エルヴィス・コステロ、マーカス・マムフォードらによるスーパー・プロジェクト=ザ・ニュー・ベースメント・テープス
掲載: 2014年11月11日 13:42

26歳のボブ・ディランが「地下室」に残した言葉。
エルヴィス・コステロ、マーカス・マムフォードらによるスーパー・プロジェクトがTボーン・バーネット監修の元、1966年のボブ・ディランの幻の言葉に音楽を奏でさせるクリエイティブ・プロジェクト=ザ・ニュー・ベースメント・テープス。
■メンバー
エルヴィス・コステロ
マーカス・マムフォード(マムフォード&サンズ)
リアノン・ギデンズ(キャロライナ・チョコレート・ドロップス)
テイラー・ゴールドスミス(ドーズ)
ジム・ジェームズ(マイ・モーニング・ジャケット)
■プロデューサー: Tボーン・バーネット
■ボブ・ディランが1967年に後にザ・バンドと呼ばれるメンバー達と“地下室”セッションを行った際に書かれた未発表の歌詞が発見された。その歌詞にTボーン・バーネット監修の元、説明不要ワン&オンリーの英シンガーソングライター=エルヴィス・コステロ、そしてマムフォード&サンズのフロントマンとしてグラミー受賞、世界中にネオフォークという風を吹かせた現代最高峰のシンガーソングライター=マーカス・マムフォード等によるスーパー・グループが歌と曲をつけて楽曲として完成させた。当時26歳だったボブ・ディランの言葉が新しい命を持ち、蘇る、ポピュラー・ミュージックの遺産を再訪するクリエイティブ・プロジェクト=ザ・ニュー・ベースメント・テープス。
■ボブ・ディランの『地下室(ベースメント・テープス)』も同タイミングでディラン自身のブートレッグ・シリーズの第11弾としてその完全版がリリースされる!
■ボブ・ディラン『地下室(ベースメント・テープス)』(プレス・リリースより)
1967年に、その後ザ・バンドとして世に出たミュージシャン達と一緒に作り上げた作品であり、50年弱に渡って数々の音楽家、ファン、そして文化評論家達を魅了し続けてきた名作。ニューヨーク市北部ウッドストックにある一軒家の地下室でこのメンバーはその夏から秋にかけて100以上もの曲を作り、その中には「アイ・シャル・ビー・リリースト」、「マイティ・クィン」、「火の車」、「どこにも行けない」や「怒りの涙」など、後々ヒットとなったボブ・ディランの名曲がたくさん含まれていた。