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マルク・ミンコフスキ『オッフェンバック:天国と地獄、美しきエレーヌ、ジェロルスタン大公妃』(6枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2018年09月28日 12:00

ミンコフスキ/オッフェンバックBOX

このBOXは2019年のオッフェンバック生誕200年を記念してリリースされるもので、代表的な作品3作が収録されています。「天国と地獄(地獄のオルフェ)」はオッフェンバックのオリジナル版が採用されており、誰もが知っているカンカンが含まれた序曲(カール・ビンダーが後に作曲し付け加えたもの)は演奏されておらず、初発売当時、デセイの優れた歌唱とともに話題となりました。ローラン・ナウリの小粋な歌の他、プティボンやジャンスなど新進気鋭の歌手たちの登用にも注目が集まった演奏です。
 「美しきエレーヌ」はトロイア戦争を引き起こしたヘレネ(エレーヌ)がモデル。当時の人々の退廃ぶりが面白おかしく描かれており、オッフェンバック特有の風刺が効いた作品です。絶世の美女役のフェリシティ・ロットの艶やかな歌唱が聴きものです。「ジェロルスタン大公妃」はさらに軽快で楽しい作品。日本でも大正時代の浅草オペラで「ブン大将」として人気を誇っていました。ここでもフェリシティ・ロットが“ステキなおばさま”役を熱唱。ヤン・ブロンとともに様々な表情を駆使して作品を盛り上げます。若い娘役にはサンドリーヌ・ピオーが登場。若々しい歌唱を披露しています。
 バロック音楽指揮者、最近は近代音楽までもてがけ、2018年9月よりオーケストラ・アンサンブル金沢の芸術監督に就任したマルク・ミンコフスキですが、「オペレッタの父」オッフェンバックの解釈者としても知られています。とりわけ1990年代から取り組んでいたこの一連の録音は、今でもオッフェンバック作品の最高の演奏として讃えられています。なお、歌詞カードは付属しておりません。
(ワーナークラシックス)

【収録曲】
オッフェンバック:
1) 喜歌劇『天国と地獄(地獄のオルフェ)』(全曲)
2) 喜歌劇『美しきエレーヌ』(全曲)
3) 喜歌劇『ジェロルスタン大公妃』(全曲)

【演奏】
1) ナタリー・デセイ(ソプラノ)、ローラン・ナウリ(バリトン)、ジャン=ポール・フシェクール(テノール)、ヤン・ブロン(テノール)、エヴァ・ポドレシ(コントラルト)、パトリシア・プティボン(ソプラノ)、ジェニファー・スミス(ソプラノ)、ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)、リディ・プリュヴォ(ソプラノ)、スティーヴン・コール(テノール)、エティエンヌ・レスクロアート(テノール)、ヴィルジニ・ポション(ソプラノ)、リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団、グルノーブル室内管弦楽団、マルク・ミンコフスキ (指揮)、

2) フェリシティ・ロット(ソプラノ)、ヤン・ブロン(テノール)、フランソワ・ル・ルー(バリトン)、エリック・ウシェ(テノール)、アラン・ガブリエル(テノール)、ロラン・アルバロ(バリトン)、ローラン・ナウリ(バリトン)、マリー=アンジュ・トドロヴィッチ(メゾ・ソプラノ)、ヒョルディス・テボー(メゾ・ソプラノ)、ミシェル・セネシャル(テノール)、マガリ・レジェ(ソプラノ)、ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)、ルーヴル宮音楽隊&合唱団、マルク・ミンコフスキ (指揮)

3) フェリシティ・ロット (ソプラノ)、サンドリーヌ・ピオー (ソプラノ)、ヤン・ブロン(テノール)、フランク・ルゲリネル (バリトン)、エリック・ウシェ (テノール)、フランソワ・ル・ルー (バリトン)、ボリス・グラッペ (バリトン)、アラン・ガブリエル(テノール)、マリリン・ファロー(ソプラノ)、ブランディーヌ・スタシキエウィチ(メゾ・ソプラノ)、ジェニファー・タニ(メゾ・ソプラノ)、アウレリア・ルゲ(ソプラノ)、クリストフ・グラプロン(テノール)、ルーヴル宮音楽隊&合唱団、マルク・ミンコフスキ (指揮)

【録音】1997年(1),  2000年(2),  2004年(2)