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ザ・レンタルズ、15年振りとなるサード・アルバム

The Rentals

 

ファースト・アルバム『return of THE RENTALS』(1995年)、セカンド・アルバム『Seven More Minutes』(1999年) の2作品で、世界中にフォロワーを生み出し、その後のインディー・ロック界に多大なる影響を与えた伝説のバンドザ・レンタルズが、15年振りに新作をドロップ!

超豪華な面々がマット・シャープの脇を固め、最高傑作と呼ぶに相応しいアルバムと共に、新たな伝説がスタート!

壮大な空間を描き出す復活の調べ「It's Time To Come Home」で幕を開け、これぞザ・レンタルズな疾走系ノイジー・ポップ「Traces Of Our Tears」、大合唱間違いなしのミドル・チューン「Stardust」、徐々にビルドアップし女性ヴォーカルで爆発する十八番の展開をみせつける「1000 Seasons」、歪ギター+ムーグ+ド・キャッチーなメロが交差する「Thought Of Sound」など、完全復活を告げるに相応しい仕上がり!

【参加ミュージシャン】
Jess Wolfe and Holly Laessig (from Lucius) - Female Vocals
Ryen Slegr (from Ozuma) - Electric Guitar
Patrick Carney (from The Black Keys) - Drums
Lauren Chipman (from The Section Quartet) - Strings

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2014年07月08日 19:46