デヴィッド・ボウイの過去作を19アイテムが千円

定番・名盤1300タイトルが千円のジャストプライス！
新作のジャケット写真は名盤『Heroes』のジャケットの上に大胆に白枠で隠し新作タイトルTHE NEXT DAYの文字。果たして何を意味しているのか？その他、名作ライヴアルバム『Stage』など19タイトルが千円！

1969年に発表されたボウイの美学の原点！　空間的なイメージのフォーク調の曲が多く、グラム・ロックに変身する直前のボウイが聴ける名盤。（1969年発表）

アルバム『ジギー・スターダスト』と同時期に制作されたアルバム。『ジギースターダスト』のようなストーリー性のあるアルバムではないが、ボブ・ディラン、アンディ・ウォーホールへの憧れをテーマにした曲や、自身の兄や息子について歌った曲など、様々な側面のボウイが垣間見れるアルバム。（1971年発表）

1972年発表、デヴィッド・ボウイの最高傑作にしてロック史に残る超名盤。ボウイ演じる「ジギー・スターダスト」というキャラクターを通して演じられるロックストーリー。ギターとストリングスを駆使した作品でM1から11で全てが名曲！ですが特にM4に涙…。（1972年発表）

ドイツ、ベルリンでブライアン・イーノ等とともに制作されたアルバムで、ベルリン3部作と呼ばれる以降の作品群の第1弾となるアルバム。黒人音楽からの影響を受けていた以前の作品とは異なり、当時のジャーマンロックからの影響を受けた作品で、インストも多く収録。（1977年発表）

最新作『The Next Day』のジャケット・アートの元ネタにもなっている今作は『ロウ』に続きベルリンで録音されたベルリン三部作の2作目の作品。ロバート・フリップがゲスト参加しており、ジャーマン・ロックからの影響が感じられるサウンドが特徴。前作に比べてもロックな内容となっている（1977年発表）

日本でもCMソングとして使用された「レッツ・ダンス」や「モダン・ラヴ」、そしてイギー・ポップとボウイが共同制作をしたことでも知られる「チャイナ・ガール」等大ヒット曲満載。ボウイの1980年代を代表する大ヒット・アルバム！（1983年発表）

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