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豪華メンバー参加!スタンリー・クラークの強力な新作

スタンリー・クラーク

スタンリー・クラーク、キャリア総まくりの音楽絵巻!世界が認めるベーシスト、スタンリー・クラークの超強力な2014年ニュー・アルバム『Up』が〈Mack Avenue〉に移籍して堂々登場!スタンリー・クラークが、幅広い人脈から好きな仲間と、好きなように音楽をした、一大音楽スペクタクル!

メンバーは、7年ものツアーを共にしてきたレギュラー・ピアニストのルシアン・シロタとドラマー、ロナルド・ブルーナー,Jr.を核としつつ、最近ツアーで共演する若き才能ベカ・ゴチアシュヴィリ、そしてマイク・ミッチェル。ジェリー・ヘイ・アレンジによるホーン・セクション、ポール・ジャクソンJr.、チック・コリアなど、輝かしいキャリアを象徴するような豪華なメンバーが大集合。

ジョージ・デュークへのトリビュートとして名曲“Brazilian Love Affair”また往年のファンにとって極めつけと言える“School Days”では、1975年のオリジナル・メンバーであるジェリー・ブラウン(ds)も登場!懐かしのメロディを聴けば、気分はあの時代にタイム・トリップ!
そして究極のラストが、奥様に捧げたというチック・コリアとのデュオ録音。チックの繊細な響きにアコースティック・ベースのアルコが重なり、映画のエンドロールを見るような演奏で、作品はロマンティックに幕を下ろします。この楽曲は、2013年、札幌コンサートホールkitaraでのライヴ録音です。

【収録曲】試聴はこちら→Mack Avenueオフィシャル・サイト
1. Pop Virgil
2. Last Train To Sanity
3. Up
4. Brazilian Love Affair - Dedicated To George Duke
5. Bass Folk Song #13: Mingus
6. I Have Something To Tell You Tonight
7. Trust - Dedicated To Nana
8. Bass Folk Song #7: Tradition
9. Gotham City
10. Bass Folk Song #14: Dance Of The Giant Hummingbird / Bass Folk Song #15: Eleuthera Island
11. School Days
12. La Cancion de Sofia

【パーソネル】
Stanley Clarke
Ruslan Sirota(Keys)
Ronald Bruner Jr.(ds)
Beka Gochiashvili(p)
Mike Mitchell(ds)

Joe Walsh、Jimmy Herring、Paul Jackson Jr.(g)
Stewart Copeland、Gerry Brown、John Robinson(ds)
Greg Phillinganes、Phil Davis(keys)
Chick Corea(p)
Kamasi Washington、Doug Webb、Dan Higgins(sax)
Jessica Vautor、Natasha Agrama、Patrice Quinn(vo)
Gary Grant(tp)
Andy Martin(tb)
Lenny Castro(perc)
Nick Mancini(marimba)
The Harlem String Quartet(Ilmar Gavilan、Melissa White、Jaime Amador、Matthew Zalkind)

カテゴリ : 予約 | タグ : フュージョン

掲載: 2014年08月21日 18:17

更新: 2014年08月21日 18:17