LPもリリース!チョ・ソンジンの新録音はモーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&ピアノ・ソナタ第3番・第12番
[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]
2015年ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者、チョ・ソンジン待望のモーツァルト!
「私にとって、モーツァルトの音楽は多層的で全てがそこにある」
協奏曲はモーツァルトの主要オペラ録音を進めているヤニック・ネゼ=セガンと、ヨーロッパ室内管というフレッシュな最高のパートナーとの共演となっています。
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466(カデンツァ:ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ第3番 変ロ長調 K.281
ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332
【演奏】
チョ・ソンジン(ピアノ)
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
ヨーロッパ室内管弦楽団
【録音】
2018年6月、7月
バーデン=バーデン、フェストシュピールハウス(K.466)
ハンブルク=ハールブルク、フリードリヒ=エバート=ハレ(K.281、K.332)
輸入盤CD
国内盤CD
[SHM-CD仕様]
LP(2枚組)