クラシック TOP10

巨匠チェリビダッケの伝説ライブの正規盤を始め、ベルリン・フィルと共演したジョン・ウィリアムズの自作自演盤、傑作ミュージカルをスピルバーグがリメイクした「ウエスト・サイド・ストーリー」、満を持してバッハの傑作を録音した諏訪内晶子、95歳を過ぎてなお現役の指揮者ブロムシュテットの新録音など、多くの話題作が登場しました。

1位 セルジュ・チェリビダッケ(指揮) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団『ブルックナー: 交響曲第8番』

2位 ジョン・ウィリアムズ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ベルリン』

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3位 グスターボ・ドゥダメル(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック、他『バーンスタイン: ウエスト・サイド・ストーリー (オリジナル・サウンドトラック)』

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4位 諏訪内晶子(Vn)『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)』

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5位 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団『ブラームス: 交響曲第3番&第4番』

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6位 ジョルディ・サヴァール(指揮) ル・コンセール・デ・ナシオン、他『ベートーヴェン: 交響曲第6番-第9番』

7位 ダニエル・バレンボイム(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『ニューイヤー・コンサート2022』

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8位 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) シュターツカペレ・ドレスデン、他『ベートーヴェン: 交響曲第9番 (1985年ゼンパーオーパー再建記念ライヴ) ＜タワーレコード限定＞』

9位 ミケランジェリ(P)、グラチス(指揮) フィルハーモニア管弦楽団『ラヴェル: ピアノ協奏曲、ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第4番、他 ＜タワーレコード限定＞』

10位 イーヴォ・ポゴレリチ(P)『ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲』

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