実優(日本)

進藤実優さんの市販CDはまだ発売されておりません。

10月15日(金) 00:00 反田恭平(日本)

10月15日(金) 01:00 角野隼斗(日本)


10月15日(金) 02:20 アンジェイ・ヴェルチンスキ(ポーランド)
10月15日(金) 03:20 ピョートル・アレクセヴィッツ(ポーランド)
10月15日(金) 17:00 レオノーラ・アルメッリーニ(イタリア)
10月15日(金) 18:00 J J ・ジュン・リ・ブイ(カナダ)
10月15日(金) 19:20 ミシェル・カンドッティ(イタリア)
10月15日(金) 20:20 古海行子(日本)


10月16日(土) 00:00 アレクサンデル・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)
10月16日(土) 01:00 エイヴリー・ガリアーノ(アメリカ)
10月16日(土) 02:20 マルティン・ガルシア・ガルシア(スペイン)
10月16日(土) 03:20 エヴァ・ゲヴォルギヤン(ロシア)
10月16日(土) 17:00 ニコライ・ホジャイノフ(ロシア)
10月16日(土) 18:00 キム・スヨン(韓国)
10月16日(土) 19:20 小林愛実(日本)

10月16日(土) 20:20 マテウシュ・クジゾフスキ(ポーランド)
10月17日(日) 00:00 ヤクブ・クシュリク(ポーランド)
10月17日(日) 01:00 イ・ヒョク(韓国)
10月17日(日) 02:20 ブルース・シャオユー・リュー(カナダ)

2次予選結果発表 (10月13日)
10月12日(火)、45名が参加した2次予選の結果が発表され、23名が3次予選に進むこととなりました。このページでご紹介したメジャーデビュー組の日本人5名のうち、4名が見事通過(反田恭平、角野隼斗、小林愛実、古海行子)。また、メジャーデビュー組以外ではモスクワ音楽院付属中央音楽学校を卒業したばかりの弱冠19歳の進藤実優さんがただ一人3次予選に進みました。ライヴァルとして挙げた海外のピアニスト6名では、4名が通過しています(シモン・ネーリング、ピョートル・アレクセヴィッツ、アレクサンデル・ガジェヴ、ニコライ・ホジャイノフ)。国別ではポーランド6名、日本5名、イタリア3名、カナダ・ロシア・韓国が各2名と、日本勢の活躍が目立つ結果となっています。3次予選は10月14日(木)~16日(土)に行われます。
(タワーレコード)

2次予選の模様はこちら>>>

1次予選結果発表 (10月7日)
10月7日(木)、1次予選の結果が発表され、45名が2次予選に進むこととなりました。結果として、このページでご紹介した日本人5名(牛田智大、反田恭平、角野隼斗、小林愛実、古海行子)は全員進出、また、ライヴァルとして挙げた海外のピアニスト6名も全員進出と、前評判通りの好発進となりました。国別ではポーランド9名、日本8名、中国7名、イタリア5名と日本勢の健闘が目立つ1次予選となりました。
(タワーレコード)

1次予選の模様はこちら>>>

第18回ショパン国際ピアノコンクール 日程
オープニング・ガラコンサート 10/2(土)
1次予選 87名→45名 10/3(日)~10/7(木)
2次予選 45名→23名 10/9(土)~10/12(火)
3次予選 23名→12名 10/14(木)~10/16(土)
本選 12名 10/18(月)~10/20(水)
入賞者披露演奏会 10/21(木)~10/23(土)

賞金
1位 4万ユーロと金メダル
2位 3万ユーロと銀メダル
3位 2万ユーロと銅メダル
4位 1.5万ユーロ
5位 1万ユーロ
6位 7千ユーロ
本選出場 4千ユーロ

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