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朝から夜まで一日チルアウト~ジャンル別特集~

アコースティック・SOFT ROCK・JAZZY HIP HOP3つのジャンルから、朝から夜まで一日聴けるチルアウト・ミュージックをご紹介!
ノラ・ジョーンズや、The Beach Boys、Bob Jamesなど各ジャンルの定番~名盤まで様々なチルアウト向け作品をお楽しみください。

Kings Of Convenience『Peace or Love(INTL)』

1999年結成、ノルウェー出身のインディー・アコースティック・ポップ・デュオ、キングス・オブ・コンビニエンス。2009年の3rd『Declaration of Dependence』以来約12年ぶりの4作目となるアルバム。美しいアコギの音色、コーラスワークとともに描くピュアでオトナな世界。


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Birdy (UK)『Young Heart』

2011年、14歳の時にボン・イヴェールのカバー“Skinny Love”がヒット、1996年生まれの英ハンプシャー出身の女性シンガー・ソングライターの4thアルバム。フォーキーでシンプルなサウンドとともに澄んだ歌声でメッセージを届けてくれる。繊細で美しいアコースティック・ワールド。


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Norah Jones『ノラ・ジョーンズ(+1)』

名曲“ドント・ノー・ホワイ”収録の2002年にリリースされたノラ・ジョーンズのデビュー作。グラミー8部門を受賞し、その後ポピュラー界のマスターピースになり、大ロングセラーの人気アルバム。アコースティックでフォーキーなサウンド、ソフトな歌声は何度聴いても飽きない。ゆったりした時間の中で聴きたい。


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Charlie Haden/Pat Metheny『ミズーリの空高く(SHM-CD)』

故郷ミズーリに想いを馳せる二人のジャズ・ミュージシャンによるベースとギターによる温もりのデュオ作。二人のそれぞれのオリジナル曲に加え、“いつも二人で”、“ニュー・シネマ・パラダイス”といった映画音楽のカヴァー等、名旋律を美しいまでに繊細に奏でてゆく。遠く広がる黄昏の空はどこまでも美しい。


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Joni Mitchell『ブルー(RM)』

多彩な魅力をもったSSW、ジョニ・ミッチェルの1971年リリースの代表作。ジェームス・テイラーの生ギターをフィーチャーした“オール・アイ・ウォント”や“カリフォルニア”といった名曲が100%アコースティックなサウンドの中、ジョニの表情豊かな歌唱とともに心に染み入ってくる。時代の香りも漂う名盤。


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The Four King Cousins『イントロデューシング…ザ・フォー・キング・カズンズ』

アメリカの音楽バラエティ番組『キング・ファミリー・ショー』出身の従姉妹4人組(ゆえこのグループ名)の人気盤。ロジャー・ニコルズの書き下ろしナンバー“アイ・フェル”の他、バート・バカラック、ザ・ビートルズ、ビーチ・ボーイズによる名曲の数々をカヴァー。透明感溢れるハーモニーはオシャレ!


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The Left Banke『いとしのルネ <生産限定盤>』

1964年結成のNYのソフト・ロック・グループのデビュー・アルバム。軽快なロック・ビートを基調にストリングスやハープシコードを多用し、どこか品位の高いサウンドを聴かせつつ、コーラス・ワークも見事なヴォーカルが時代の雰囲気たっぷりの60sロックを展開。全米5位のヒット・シングル“いとしのルネ”収録。


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The Beach Boys『ペット・サウンズ(モノ&ステレオ) +1(SHM-CD)』

ソフト・ロックの傑作というだけでなく、ビーチ・ボーイズが成しえた音楽の偉業ともいえる名盤。爽快なコーラス・ワークに、独特の世界観をも盛り込んだ、ブライアン・ウィルソンの溢れんばかりの才能が発揮されている。ユニークな楽器(ハープシコード、オルガン、自転車のベル等々)も盛り込み、そのサウンドはどこかファンタスティック。


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The Beach Boys『フレンズ +3(SHM-CD)』

ビーチ・ボーイズとしては14作目のスタジオ・アルバムであり、この頃、ヒンドゥー教に由来する超越瞑想の創設者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーに影響されており、その状況の影響からか、発売当時は巷の反応はイマイチだったという迷?作(もちろんその後は時代性を反映した内容は再評価された)。


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Roger Nichols & The Small Circle Of Friends『コンプリート・ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ(SHM-CD)』

この丸サングラスのドアップのジャケット、洗練されたアレンジとスウィートなヴォーカル&コーラス、「ソフト・ロックって何?」と聴かれればコレ出してみてください。稀有な才能を持ったSSWロジャー・ニコルズの代表盤。名曲“ラヴ・ソー・ファイン”他、ビートルズ、バカラックのカヴァーも秀逸。


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Marlena Shaw『フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?(SHM-CD)』

ソウル・ディーヴァ、マリーナ・ショウが70年代にリリースした代表盤。時代の音を奏でる当時のスタジオ・シーンで活躍した名プレイヤーが多数参加。行きずりの男女のラヴ・ストーリーを綴ったトータル・アルバムであり、名唱“フィール・ライク・メイキン・ラヴ”が光る。ディープなソウル・フレイヴァーに感服。


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Robert Glasper Experiment『ブラック・レディオ』

ジャズとヒップホップを融合し、ニュー・チャプター系アーティストの代表格として知られるロバート・グラスパー。その“エクスペリメント"名義での初アルバム!エリカ・バドゥ、レイラ・ハサウェイ、ビラルら豪華ゲストを迎えてヒップホップ~R&B~ジャズとクロスオーヴァーするグラスパー・ワールドを展開の傑作。


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Bob James『SPARKLING B.J. Best of Bob James <タワーレコード限定>』

後のスムース・ジャズ・シーンに多大な影響を与え、サンプリング・ソースとしてヒップホップ・ジャンルへ飛び火するなど時代を超えてリスペクトされ続け、現在も精力的に活動中のボブ・ジェームス。その偉業の集大成として、タワーレコードが企画・選曲した究極のコンピレーションが誕生。


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CHILLOUT MOODS Campaign ~ACOUSTIC・SOFT ROCK・JAZZY GROOVE~

掲載: 2021年11月05日 10:00