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ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第3弾!ミルシテイン、カーゾン&ブリテン

ヴィンテージSACD第3弾

DG、DECCA音源 不朽の名盤2点(ステレオ録音、ミルシテインは初SACD化)
1枚もの3,225円+税、 2枚組4,780円+税+税 限定盤

全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング
新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
(上記、販売時の商品には帯が付きます)

2017年2月1日(水)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社

 

 

これまで通常盤CDのシリーズとして長年ご好評をいただいている『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』に加えて、あらたにユニバーサル音源の"SA-CDハイブリッド盤新規シリーズ"が2016/9/14に始動しました。第1弾ではジュリーニのマーラー9番やケルテスのブラームス:交響曲全集、コンドラシンのシェエラザード他を発売、第2弾では、ギレリスのブラームス:ピアノ協奏曲全曲、マルティノンの悲愴、バーンスタインの大地の歌といった’50年代後半から’70年代前半までの名盤3点を復刻いたしました。今回の第3弾でも引き続きDGとDECCAの名盤2点を取り上げます。ミルシテインはこれまでSA-CDとして発売されたことがなく、今回の復刻が世界初SA-CD化となります。両盤とも強烈な印象を残す世紀の名盤であり、ファンを魅了してきた演奏としてあまりにも有名であるばかりでなく、録音的にも優れたアルバムと認識されています。今回の高品位での復刻でも、最新の機材を用いてのデジタル化と入念なマスタリングを心がけました。名盤に新たな息吹を吹き込む復刻シリーズとして、従来以上の発見をもたらしてくれるでしょう。むしろ、これまで得てきた各盤の評価を超える復刻を目指しました。コアなオーディオ・ファイルにもお勧めできる優秀録音です。

肝心の音は、本国のオリジナル・アナログ・マスターよりこのシリーズのために、一から基のアナログ・マスターテープのメンテナンスと修復を行った上で、高品位でデジタル化した音源を使用し、本国のレーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。高解像度、高音質であるSA-CDの特性を生かした、タワーレコード・オリジナル企画盤として、リリースいたします。2004年から続くタワーレコード・オリジナル企画盤に新たな1ページが加わりました。復刻に対するスタンスはこれまで通りで、極力初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを採用しています。 この企画は、あくまで音質にこだわり、現況での最上の音質を目指しました。それぞれの名盤の魅力をさらに引き出し、加えて、これまでと別の評価や魅力を引き出すべく、今後も再創出をしていく所存です。ご期待ください。

<制作に関しまして>
当シリーズでは制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスター・テープより高品位でデジタル化した音源を使用し、本国の専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。DGとDECCA&旧PHILIPS音源ではそれぞれ制作工程が少し異なりますが、これは本国のレーベルの方針です。重要な点は、デジタル化やマスタリングの工程含む復刻のプロセスそのものがここ数年進化してきたということです。デジタル技術に関わる機材は常に進歩しており、より高品位で繊細な音源制作が可能となってきました。オリジナルのアナログマスターを今だからこそ、より高音質で楽しむことができます。これまで通常CDの“ヴィンテージ・コレクション+plus"も、アナログ音源に関しましてはその都度、本国のオリジナル・アナログ・マスター・テープより192kHz/24bitでデジタル化した音源をCDマスターに使用してきましたが、このSACD企画では、さらに素晴らしい音でリリースすることが可能となりました。SACD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけると思います。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。

<仕様>
※<DG音源に関して>独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSACD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
※<DECCAと旧PHILIPS音源に関して>英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。
※アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
※通常パッケージ仕様
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ミルシテインの代表的名盤が遂に世界初SA-CD化。深い精神性と類稀な音色で奏でられる、
最高の音楽の姿を高品位で再現。優秀録音。

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) BWV1001-1006(SACDハイブリッド)
ナタン・ミルシテイン
PROC-2010/1 (2SACDハイブリッド) 

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSACD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:板倉重雄、牧田英二氏


【収録曲】
ヨハン・セバスティアン・バッハ:
<DISC1>
1. ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
2. パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
3. ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
<DISC2>
4. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
5. ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
6. パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
【演奏】
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
【録音】
1973年2月、4月、9月 ロンドン、コンウェイ・ホール
【原盤】
Deutsche Grammophon

カーゾンの死後に発表されたブリテンとの歴史的名盤を、基マスターを用いて
本国で新規マスタリング。デッカ黄金期の優秀録音。DECCAの正統路線でマスターを忠実に再現!

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番・27番(SACDハイブリッド)
クリフォード・カーゾン、ベンジャミン・ブリテン&イギリス室内管弦楽団
PROC-2012 (1SACDハイブリッド)

※ 限定盤。
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 通常パッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:満津岡信育氏、他

【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
2 ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
イギリス室内管弦楽団
ベンジャミン・ブリテン(指揮)
【録音】
1970年9月24、25日 サフォーク、スネイプ・モールティングス・コンサートホール
【原盤】
Decca

2016年11月23日(水・祝)発売
第2弾3タイトル 好評発売中!

