キース・ジャレット新作!2年振りのソロ・ピアノ即興演奏作品がECMより登場
ジャズ界において、ジャズの精神を提示し続けるカリスマ・ピアニスト=キース・ジャレットの2011年最新作『リオ』!
タイトルの通り、2011年4月に、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた公演を収録したライヴ録音!
現在は、スタンダード曲を中心に演奏するピアノ・トリオ編成の通称“スタンダード・トリオ”と、彼自身の代名詞とも言うべき即興演奏を主としたピアノ・ソロ、という2つを軸に演奏活動を行っているキース。本作は後者のソロ・ピアノによる、2009年『テスタメント』以来、約2年振りとなるアルバムです!
キース・ジャレットの名作など、ユニバーサル・ジャズ名盤がSHM-CDで復刻
Jazz The Best ニュー150 シリーズ
Jazz The Best ニュー150 シリーズ詳しくはこちら
大注目の若きピアニストたち
Tigran Hamasyan
Thomas Enhco
Hakuei Kim
Magnus Hjorth
Eugenio Macchia
Kekko Fornarelli
Wolfgang Maiwald