Neil Young & Crazy Horse(ニール・ヤング&クレイジー・ホース)、7年振りの新作
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング、2012年の『Psychedelic Pill』以来となるクレイジーホースとの最新作をリリース!
『コロラド』は、2012年の『サイケデリック・ピル』以来となる、ニール・ヤングとクレイジー・ホースによる新作音源。ここ数ヶ月でニールが披露していた楽曲や(「レインボー・オブ・カラーズ」「グリーン・イズ・ブルー」「ミルキー・ウェイ」)、13分を超える大作「シー・ショウド・ミー・ラヴ」などを含む計10曲の新作。
今作はニール・ヤングと、ジョン・ハンロン(John Hanlon)によるプロデュースで、2019年4月と5月にそのほとんどを一発録りで、コロラドのロッキー・マウンテン・スタジオにてレコーディングされた。追加のミックスを、マリブにあるシャングリラスタジオにて実施し、バーニーグランドマン・マスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを手掛けた。日本盤は高音質SHM-CD仕様でリリース!
ニール・ヤング、ライヴ・アーカイヴ新作は73年ストレイ・ゲイターズとの未発表ライヴ作品>>>>
掲載: 2019年09月06日 15:44