【タワレコメン】邦楽 2018年3月は、ユアネス、CRAZY VODKA TONIC、JABBA DA FOOTBALL CLUBの3組が選出

全国のタワー・スタッフが、己の＜耳＞と＜直感＞だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする“タワレコメン”なのだっ！

ユアネス『Ctrl+Z』（YRNS-0001）

福岡で結成された4人組バンド、ユアネス。『Ctrl+Z』（コントロールゼット）と名付けられた初の全国流通盤となるファーストミニアルバムを3月21日に発売する。
フロントマンである黒川による琴線に触れるヴォーカルと、美しいメロディを軸に変拍子を織り交ぜたオルタナティブなサウンドが重なり、詩の世界を含めて一つの物語を織りなすような全8曲を収録。

CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』（LBCVT-0001）

広島県福山市発のロックバンドCRAZY VODKA TONIC。繊細さと激しさの両面を持ち合わせたサウンドと情熱的に響く歌声で各地のフェスやサーキットイベントで聴衆を魅了してきたバンドが初の全国流通盤となるミニアルバムを3月14日に発売する。

JABBA DA FOOTBALL CLUB『FUCKING GOOD MILK SHAKE』（OMKCD-0014）

2018年大注目の4人組ヒップホップグループ”ジャバ”ことJABBA DA FOOTBALL CLUBが3月14日に6曲入りEP『FUCKING GOOD MILK SHAKE』をOMAKE CLUBよりオマケ価格の1000円(税抜)でリリースする。
Tempalayのキラーチューン“革命前夜”をサンプリングした楽曲“月にタッチ”や、話題のシンガーKick a Showが客演で参加の楽曲“THINK RICH, LOOK GOOD”など全6曲を収録。