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「ヒップホップ家系図」実録マンガで描くヒップホップ年代記の第3弾

待望の続編、Vol.3がついに登場!

それほど多くはない映像や文献のなかで語り継がれてきたヒップホップ誕生と発展の歴史や背景、そして登場人物=立役者たち。知っているようで知らない、断片的に頭に描いていた〈ヒップホップ年代記〉が、気鋭のコミック作家エド・ピスコーにより百科事典のように詳細に、創世記のように壮大に!?…唯一無二のイラストと小ネタから歴史的なパフォーマンスまで盛り込んで(実録)ストーリーを描き出す!

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『ヒップホップ家系図 Vol.3: 1983~1984』

ヒップホップ家系図 Vol.3: 1983~1984 (普及版)

ヒップホップがいよいよショービズへ。第3巻ではRun DMCが一躍人気アーティストへ駆け上がり、ビースティー・ボーイズがラップ・グループに、リック・ルービンとラッセル・シモンズが〈デフ・ジャム〉を立ち上げるエピソードなどの他、フーディーニ、ファット・ボーイズ、スリック・リック、ダグ・E・フレッシュも登場!「グラフィティ・ロック」「スタイル・ウォーズ」といった、ヒップホップ好きにはお馴染みの映像作品の舞台裏などにも注目です。

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『ヒップホップ家系図 Vol.1: 1970~1981』

ヒップホップ家系図 Vol.1: 1970~1981 (普及版)

記念すべき第1巻、1970年~1981年までを一気にプレイバック!舞台はサウス・ブロンクスから。クール・ハーク、アフリカ・バンバータ、グランドマスター・フラッシュといった最重要パイオニアをはじめ、ラッセル・シモンズ、リック・ルービン、Run DMC結成前の3人…などなど有名無名問わず超重要人物が多数登場!ブロック・パーティーから発展していく過程を小ネタから歴史的なパフォーマンスまで盛り込んで描き出します。さらには、ファブ・ファイヴ・フレディ(グラフィティ・アーティスト)、デボラ・ハリー(ブロンディ)、ジャン・ミシェル・バスキア(美術家)といったNYアンダーグラウンド・シーンとの交流も見所です。

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『ヒップホップ家系図 Vol.2: 1981~1983』

ヒップホップ家系図 Vol.2: 1981~1983

ストリートからレコード(作品)へ。第2巻では爆発的に発展していく1981年~1983年を濃密に描き出します。アフリカ・バンバータ”プラネット・ロック”、グランドマスター・フラッシュ・アンド・ザ・フュリアス・ファイブ”ザ・メッセージ”といった歴史的ヒット作品や映画「ワイルド・スタイル」などの舞台裏をはじめ、初期のパブリック・エネミーやビースティー・ボーイズをはじめ、KRS-One、LLクールJも登場!

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掲載: 2016年01月22日 12:08

更新: 2016年01月22日 12:08