ギレリスがヨッフム&BPOと四つに組んだ名盤ブラームスを、高品位で復刻!
本国マスターを使用し最良の形で再現。初SA-CD化。

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番・第2番、4つのバラード、幻想曲集(SACDハイブリッド)
エミール・ギレリス、オイゲン・ヨッフム、ベルリン・フィル
PROC-1988/9 (2SACDハイブリッド) 

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSACD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:満津岡信育氏、他

【収録曲】
ヨハネス・ブラームス:
<DISC1>
1. ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15、 2. 4つのバラード 作品10
<DISC2>
3. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83、 4. 幻想曲集 作品116
【演奏】
エミール・ギレリス(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1,3)
オイゲン・ヨッフム(指揮) (1,3)
【録音】
1972年6月16、17日(1,3)  ベルリン、イエス・キリスト教会
1975年9月8-10日(2,4) トゥルク、コンサート・ホール
【原盤】
Deutsche Grammophon

マルティノン唯一のVPOとの共演盤である名盤「悲愴」と、優秀録音で名高いショスタコーヴィチを
本国マスターを使用し初SACD化!

チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(SACDハイブリッド)
ジャン・マルティノン、ウィーン・フィル、ロンドン交響楽団
PROC-1990 (SACDハイブリッド)

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:増田良介氏、他

【収録曲】
1. ピョートル・チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》
2 ドミトリ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第1番 ヘ短調 作品10
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1)、 ロンドン交響楽団 (2)
ジャン・マルティノン(指揮)
【録音】
1957年12月9-11日 ロンドン、キングズウェイ・ホール (2)、1958年3月31-4月3日 ウィーン、ゾフィエンザール (1)
【原盤】
Decca

バーンスタインの貴重なDECCA録音である熱演「大地の歌」を、SA-CDで初復刻!
これまでの評価を超えるリアルな音質に驚嘆!

マーラー:交響曲《大地の歌》(SACDハイブリッド)
レナード・バーンスタイン、ウィーン・フィル、ジェームズ・キング、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
PROC-1991 (1SACDハイブリッド)

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ アナログ録音
※ 2016年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:満津岡信育氏、他

【収録曲】
1. グスタフ・マーラー:大地の歌
【演奏】
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ジェームズ・キング(テノール)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
【録音】
1966年4月4-6日 ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca

2016年9月14日(水)発売
第1弾3タイトル 好評発売中!

1970年代、黄金時代のシカゴ響の"力"とジュリーニの"知"が高度に結実した至高の名演を、高密度・高解像度のSACDで再現!「未完成」をカップリング

マーラー:交響曲第9番、シューベルト:交響曲第8番“未完成" (SACDハイブリッド)
カルロ・マリア・ジュリーニ、シカゴ交響楽団
PROC-1973/4 (2SACDハイブリッド) 

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSACD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 解説:満津岡信育氏

【収録曲】
<DISC1>
1. グスタフ・マーラー:交響曲 第9番 ニ長調 ~第1-3楽章
<DISC2>
1. 同:~第4楽章
2. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D759 《未完成》
【演奏】
シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

【録音】
1976年4月5日、6日(1) シカゴ、メディナ・テンプル、
1978年3月13日、14日(2) シカゴ、オーケストラホール
【原盤】
Deutsche Grammophon

ケルテスとウィーン・フィルとの永遠の名盤を初SACD化!
アナログ録音最盛期のDECCA録音を、本国マスターを使用し最良の形で復刻

ブラームス:交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲 (SACDハイブリッド)
イシュトヴァン・ケルテス、ウィーン・フィル
PROC-1975/7 (3SACDハイブリッド)

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 解説:満津岡信育氏

【収録曲】ヨハネス・ブラームス:
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68
<DISC2>
2 交響曲 第2番 ニ長調 作品73、 3. ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
<DISC3>
4. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
5. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
イシュトヴァン・ケルテス(指揮)

【録音】
1964年5月(2)、1972年11月21日-30日(5)、1973年2月(4)、1973年3月(1)、1973年3月、5月14日(3) ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca

コンドラシンの数少ないPHILIPS正規のアナログ録音2種を初SACD化!
圧倒的な名演とアルゲリッチとの一期一会の熱演を、最良の音質で再現!

リムスキー・コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 (SACDハイブリッド)
キリル・コンドラシン、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、アルゲリッチ、バイエルン放送交響楽団
PROC-1978 (1SACDハイブリッド)

※ 限定盤。世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ アナログ録音
※ 2016年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SACD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 通常パッケージ仕様
※ 解説:満津岡信育氏

【収録曲】
1. ニコライ・リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》作品35
2. ピョートル・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
【演奏】
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)
バイエルン放送交響楽団(2)
キリル・コンドラシン(指揮)

【録音】
1979年6月27日、28日(1) アムステルダム、コンセルトヘボウ、 1980年2月7日、8日(2) ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)
【原盤】
Philips