フローレンス・アンド・ザ・マシーン約3年8ヶ月振りとなるサード・アルバム

2007年にロンドンで結成されたインディ・ロック・バンド＝フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ファン感涙のサード・アルバムをリリース！Florenceによると、〈人生や取り巻く世界から逃げることなく、どの様に生きるか、どの様に世界を愛するかを学ぼうとする〉内容。プロデューサーには、ここ数年で3度のグラミー賞を獲得してきた（第53回年間最優秀アルバム- Arcade Fireの“ The Suburbs” / 第55回年間最優秀アルバム- Mumford & Sonsの“Babel” /第51回年間最優秀ロック・アルバム- Coldplay “Viva la Vida or Death and All His Friends”）Markus Dravsを起用。アルバム『Ceremonials』に収録された“Shake It Out”の共作者であるKid Harpoonと再度タッグ組んだ先行曲“Ship To Wreck”はアルバムを代表する楽曲！