エデンズ・カース、待望のサード・アルバム完成

過去2枚のアルバムにおいてその稀にみる才能と抜群の演奏力によって、全世界のメロディック・ハード・ファンに衝撃を与えたエデンズ・カース。約2年振りにサード・アルバムが登場。澄んだハイ・トーン・ヴォーカルがキャッチーでグルーヴ感溢れる楽曲と一体となり、独自の美旋律を創り出す、極上のハード・ロック！2006年1月に元Cry Havocのベーシストで、Pink Cream 69のデイヴィッド・リードマン等に楽曲を提供してきたソング・ライター、ポール・ローグとアメリカ出身の実力派ヴォーカリスト、マイケル・エデンにより結成。アルバム・プロデュースは、前作、前々作に引き続きアングラをはじめ様々なアーティストの作品を手掛けてきた敏腕プロデューサーのデニス・ワード（「Pink Cream 69」のベーシスト）が担当。ゲスト・ヴォーカルには、ドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエ、ハロウィンのアンディ・デリス等が参加！

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